old generations単語

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old generationsとは、アイドルマスター関連のイベント・ニコ生などに登場する限定ユニットである。

概要

アイドルマスターシンデレラガールズ内のユニット「ニュージェネレーション」からインスパイアされた模様
新しくキラキラと輝いているのに対し、使い古されくすみが滲んでいるところは、対照的である。

このユニット名が定着するまでは、オッサンオールスターや老けたスマップなどと呼ばれていた。

このユニット名義での活動が認知されだしたのは最近だが、各個人や本名義外でのユニット活動はメディアで確認できる限り約10年ほど前からある。

メンバー

不特定多数の人員で構成されており、正確な人数については諸説ある。
登場頻度の多いメンバーについて紹介する。（詳細は各個人の大百科を参照願います）

坂上陽三
イメージカラー：UO
愛称：ガミP、ヘンタイ

開発チーム総合プロデューサー（2代目）。
イケメンbyたかはし智秋（キングの好きなタイプの基準は一反木綿と関智一氏）。
ラジオCDでのチャイルドスモック変態疑惑の釈明がカットされたために、
払拭どころか確定事項として定着している。
イベント登壇時に客席から万単位のヘンタイコールがあがるのは最早お馴染みの光景。 ギネス申請が待たれる。

「訴えるからな！」

石原章弘
愛称：ディレ1、ロリ1、エラ1

PROJECT IM@S総合ディレクター（永久欠番）。
初期から参加しており、よくも悪くもアイマス初期の空気を受け継ぐ人物。
それゆえに言動が賛否両論を起こすこともしばしば。
プロジェクトの規模が巨大になった今、年中右往左往しバンナム本社にいることが稀のレアキャラ扱い。
その仕事量からか顔色の悪さが目立ち、いつも心配される。
2016/1/31をもって、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを円満退社。
おつかれさまでした。

中川浩二
愛称：フェチ川、DJ COZY
トータルサウンドプロデューサー（2代目）

書き初めに「俺だってアイドル」と書くくらい妙にアクティブな開発陣筆頭。一本睫毛フェチ。
余計な一言が多いことに定評がある。
あと、仁後さんのNGテイクはいつ公開してくれるんですか？

「俺達のM@STERPIECEやるか!」

鳥羽洋典
愛称：QPP
アニプレックス　アニメーションプロデューサー

36時間不眠エクストリーム自分REST@RTを踊れるが、別にDa値は高くない。
劇場版BDの価格設定を間違え、危うく闇にのまれるところであったが、
EU各国を歴訪し集めた鳥羽スイーツを携え、今日も現場に向かう。
ロケが好き。

「我々の責任ではございません」

高橋祐馬
愛称：ゆまたん、ゆまにゃん、ユマス
アニプレックス　宣伝プロデューサー

ニコ生やイベントでよく司会をしている人。
曲者揃いのアイマスチームを絶妙にまわす手腕はさすが司会四天王の一角である。
実は30代半ばにして数億円単位の予算を決裁できるすごい人。
アニメシンデレラガールズ放映中の特番では、一門の絨毯爆撃を食らい続け、
もう一人のシンデレラボーイとして覚醒してしまう。

「理由あって会社員、ゆまにゃんです」

他メンバー

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内田哲也
愛称：うっちー、ラブメガネ先生
シンデレラガールズ サウンドプロデューサー

その細身の体格から体調を心配されることが多い。
動画内でブックレットを熟読したり、微動だにしなかったりとマイペース過ぎることもあるが、
サウンドチームの良心的扱いをされている。
乗っている車は、エロいらしい。

「いいんです！ぼくの（車の）話はいいんです」

田中文啓
愛称：ブンケイP、田中のおじさま
DSプロデューサー

バンナムとブシロードで稼いだお金をバンナムとブシロードとサイゲームスに返納する生活を送る。
タイヘン熱心な律子Pであると同時に、DSが生み出したアイドルの一人である。
キャスト陣の誕生日などには、パティシエ顔負けの手作りスイーツ持参することで有名である。
納豆が食べられない。

「おにいたま、大好き『マジ、キモい！！（ガミP）』」

柏谷智浩
愛称：エライ谷さん
日本コロムビア サウンドディレクター

日本コロムビアを黒字にしたチンピラ役の男。
何らかの企画が終了した直後に次の企画をぶっこんでいく事が多い。

「次のドラマCDですけど」

保坂拓也
愛称：えいちP、徘徊おじさん
ランティス サウンドディレクター

ミリオンライブのリリースイベントでは、前説や物販の紹介をするおじさんとして有名。
E福Bさんらと共に、「ぴょん吉の餌場」を構成する人員の一人。
フェチ川さんとデキているという噂も・・・。
それでも(メンバー内では相対的に)常識人枠。

「この場が出来上がりすぎてて戸惑ってるんですけど」

小山順一朗
開発チーム総合プロデューサー（初代）

初期の、そして今も流れるアイマスの空気を生み出したえらくゆる～い自由人。
765プロの現会長、高木順一朗の名前は彼から採られている。
10thライブでは久々にステージに登壇した。

「キャバメールは届きませんが、オフラインなりの仕様が開放されますので、ね、石原君。
『しゃべらすなー！！！（ディレ１）』」

関連動画

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関連静画

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関連項目

• アイドルマスター
• PROJECT IM@S
• バンダイナムコエンターテイメント
• 日本コロムビア
• アニプレックス
• ランティス
• アイドルマスターのスタッフの一覧

最後に

上記の方たちは、これまでとこれからのアイドルマスターを支えていく重要な人物であり、
プロジェクト全体の規模から、相当な規模の資金・人材・設備を動員出来るだけの権限を持ってらっしゃいます。

なので
節度を守りつつ、敬意を持ってイジり倒すようお願いします。