原田ひとみ

原田ひとみとは声優であり歌手であり登山家である体の痴女である。2016年9月10日までぷろだくしょんバオバブに所属していた。2016年9月11日からフリーであるが、F.M.Fと業務提携をしている。

個人名義での音楽CDはフロンティアワークスよりリリースされていたが、担当プロデューサーの移籍により6thシングル以降はメディアファクトリーよりリリースされている。

―　その胸囲、G級　―

人物紹介(白原田)

山口県出身、11月18日生まれ。愛称は後述。

スリーサイズは92、59、86。G〜Hカップ(エアではない)。(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

演じるキャラクターはおっとり系ヒロインからお姉様系、ヒドインまで幅広く、胸囲も幅広いキャラばかり。あまりに巨乳キャラ率が高い為かおっぱいキャスティング説もある。
しかもほとんどが、演じた役より中の人のほうがサイズ・カップともに大きいという逆転現象を起こしてしまっている。どういうことなの・・・？

中学時代に声優に憧れ、高校卒業後一時福岡の養成所で芝居を学んだ後声優を目指して上京。友人の紹介で同人CDにコーラスを入れた際、作曲を担当した音響制作会社ツーファイブの村木康夫に同人ユニットのボーカルに誘われた事がきっかけでツーファイブに歌手としてスカウトされる。
その後主に歌手として活動した後、本格的に声優として活動するために(ツーファイブはあくまで音楽会社なので役のオーディション等が無かったらしい)ツーファイブから紹介されたオーディションを経て現在のぷろだくしょんバオバブに移籍。余談だが、ツーファイブの人の趣味言いつけにより現在でもライブの衣装は露出を多めにしているとのこと。ツーファイブさんありがとうございます。

インターネットテレビ番組『ECO放送局』では「ふんどし漢祭り」というパンチの効いた発言や奇抜なイラストを披露するなどして、番組はすっかりERO放送局に。本人も「おっぱい」「画伯」などと呼ばれて親しまれた。また、この番組で魂の姉である松来未祐と邂逅。手を繋いだり互いの胸や脚を触りあって親交を深める。

現在も歌手活動は継続しており、前述の村木康生と共にプログレポップユニットgalapagosとして活動中。歌唱力は高く、素の声だけでなくキャラ声を保ったままでも難なく歌い切る事が出来る。

PCゲーム『ef - a fairy tale of the two.』の後半『ef - the latter tale.』の主題歌『emotional flutter』のCDセールスはデイリーチャート21位、週刊オリコンチャート32位にランクイン。

2011年には「原田ひとみ」名義でシングル「Once」を発売しソロアーティストデビュー。PVでは普段のアレっぷり(後述)はどこへやら、そこには胸囲の歌唱力を遺憾なく発揮するイケメンが。ちなみにこのシングルも週刊オリコンチャート32位であった。

人物紹介(桃原田または黒原田)

とまあ、ここまでの情報を見る限りではただの歌の上手いおっぱいなのだが問題はここからである。

彼女の本業は女子をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）するだけの簡単なお仕事であり、女の子とおっぱいをこよなく愛する。

「今年の目標はアイマス声優全員とちゅーすること」「着実に（女の子の）胸に手を伸ばしていく」「鷲掴みしてない…」「（仕事）現場に女の子がいないと元気がでない」など、男だったら即ポリス沙汰な発言は日常茶飯事。

2010年後半くらいからは脳のストッパーが職務放棄をしたようで、本人のTwitterでは「女の子が好きですがなにか？」「ディシディア買った目的はティファのパンツ」などの発言や全裸で友達の下着(何が勿論かはわからないが勿論使用前)を頭に被り、そのあと自分で履く(何が俗に言うかはわからないが俗に言う間接パンツ)様子を実況したりとやりたい放題。竹達彩奈のスリーサイズが公開された時に案の定興味を示し、Twitter上で何故かおっぱい講座なるものをし始め延々とおっぱいについて展開された（詳しくはこちらから）。彼女の音楽活動をプロデュースしているメディアファクトリーの若林豪（通称若様）は胃を痛めながら原田さんのTwitterを監視しているらしい。
などと言っていたらTwitter上の発言が発端となって2013年7月6日、原田さん本人が女体について熱く語るイベント、その名も「原田ひとみの女体ナイト」などという物を自ら企画・開催してしまった。一応本人は「絶対マネージャーに止められると思うけどOKでたらやります」という胸旨の発言をしていたのだが…止めましょうよ事務所の人。

そんな彼女の活躍っぷり（？）を広く世に知らしめたのが『バカとテストと召喚獣 文月学園放送部』である。男性ゲストが来た時と女性ゲストが来た時のテンションの差が激しく、男性ゲストの際は軽くイジられたりあしらわれたりする程度だが、女性ゲストが来た時は相手へのセクハラ行為はもちろんリスナーがドン引きするような暴れっぷりに。これがほぼ毎週、無料で配信されていた。そういった原田のセクハラ対策として、女性ゲストの際は下野の隣に座るという対策がなされたほか、途中からはあまりの暴れっぷりにガチで手錠が掛けられた事もあった。このラジオ発で声優業界にも話は広がっており、一部では｢バカとテストと召喚乳｣と言われる始末。下野紘の苦労が伝わる、色々な意味で伝説のラジオであった。

以上の痴女っぷりからか、収録現場（特に｢バカとテストと召喚獣｣の現場）において、｢スカートと短パンは穿いてきてはいけない（短パンにストッキングも☓）｣という暗黙の了解が出ているほど。（「バカとテストと召喚獣」の現場では、津田健次郎・宮田幸季・鈴木達央が女性声優をガードする場面もあったとか。）ただ当の本人はそんなのお構いなしに胸を触ったり、加藤英美里や南條愛乃のお尻を触った（というより掴んだ）と語るなど、もうとっくにピリオドの向こうまで行ってしまっている。ラジオでﾀﾞﾁｬｰﾝと共演すると、その人（もちろん女性）に対し｢○○さん、逃げてー！！｣というリスナーからの叫びメールが多数寄せられる。

が、そんな彼女にも弱点がある。百合力を攻撃に全振りしたせいで攻められる事に対して慣れていないのだ。この弱点を同じアタッカー型の竹達彩奈に見抜かれ、逆セクハラされた際は声が震える程狼狽していた。
同様に水橋かおり(攻撃をスルーされる＆セクハラに対しガチ悲鳴を上げる)、喜多村英梨(先制攻撃＋スルーを食らう)、今井麻美(同類と認識しているためか興奮しないらしい＆ﾀﾞﾁｬｰﾝの胸を見てやさぐれる)、下野紘(胸はあるが性別が違う)、津田健次郎（発言をたきつけられる形でカウンターを食らう）、鈴木達央(失言を逃さず拾われて追及される)辺りを苦手としている(嫌っている訳ではないので注意)。
自分の失言で自爆することもしばしばあり、『おっぱい宣言都市におっぱいコンテストがあったら』という話題の際に「でもちょっとは自信ある…」などと言ってしまいイソッチに追及された挙句、しどろもどろになって「色…」と詰まり「色々って言おうとして…」と多段階で墓穴を掘る事も…ていうかそんなに立派なものをお持ちになっているのに自信が無いとか言ったら全国のリトルおっぱいマウンテン達を明確に敵に回します。
あと、女子としての人格は一応かろうじて持ち合わせているので、あまり露骨に胸元をチラチラ見られたりするのはさすがに嫌がる。でも仕方ない。「そこに山があるからさ☆」。

これ以外にも、裸族で家では裸で過ごしているとか、中学時代に顧問の教師(女性)が尋ねてきた際ウッカリそのまま玄関まで行ってしまったとか、ただしチャーハンを作るときはちゃんとエプロンをつける（当人曰く「裸だとチャーハンや油が飛び跳ねた時に熱いから」）とか、服を着る時に考え事をしていたらパンツ穿くのを忘れてそのまま出掛けた(ちなみにその時の服装はキュロットだったので幸いにも大事には至らなかった)とか、問題行動を上げると枚挙に暇がない。
ちなみに料理にまつわる逸話はこの半裸チャーハンのインパクトの影に隠れがちだが、バレンタインにチョコレートケーキを自作できたりと女子力は結構高い。ただし贈る相手は女性（主にバレンタイン時に収録 or 放映されるラジオの女性ゲスト）。なお某お姉ちゃん（17歳）に、「（私の中のイメージでは）ひとみちゃんは『私のミルクを入れます』とか言いそう・・・ｗ」などと言われてしまったとか。

そんな原田ひとみさんの酷い言動がまとめられたDVD「ひとみごっつ」とTwitter発言がまとめられた書籍「vhitominったー」は各イベント会場やコミケ、M3等で委託販売中の他、サークル「HoneyContrast」のHPで通販も行われている。上記の通り「これはひどい」と言いたくなる内容なので見る時は周囲に家族の目が無い事を確認しておこう。

ちなみに本人は「同性だから大丈夫」と言って逃げているが米国の連邦最高裁判所は「同性でもセクハラは成立する」という見解を出している。改正男女雇用機会均等法にもそんなような記述があるし、wikipediaの「セクシャルハラスメント」の項目にもばっちり記載されている。そのため早急に「原田ひとみ被害者の会」の設立を検討する必要がある。

まああれだ、下野さんも事務所の方も若様もお疲れ様です。あ、おまわりさん、あれです、あのおっぱいです。

2012年5月11日、なんとニコニコ動画に原田ひとみチャンネルを開設。 
どうしてこうなった・・・

余談だが、出演するラジオ内で頻繁にネットスラングを多用する。ただしネット上での友人知人経由で知った物も多く、必ずしも大元を知っているとは限らないので注意。
バカとテストと召喚獣 文月学園放送部第100回において、本人自身ニコ厨であることを認めた。
 以下は、同ラジオ内で実際にあった発言の一部である。

• 「もっと熱くなれよ！」「お米食べろ！」「シジミも取れる！」（松岡修造リスペクト）
• 「らん・らん・るー！」（某ド○ルド）
• 「リア充爆発しろ」
• 「女の子おいしいです（^q^）」
• 「我々の業界ではご褒美です」 

愛称一覧

原田ひとみは愛称の多い声優でもある。といっても殆どが主にバカとテストと召喚獣 文月学園放送部で嫌がらせのようにつけられた愛称ばかり。ちなみに本人は淫乱ピンクとおっぱいマウンテンが気に入ってるようだが果たしてそれは気に入ってしまっていいのだろうか。

• ﾊﾗﾀﾞﾁｬﾝ→ﾊﾗﾀﾞﾁｬｰﾝ→ﾀﾞﾁｬﾝ ( (´_J｀)が命名。第三段階であるﾀﾞﾁｬﾝは阿澄佳奈が使用。俗に言う原田三段活用)
• ひとみん (ﾀﾞﾁｬﾝのインパクトが強すぎて中々定着しないね、仕方ないね)
• 乳ビンタさん（由来はパロディウスのキャラ、ちちびんたリカ。後に演じるハメになる）
• ピンクの淫獣
• 原田＝ムッチリーニ＝乳ビンタ＝乳屋＝バカ乳＝淫獣＝淫乱ピンク＝おっぱいマウンテン(OPMT)＝ひとみ
• セクハラボルテックス （bamboo氏が命名）
• おっぱいさん

色々な原田ひとみ

白原田

歌の上手いおっぱい。みんなが会いたくても会えない原田ひとみ。詳細は上記で前述の通り。
ステージ上やスタジオでなくても、トーク内容が歌に関連した事になると会えることが稀によくある。

灰原田

全年齢でもかろうじて放送できる状態のグレーな原田ひとみ。
なおラジオ共演者はだいたいグレーの模様。

桃原田

女性ゲスト等を見てﾊｧﾊｧし始めたり、思春期エロトークを熱く語る原田ひとみ。
思考回路は小さなおっさんと中二男子とが半々で構成されている。
※もしかして【存在自体がセクハラだ】→【存在自体がセク原田】
どう見ても平常運転です、本当にありがとうございました。

黒原田

下野お母さんに毒を吐く原田ひとみ。
お母さん曰く「たまにマジでそのドヤ顔をぶっ飛ばしたくなる(#＾ω＾)」との事。負けるなお母さん。

黄原田

桃原田のセクハラが過ぎてイエローカードを出された原田ひとみ。おまわりさんこの人です。
ただし女性に手錠をかけられると逆に喜んでしまう。手の打ちようが無い・・・

赤原田

さらにセクハラを続けてレッドカードを出され・・・ると番組が終わってしまうのでそういう意味の赤ではない。
投稿ネタコーナーや罰ゲーム等で萌えボイスや恥ずかしいセリフを言わされるなどして、精神的ダメージを受けて赤面してしまった原田ひとみ。かわいい。
「おいしくな～れ、MMQ♡（萌え萌えキュン♡）」

主な出演作品・歌手活動

アニメ

• アイドルマスター シンデレラガールズ（十時愛梨）
• あぐかる（いなほ）
• Another（霧果）
• アマガミSS／アマガミSS+ plus（飛羽愛歌）
• 犬神さんと猫山さん（猫山珠喜）
• ヴァルキリードライヴマーメイド（相良百華）
• 怪人開発部の黒井津さん（エルバッキー）
• 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD（ジーク、幼い孝 他）
• キミキス pure rouge（飛羽愛美）
• げんしけん2（キューティトンコ）
• ささめきこと（蓮賀朋絵）
• 人生相談テレビアニメーション「人生」（くみ）
• 涼宮ハルヒの消失（剣持琴音）
• 閃乱カグラ（飛鳥）
• 波打際のむろみさん（富士さん）
• ハイスクールD×D（カーラマイン）
• バカとテストと召喚獣（姫路瑞希）
• ひだまりスケッチシリーズ（乃莉）
• BLEACH（メノリ）
• マケン姫っ!シリーズ（二条秋）
• 機巧少女は傷つかない（夜々）
• 魔弾の王と戦姫（ヴァレンティナ＝グリンカ＝エステス）

ゲーム

• アイドルマスターシンデレラガールズ（十時愛梨）
• アマガミ（飛羽愛歌、蒔原美佳）
• 内田康夫DSミステリー 名探偵・浅見光彦シリーズ「副都心連続殺人事件」（鷹尾笙子）
• オトメディウスX（T.B.rika、ココロ・ベルモンド）
• お姉チャンバラZ〜カグラ〜（カルミラ）
• ガールフレンド（仮）（望月エレナ）
• 神次元ゲイム ネプテューヌV（マーベラスAQLちゃん）
• キミキス（飛羽愛美）
• グリモア～私立グリモワール魔法学園～（海老名あやせ）
• 限界凸騎 モエロクロニクル（レーチェ）
• スマイル☆シューター（秋山麻柚）
• 閃乱カグラシリーズ（飛鳥）
• ゾイドジェネレイションズ／ゾイドインフィニティEX NEO（ミドリ）
• ドリームクラブシリーズ（るい）
• バトルガールハイスクール（朝比奈心美）
• 萌え萌え大戦争☆げんだいばーんシリーズ(エイブ、マーガレット、カレン）
• ル・シエル・ブルー（シーラ）

ドラマCD

• アイドルのマネジメントが大変で眠れないCD（折原渚）
• 機巧少女は傷つかない（夜々）
• つきツキ!（ルナ）
• しゅらばら！（天弓院志束）
• 妄想少女（ナギサ）
• スターマイン（星野雪華）

ラジオ・インターネットテレビ

• エミル・クロニクル・オンライン エコミュニティ ECO放送局
• ガラジオ
• ガルフレラジオ～エレナと木乃子の秘密の放課後～
• 閃乱カグラ 原田ひとみ・喜多村英梨の にゅうにゅうラジオ
• 閃乱カグラ 原田ひとみ・今井麻美の にゅうにゅうにゅうラジオ
• バカとテストと召喚獣　文月学園放送部
• もえせんらじお☆げんだいばーん！
• ラジオ・機巧少女～メインキャストは傷つかない～

ゲームボーカル

• アルカナ・ファミリア－La storia della Arcana Famiglia－　OP曲「Stellina」（2ndシングル「Stellina」内収録）
• アルカナ・ファミリア ─幽霊船の魔術師─　OP曲「Requ≠iem」（3rdシングル「Scarlet Emblem」内収録）
• アルカナ・ファミリア２　OP曲「Promessa」
• ef - the first tale.　テーマ曲「悠久の翼」（「eternal feather」内収録）
• ef - the latter tale.　OP曲「emotional flutter」・ED曲「ever forever」（「emotional flutter」内収録）
• eden* OP曲「little explorer」（「little explorer」内収録）
• 恋神 -ラブカミ-　OP曲「春調 ‐はるいろ-」
• 12月のイヴ　OP曲「RUN.EVE.RUN」
• なつ☆なつ　OP曲「nachu☆nachu」(「なつ☆なつ サウンドトラック」内収録）
• 夏空のペルセウス テーマ曲「The Brave Under The Summer Sky.」（「Summer Sky」内収録）
• はるのあしおと　OP曲「春 -feel coming spring-」(「Solstice」内収録）
• 六ツ星きらり　挿入歌「星座の日々」」（「V-Hearts vol.3」内収録）
• 萌え萌え大戦争☆げんだいばーんシリーズ　OP曲「Go! Go! Girls!」
• ゆのはな　OP曲「冬だより」(「PULLTOP VOCAL COLLECTION「うたのかんづめ」」内収録）

アニメボーカル

• アルカナ・ファミリア－La storia della Arcana Famiglia－　OP曲「Magenta Another Sky」
• いつか天魔の黒ウサギ　OP曲「once」(1stシングル「once」内収録)
• 機巧少女は傷つかない　OP曲「Anicca」(6thシングル「Anicca」内収録）
• 精霊使いの剣舞　OP曲「共鳴のTrue Force」（7thシングル｢共鳴のTrue Force」内収録）
• 魔弾の王と戦姫　ED曲「Schwarzer　Bogen」(8thシングル「Schwarzer　Bogen」内収録）

イメージソング

• いつか天魔の黒ウサギ イメージソング「求愛リアル」(1stシングル「once」内収録)
• 機巧少女は傷つかない イメージソング「MACHINE DOLL」（「機巧少女は傷つかない プロローグEP」内収録）
• 機巧少女は傷つかない イメージソング「Möbius」(「機巧少女は傷つかない4巻初回特装版付属CD」内収録）

個人名義

• 1stシングル「once」　2011年7月27日発売
• 2ndシングル「Stellina」　2011年11月24日発売
• 3rdシングル「CD付きエロ DVDScarlet Emblem」　2012年3月21日発売
• 4thシングル「Magenta Another Sky」　2012年8月8日(ぱいぱいの日)発売
• 5thシングル「疾走論」　2013年2月27日発売
• 6thシングル「Anicca」　2013年11月6日発売
• 7thシングル「共鳴のTrue Force」　2014年7月23日発売
• 8thシングル「Schwarzer　Bogen」　2014年11月26日発売
    
• 1stアルバム「glanzend」　2015年2月4日発売

関連動画

関連生放送

レギュラー番組

• 「バカとテストと召喚獣にっ！コニコ生放送」（全3回）
  　　2011年4月29日～2011年6月21日
  　　下野紘と共に番組パーソナリティを務める。アニメ「バカとテストと召喚獣にっ！」の情報をお届け。
  　　【番組URL】 第1回 / 2 / 3
   
• 「ハートフルTV『えこなまっ！』」（全6回）
  　　2011年7月19日～2011年12月20日
  　　竹内幸輔、桜川めぐと共に番組パーソナリティを務める。
  　　オンラインRPG「エミル・クロニクル・オンライン」プレイ・情報をお届け。
  　　【番組URL】 第1回 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6
   
• 「ハートフルTV『えこなまっ！』」(全10回) ・・・ガンホーちゃんねる →(#2～)ECOチャンネル
  　　2012年3月19日～2012年12月25日
  　　竹内幸輔、桜川めぐと共に番組パーソナリティを務める。
  　　3ヶ月ぶりに復活。1時間番組にリニューアルした。
  　　『えこなまっ！』特設サイト →コチラ
   
• 「原田ひとみのダチャンネル」 ・・・原田ひとみチャンネル
  　　2012年5月14日～
  　　生放送番組履歴 →コチラ
   

SP番組・ゲスト出演

放送日	番組タイトル	URL
2010年06月10日	とりあえず生中（三杯目）～アニメ・ゲームの木曜日～
2011年06月04日	ラグナロクオンライン ジャパン チャンピオンシップ2011
2011年08月07日	BOOK☆WALKER　PRESENTS　バカとテストと召喚獣　いち＋（たす）にっ！～祭～ （からまつりまで）大反省会
2011年10月02日	『バカとテストと召喚獣にっ！』放送完了記念イベント バカ祭 in 東京 「バカ　～それは、世界を変えることば。～」
2011年12月03日	オンラインRPG「エミル・クロニクル・オンライン」感謝祭 『ECO祭2011』
2012年08月13日	閃乱カグラ　原田ひとみ・喜多村英梨のにゅうにゅうラジオ　ニコニコ生放送
2012年09月14日	美少女ゲーム音楽ライブイベント『B.G.M Festival Vol.1』開催直前SP 『B.G.M Festival Vol.0』
2012年12月08日	ECO祭2012 えこえこらいぶ・the・せぶんす
2012年12月09日	≪ガールフレンド(仮) × ミューコミ＋≫「耳で萌える」公開イベント中継

関連コミュニティ

関連チャンネル

関連項目

• おっぱい
• ﾊﾗﾀﾞﾁｬｰﾝ
• ムッチリーニ
• ef - the latter tale.
• ドリームクラブ
• バカとテストと召喚獣
• 声優一覧
• 淫乱ピンク
• 乳ビンタさん
• 胸囲の歌唱力
• たわわな北半球
• ﾊﾗﾀﾞﾁｬｰﾝは変態淑女シリーズ
• 残念な美人
• どうしてこうなった
• 松来未祐 (魂の姉)
• 磯村知美 (同じ変態淑女だが流派は違うらしい。曰く「究極のエロと至高のエロ」。わけがわからないよ・・・)
• 今井麻美 (同じ山口県出身・歌手活動にも精力的・変態淑女と共通項が多い。なお胸囲は)
• bamboo (真・原田ひとみ　ロックユニットmilktubのボーカル。ダチャーンのライブグッズなどを手がける事があり、たまにイベントも一緒にやってる)

外部リンク

• 原田ひとみ オフィシャルWebサイト
• 原田ひとみ(vhitomin)（Twitter）
• そらいろのタクト(公式ブログ)
• Hitomin's Diary（旧ブログ）
• HoneyContrast(同人活動・通販等はこちら）
• 原田ひとみのブロマガ「ミッドナイトダチャーン便り」