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601 ななしのよっしん
2021/07/31(土) 16:38:16 ID: eMRzYOG6QD
ゼロ戦の性能は世界一だった」「最高の性能で米英軍を翻弄していた」って回答してる人は、アメリカのF4Fなどが劣勢な中でも果敢に戦い、勇戦しており、日本海軍機や艦艇へ損害を与えていたっていう、戦史を知らないのかね。
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602 ななしのよっしん
2021/09/07(火) 01:22:41 ID: RffYlLrwBT
>>601
それはF4Fの方でやるべき話では
零戦が性能で勝ってたのとF4Fが劣勢ながらも善戦してたのは矛盾しないし -
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603 ななしのよっしん
2021/10/06(水) 17:33:21 ID: OrYV0imMQ/
ゼロ戦のエンジンが非力非力と盛んに言われるけどほぼ同じの空冷のf4fの立場がないじゃん
液冷で単純比較できないとはいえ世界でも先駆けて航空機を使った当時のフランスの国産戦闘機たちのエンジン馬力見てみろよ
逆に傑作期のp51dとか1500馬力程度じゃん
一要素にすぎない上に別に低馬力でもないし何考えて言っているんだろうか -
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604 ななしのよっしん
2021/10/11(月) 20:34:59 ID: eMRzYOG6QD
この記事を見たら零戦が欠陥機というのがますます分かるな。
https://www.luzi nde.com/ meisaku/ zero/1.h tml 
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605 ななしのよっしん
2021/11/10(水) 13:52:33 ID: rismGYGm6R
工業力不足による貧弱なエンジンを人道無視の紙装甲で補う事で、英米と戦えるだけの水準をなんとか満たした、そんな大日本帝国軍らしさ全開の機体
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606 ななしのよっしん
2021/11/10(水) 22:23:46 ID: Hgpbz1atCb
>>596
ダーウィンのスピットファイアⅤは北アフリカで戦ってた豪州空軍のスピットファイア。
人員も機体も北アフリカから豪州に移ってきたわけで、砂漠仕様のやつだ。
砂漠仕様で湿気で機器がさびて整備員も豪州に足りないからろくにメンテもできず、防塵フィルターが熱帯で使うと無視で目詰まりして最高速が200㌔も落ちた代物だった。
そりゃ勝てますわ。
ちなみに新型のスピットファイアmkⅧはアジア仕様でダーウィンにも配備されたが、その時には日本空軍はホーランジアに移ってたのでmkⅧ都の空戦は起こらなかった。
ビルマでもmkⅧは配備されたが、一式戦闘機はこいつに一蹴されインパール作戦惨敗の一因になった。 -
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607 ななしのよっしん
2021/11/25(木) 02:51:23 ID: x5PqDe/0dY
WW2には正直詳しくないが、ビルマ航空戦ってそんなに一式戦がスピットファイアにボコられてたのか？
むしろ性能で劣りながら互角以上に善戦したって認識だったんだが。 -
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608 ななしのよっしん
2021/12/06(月) 00:00:18 ID: LxX/Cb0yBo
戦闘機同士の空戦自体は奮戦してたよ
ただイギリス軍は日本軍機が整備で動けなくなった時間に一方的に爆撃するという作戦をとってたから一式の多くは地上での整備中に撃破されてる
なんでイギリス側の主力がハリケーンの時から航空優勢は失ってたしスピットファイアが配備される前から明らかな劣勢だった
戦闘機の性能よりも整備の効率性と稼働率、航空基地の設営能力が勝敗の決め手になったかんじ -
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609 ななしのよっしん
2021/12/29(水) 21:33:28 ID: 9KeGZHA+FW
無線機が使い物にならんって時点でWW2の戦闘機としては議論の余地なくゴミなんだが、なぜか40年代のミリオタは電装を切り分けて話しがち
F-35アンチがステルス性も電子戦能力も無視して推力重量比だけを持ち出すようなナンセンスな主張が、零戦に関しては当然のこととして許されるのは理解に苦しむ -
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610 ななしのよっしん
2022/01/06(木) 17:46:21 ID: RffYlLrwBT
無線機の性能はアメリカのものと大差ないのにそこだけ切り取ってゴミ扱いなら大戦中の機体大体ゴミやんけー
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611 ななしのよっしん
2022/01/08(土) 03:49:47 ID: 9KeGZHA+FW
>>610
電話機が使えずモールスで編隊空戦をやらされる米軍機とは？ -
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612 ななしのよっしん
2022/01/14(金) 18:52:23 ID: RffYlLrwBT
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613 ななしのよっしん
2022/04/03(日) 19:23:45 ID: a7I+feT67Y
当時としても古臭い再生式受信機とスーパーヘテロダイン受信機が同じ水準とか流石に…
しかもコンソールまで手を伸ばさなきゃいけなかった96式空一号とスロットルレバーで操作できたAN/ARC-1じゃ操作性が異次元すぎる -
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614 ななしのよっしん
2022/05/18(水) 20:42:00 ID: eMRzYOG6QD
第二次大戦初期で活躍できたのは、結局はパイロットの腕が良かったからで
機体性能そのものは列強国最下位という認識でOK？
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615 ななしのよっしん
2022/08/01(月) 14:07:43 ID: Vby7ZfNY+x
>>606
この文章には根拠が無い。
実際にポートダーウィンでスピットファイアの戦闘隊（2隊で稼働機が40機、保有機100機）の指揮をとった
コールドウェル中佐の伝記「キラーと呼ばれた男」には
・プロペラ変ピッチ装置の異常
・燃料タンクの不足
が欠点として書かれるのみ。ゼロ戦と戦闘中に墜落したのは燃料切れがメインだった。
エンジンも信頼性が良い印象は無いが、最低でも40機未満を高度1万メートルで編隊飛行しているため
ゼロ戦より特別悪いとも思えない。
戦闘は零戦では計9回 半年間行われた。
スピット側も対策を続け、後半には一撃離脱を止めて格闘戦で対抗している。
プロペラ異常はデ・ハビランド社製にあり交換、燃料タンクは落下タンクにより対応されたが
特に落下タンクの到着が遅かったことを苦戦理由に挙げている。
つまりスピットファイアの燃費が悪くて負けたのだ。 -
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616 ななしのよっしん
2022/08/15(月) 23:30:18 ID: UBlCR/cqi7
機体そのものより人の限界もあっただろう
操縦技術や実戦経験に優れたベテランパイロットも遠距離から正確に火蓋を切る射撃の技術に劣っていたと言われる
根本的に敵と比べて実弾射撃訓練の弾量が足りてなかった
物資やマニュアルの不備もあるが大戦中盤以降は失ったパイロットを補充して戦力を維持できなかった
ルーキーですら対水上から対空偏差射撃までたっぷり射撃訓練を積んでから前線に出てくる連合軍パイロットと比較するとどうしても射撃の技量は開いていく -
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617 ななしのよっしん
2022/11/18(金) 01:22:59 ID: /UfkeMPfwC
航空隊関係者の戦記や手記を読むと、誤認で誇張された戦果を戦後もそのまま信じている人が多い気がする
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618 ななしのよっしん
2022/11/20(日) 16:46:24 ID: MBBoZGaRD+
アメリカで飛行可能なゼロ戦が誕生！ 角型主翼の32型で空飛べるのは初
https://trafficn ews.jp/p ost/1228 17
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619 ななしのよっしん
2022/11/24(木) 06:55:31 ID: 4eqL66En7r
海軍ってゼロ戦の後継機開発に電装然り戦術然り航空行政全般が陸軍に対して劣ってる感じが否めないわ
海上の航法とか雷撃とか海軍ならではな部分はさすがに負けてるが
ゼロ戦の生産機数1万は言い換えたらこれ以上の戦闘機を海軍は持てなかったってだけだし -
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620 ななしのよっしん
2022/12/05(月) 08:21:30 ID: aKe1G5gk0q
当時の技術水準を無視した何でもできて何でも最高性能の作れみたいな無茶ぶり
一番強力なパーツだったパイロットの保護を無視
スペックばかり要求して現実が見えてない
結局複数機種に分けて現実的な要求をした陸軍機の方が息が長くて逆転するという -
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621 ななしのよっしん
2022/12/05(月) 13:09:37 ID: RffYlLrwBT
基礎スペックの高さで日中戦争から太平洋戦争前半の活躍を勝ち取ったはずでは
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622 ななしのよっしん
2022/12/05(月) 13:25:20 ID: Vby7ZfNY+x
>>620
日本陸軍に防弾装備なんてものは無いよ。資料に防弾が書いてあるという人は敵の機銃や弾丸の性能を知らない。
また資料を見てもアメリカ海軍新鋭のＦ4Ｆ-3には防弾は無く、当然試作機のXF6FやXF4Uにも無い。
（蛇足だがF4F-2までは事実上の失敗作で、風洞実験やエンジン改良など跡形もないほどに再設計して-3を開発）
ゼロ戦は消火装置は初期から持っており、52型～52甲の途中には自動消火装置を組み込んでいる。
防弾批判は戦前批判の意味合いが非常に強く、航空機や兵器としてのゼロ戦の批判とは言えないと思う。 -
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623 ななしのよっしん
2022/12/08(木) 22:47:40 ID: aKe1G5gk0q
それで52型が使われたのはいつからなんでしょうかね
一から十まで指摘しないが言ってることめちゃくちゃ -
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624 ななしのよっしん
2022/12/09(金) 02:57:12 ID: RffYlLrwBT
>>623
日本機に積まれてる防弾板がブローニングを防げないので重りにしかなってないのは事実ぞ
厳密にはアメリカ側の防弾板もブローニングを防げないから比較する必要もないけど -
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625 ななしのよっしん
2022/12/12(月) 22:51:10 ID: 4eqL66En7r
m2の徹甲弾が最大で25mmくらいまでの装甲を貫徹できるとかイギリスやアメリカの戦闘機の防弾ガラスも38mmとこれも相手の機銃の威力からすると十分と言いがたいとか常識だからわざわざ書く必要ないと思ってた
なんなら現代戦闘機は防弾板無しが普通だもんな
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626 ななしのよっしん
2022/12/13(火) 22:44:50 ID: aKe1G5gk0q
>>625
都合の悪いことから話を変えてるよね
まぁ悪かったよ
大好きな零戦を批判してしまってごめん -
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627 ななしのよっしん
2022/12/14(水) 22:09:02 ID: 4eqL66En7r
俺も零戦は防弾の前に検討ばかりで航続距離や生産ラインの都合もあるんだろうけどエンジン強化も換装も全然されずに終始低速の戦闘機だったから嫌いだけどお前みたいな党派性全開バカはもっと嫌いだから今すぐに死んでほしいと思ってるぞ
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628 ななしのよっしん
2022/12/22(木) 03:33:21 ID: aKe1G5gk0q
>>625を解説すると、大戦後のM2の値を出して全ての防弾装備が無意味かの様に話を混濁させているのだな
8mmは薄すぎるとしても実際にはきれいに直撃するばかりでもないので効果があったもよう
単にようやく付いたゼロ戦の防弾装備がまだ脆弱だった
現代戦闘機はというのは突っ込むまい -
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629 ななしのよっしん
2022/12/22(木) 05:21:36 ID: aKe1G5gk0q
というか一人で延々続けてしまって悪かった
実際には冷めてきていて字面のような感情はない -
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630 ななしのよっしん
2022/12/22(木) 07:17:52 ID: RffYlLrwBT
>>628-629
・アメリカ以外のすべての主要国で標準搭載になった20mmがブローニング以上の貫通力を持つ
・跳弾や傾斜装甲の事を言いたいのだろうがこの時期の航空機の装甲は椅子を鋼製に変えるだけの物なので傾斜させると側面など装甲の無い部分から弾が侵入する
・現代戦闘機が対空攻撃に装甲で対抗してないのは周知な上、P-51A→P-51HやF6F→F8Fのように戦中時点で装甲を小型化した事例は普通にある -
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