6.4万
63931 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 01:54:34 ID: dVNaOwu36m
ちょっと足りなそう(昨夜の評判)でもう一発同規模の自慰ン来るのはもう大いに戦慄ですね
>>青森の地震はマグニチュードが「ちょっと足りない」 震源の南東側に”滑り残り”がある可能性
>>https://
63932 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 02:12:21 ID: cpBTTiTrN3
デカい地震が来たと思ったらそっちは余震で後から本命が来たぁ!した地震が14年くらい前にあってぇ…
当該地域にお住まいのホモは今後の万が一に備えてもう一度防災用品と避難経路のチェック、しよう!
63933 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 08:42:50 ID: nI2KWkaoQL
いいだろお前ノーベル賞授賞式だぞ
科学と文明のハッテン♂に貢献された皆様にありがとナス🍆
63934 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 09:22:26 ID: 9B6ATno9qh
熊本は後から本命どころか、本命の後にもう一発本命が禁断の二度打ちされたので、
もはや常に備え続けるしかないってはっきりわかんだね
63935 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 11:28:09 ID: 545e/9LjR9
ID: 4u6hvcuEDmがこ↑こ↓の投稿をコピペして、おーぷんの方のホモスレを荒らしてて頭にき、きますよ
63936 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 11:52:21 ID: 5fSEEVsb60
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「アサド政権下では市民をタル爆弾、化学兵器、包囲殲滅攻撃で虐殺していた軍が、今、市民にピースサインをして、爆弾の代わりに花を投下しています」
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アサドの失脚1周年を祝うお祝いの様子を今夜目撃できる最も意外な場所の一つがベイルートです。
あれから1年経ちますけど、レバノンのベイルートでもお祭り騒ぎしてたみたいで
この地域のイランの影響力が目に見えて衰退していることがわかりますね…
63937 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 12:19:21 ID: uKKEQR50x3
ちょっと長いけど全部読んでほしいゾ〜これ
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日本とドイツが復活 – しかし同じ古い問題を引きずっている
2025年12月。ドイツは1945年以来最大の防衛パッケージを承認した:2035年までの5825億ドルで、2029年からは年次ピークが1800億ドル超(GDPの3.5~5%)。今後数年で他の地域プロジェクトが追加される可能性もある。
日本は、戦後史上で初めて、予定より早くGDPの2%目標に到達し、超えた。2035年までの見込み額は6450億ドルで、2025年の予算はすでに710億ドルだ。両者の元同盟国は、第一級の従来型軍事大国として復活した。
居心地の悪い既視感がする。
両国とも今回は明らかに地域的な役割しか求めていないが、80年経った今も、同じ産業特性を示している。
ドイツ:異常な高額装備と慢性的なエネルギー依存
今日、リーマインメタルはウクライナに約束した18輌のレオパルト2A8戦車を時間通りに納入できない。1輌あたり2500万~3000万ユーロもかかるからだ。同様に非常に高い価格が潜水艦、弾薬、防空システム、そして将来のMGCS戦車にも適用される。1輌あたりすでに5000万~8000万ユーロと見積もられている。聞き覚えがあるか?
前回の戦争中、ドイツの装甲車両は平均でソ連、アメリカ、英国の同等品の2~3倍のコストがかかった。例えばパンターは、連合軍の戦車のおよそ3倍の整備時間を要した。単純さは帝国の優先事項ではなかった。
エネルギー不足は1938年にもすでに存在した。当時、ドイツは消費する石油のわずか30~35%しか生産していなかった。残りはルーマニアから、そして1939年8月まではソ連から輸入していた。2025年のドイツは同じ悪夢を生きている
:ロシア産ガスを遮断した後(ノルドストリーム破壊+制裁)、その産業は今や米国より大幅に高いエネルギー価格に直面し、レアメタル、TNT、その他の不足に苦しんでいる。
63938 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 12:21:12 ID: uKKEQR50x3
(続)
日本:依然としてばかばかしい低生産、依然として資源ゼロ
2025年の日本は戦後最大の防衛予算を有するが、先端装備の極小量生産を続けている。
- 今後10年でわずか2(おそらく3)隻のASEV駆逐艦
- 10年で12隻の最上型フリゲート
- 今後10年で6~8隻の大鯨型潜水艦
- 極超音速ミサイルと巡航ミサイル:数百発を計画中だが、実際の生産は年数十発にとどまる
1944年、日本は航空機生産のピークに達した:28,180機。一方米国は同年に96,318機を生産した。日本最高の終戦期戦闘機、キ84フランクはわずか3,500機しか作られなかった。
日本人の考え方はドイツのそれとは大きく異なる。終戦期のA6M8ゼロは2万~2万5000ドルで、アメリカのF6FやF4Uの半分か3分の1のコストだった。
三式中戦車チヌはパンターの約半分のコストだった。問題は? チヌは200輌未満しか作られなかったことだ。
1943年の資源:
- 鉄鋼:780万トン(米国:8600万トン)
- アルミニウム:7万8000トン(米国:92万トン)
- 石油:国内生産はほぼゼロ
2025年の日本は依然としてエネルギーの94%、ウラン、石油、天然ガスの100%を輸入に頼っている。スティグマは残る:優れた工学だが、決して十分な量にはならない。
ドイツと日本は軍事大国として復活したが、1945年に彼らを破滅させた同じ遺伝的欠陥をまだ引きずっている:
- ドイツ:超複雑で超高額な装備への執着+重大なエネルギー依存
- 日本:技術的卓越性にもかかわらず極小ロット生産+自前の戦略資源ゼロ
米国はF-35を1機あたり約8000万ドル(大量生産時)で作っているし、ロシアはT-90Mを1輌あたり400万~500万ドルで量産し、中国は年2~3隻の055型巡洋艦を建造している。
ベルリンと東京は、本当に80年後に同じ失敗を評価し、修正したのだろうか?
完全にではない。日本は(合理的な鉱物備蓄を持つ)フィリピンと他の地域国との戦略的パートナーシップを構築中だ。ドイツは太陽光パネルに多額投資し、LNG輸入コストの削減に取り組んでいる。
1941~1945年の教訓は2025年でも有効だ:長期戦では、より多く、より安く、整備しやすく、迅速に補充できる側が勝つ。量なしの質は、ただの展示会用だ。
63939 ななしのよっしん
2025/12/10(水) 12:35:07 ID: f78ZaOSy7S
>>63919
右曲がりはロシ也の犬に、左曲がりはCHNの犬になるの
これ両サイドが見事に認知戦にやられてるってことなんでしかね?
日っぺは基本的に非常に認知戦に弱い、みたいな話は聞いたことがあったんでしが
その時は日っぺって全体的に政治に関心ないしこれマジ?って疑問形だったんですけど
どうも本当だったらしいと嫌な感じで証明されつつあっていやーキツイっす
ほめた!
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