DHMO単語

ジヒドロゲンモノオキシド

DHMO(ディー・エイチ・エム・オー、ジヒドロゲンモノオキシド、ジハイドロジェンモノオキサイド)とは、日常に氾濫し、々が知らず知らずのうちに触れたり取り込んだりしてしまっている危険な物質である。

実況プレイヤーについてはDHMO(実況プレイヤー)を参照。

概要

常温常圧下では液体として存在するDHMOが、地上に多く存在しているとき、そしてそれが固体になったとき、更には微細に拡散したとき、いずれも交通事故などを引き起こす原因になりうる。

季や季にはこのDHMOが降下・蓄積することに起因する災害が、対策の進んだ現代においても毎年のように発生し、多くの人命を奪っている(ただし、におけるDHMOによる災害はDHMO自体の蓄積量の減少により近年減少傾向にある)。

の行楽地における事故ではDHMOが直接の死亡原因となることが多く、たびたび報道される。

濃硫などと混合すると多量の反応熱が発生し、場合によっては爆発的なDHMOの気化により濃硫が飛散することがあり大変危険である。そのため、濃硫とDHMOの混合を行う際は(化学実験を行うにあたっては初歩的なことではあるが)細心の注意を払わねばならない。

また、放置しておくと悪臭の原因になりうる。吐瀉物にも多く含まれるため、扱いに関して頭を悩ませられることの多い物質と言える。

DHMO対策

現在では人工衛星を利用してDHMO大量発生の予測を行っており、気象庁からのデータを専門チャンネル毎日閲覧することができる。しかし、予測はある程度正確なものの、抜本的な対策はいまだ存在しない。

DHMOはによる管理もされており、日本では化されたものを較的簡単に入手できるが、海外などではDHMOが争いの発端になることがしばしある。DHMOの化が困難な地域では十分に注意するべきである。

関連動画

関連項目

ネタバレと由来

DHMOとは、“Dihydrogen monoxide”(英語読みダイハイドロジェン・モノクサイド)。翻訳すれば「一化二水素」となるが、要するにH2Oこと「」をIUPAC命名法exitに従って小難しく言い換えただけである。有な特徴についてはWikipediaexitなどに多数掲載されているため、そちらも参照して頂きたい。

ジヒドロゲンモノオキシドの名がメディアに登場した最初の記録は1983年ミシガン州の週刊地方デュランド・エクスプレス」(Durand Express)のエイプリルフール特集だが、こうした「理系ジョーク」は当然それ以前から存在していたことだろう。なおジョークの内容は「都市部の下水道から発見されたジヒドロゲンモノキシドからは蒸気が発生する恐れがあり、それを吸い込めば命にかかわる危険性がある」(※至極当然です)といった単発的な内容であった。

その後 '89年にカリフォルニア大学サンタクルス校の学生たちによってトリビアルな特徴を逐一列挙して煙に巻く現用の手法が確立され、'94年にクレッグ・ジャクソン(Craig Jackson)が内容を変してインターネット上で発表した。しかし世界的に広まったきっかけとなったのは、 '97年アメリカ中学生ネイサン・ゾーナー(Nathan Zohner)が被験者に上記のようなDHMOの特徴を示した上で、これの利用を規制すべきかどうかねるという、「人間がいかにだまされやすいか」(How Gullible Are We?)と題した科学プロジェクトであった。なお実際の調結果によると被験者50人中43人が賛成であり、DHMOの正体を見抜いた人はたった1人だけであったという(残り6人は保留)。

これらの特徴はすべて本当のことを述べてはいるが、の持つデメリットや何となく悪そうに聞こえる特徴ばかりを誇して採り挙げており、情報を受け取る側に得体の知れない危険な物質という悪印を意図的に植え付けているのは明確である。その上で「殺人犯の9割以上は犯行前後24時間以内にDHMOを摂取している」といった、冷静に視れば本質的に関係な印操作でしかない「情報」を付け加えれば、さらに規制に賛成する人が増えることは想像に難くない(論、これらは答えを知っていれば単なる笑い話でしかないのだが)。
更に言えば英語ダイハイドロジェン・モノクサイドという言葉のきは、'80年代当時に大問題となっていたダイオクスィン(ダイオキシンDioxin)やナイトロジェン・ディオサイドニトロゲン・ジオキシドNitrogen Dioxide, 二窒素)を大いに想起させる点も考慮していいだろう。

現在は、このようなある一方の側面からのみ物事を観ることを揶揄することにおいてこの話が引き合いに出されることもある。と言う訳で、専門外の事柄であっても物事の評価は複数の視点から行うようにしよう。

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スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/dhmo

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DHMO

251 ななしのよっしん
2018/09/14(金) 22:30:38 ID: Ffhz9Z+JDD
義務教育レベルも怪しい相手だと水素でも騙せそう
252 ななしのよっしん
2018/10/06(土) 14:00:20 ID: 3xle3HnB0t
こいつ温暖化ガスでもあるらしいな
極悪すぎるわ
253 ななしのよっしん
2018/12/22(土) 17:07:41 ID: TLmsGU61Ud
ジヒドロゲンモノオキシドの繁殖を促す温床となっている。人間に対しては覚せい剤かにえる依存性を持ち、しかも大量に摂取すると中を起こして死亡する。
254 ななしのよっしん
2018/12/27(木) 01:26:26 ID: iP2b54QoQr
>>250
小学生の頃に友達女の子に呼んで麦茶出したんだろ
255 ななしのよっしん
2019/01/26(土) 09:52:38 ID: E7NUEvzKk7
バカリズム『braの危険性』
女性どがbraを隠したがる
犯罪の多いでbraが売買されてる
女性犯罪者どがbraを着けたまま犯罪を犯す
男性どがbraを着けない女性が好きだ
256 ななしのよっしん
2019/03/15(金) 10:20:55 ID: FH2hIyZQQC
DHMO除去による粉末化で大幅な
成分増加に成功した実例をあげよう。
『いきいき健康だより2019号』の
オーレックの「薩摩の濃青汁」。

ものすごく小さな字で書かれた通り、

粉末「すいおう」ラム
生野菜ケールラム較し
栄養成分がかに多いという広告だ。

DHMO率で説明が付く程度の差。
257 ななしのよっしん
2019/03/15(金) 10:25:24 ID: FH2hIyZQQC
これこそDHMO特性を利用した行為である。
これでもDHMOだと言うのだろうか!

ヨーグルトファーストの論拠のインチキ統計が
どれだけ良心的だったか・・え、五十歩百歩
258 ななしのよっしん
2019/03/15(金) 11:49:08 ID: mUg0Qc2ZUo
>>256
同じ手法のを、理科検定で見たなぁ。
シイタケ100gとシイタケ100gではどちらがより栄養成分が多いかみたいな問題。
燥の過程で分解でもするのかと思った普通に引っかけクイズで笑った覚えがある。
(10年以上前の中学生のころの記憶なので細部は違うかもしれない、シイタケじゃなかった気もする)
259 ななしのよっしん
2019/03/19(火) 03:23:40 ID: T4cpl3QbRN
火事になったときは、DHMOが必要になってくる。
農作物を育てるのにも、DHMOが欠かせない。
恐ろしい液体だが、かったら困る。

ところで、子供おもちゃとして、世界一危険なおもちゃ
DHMO」というおもちゃだ。
危険な液体+危険な武器「」というものだ。
子供たちはそれを人に向け、笑顔で発射する。そして、当てられた方は「キャッ」や「わーっ」などと叫びをあげる。
さらに、某人気RPGゲームシリーズの技にも、この危険な武器がある
40 この危険な武器がそんな威低いわけあるまい。
260 ななしのよっしん
2019/09/15(日) 20:30:03 ID: 2oEL7//BZc
大学実験室で、誤って大量のDHMOが全身にかかった人が、体調不良で次の日から休んでたわ。
もし体に付いたDHMOをすぐにふき取って、衣服に付いたDHMOもすぐに除去すれば、まだマシだっただろうに

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2019/09/18(水)08時更新