Nintendo Switchとは、2017年3月3日に任天堂から発売された家庭用ゲーム機である。
概要
商品名 | Nintendo Switch |
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発売日 | 2017年3月3日 2021年10月8日(有機ELモデル) |
価格 (税込) | 32,970円 37,980円(有機ELモデル) |
種別と世代 | 据え置き型:第9世代[1] |
カラーバリエーション | 本体カラーはグレーのみ。Joy-Conのカラーが異なる。 |
内容物 |
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据置機としても携帯機としても遊ぶことができる、両者のハイブリッドとも言うべき新しいコンセプトの家庭用ゲーム機。任天堂のプレゼン資料では「持ち運びができる据え置きゲーム機[2]」と位置づけられており、分類上はあくまで据置機であるとしている。
Nintendo Switch本体はタブレット端末であり、これに脱着可能なコントローラー「Joy-Con」(L) (R)のふたつと、電源・HDMI出力機能を備えたスタンド「Nintendo Switch ドック」を組み合わせて遊ぶ。テレビなどの外部モニターと接続されたドックに本体をセットすることでモニターに映像が出力され、据え置き機のように遊ぶ事ができる。また、ドックから本体を取り出し、Joy-Conを端末の両端に接続することで、Wii Uゲームパッドに似た形状の携帯機として遊ぶこともできる。プレイヤーはこのふたつのスタイルを自由に選択することが可能で、両者の映像出力先は、ドックへの脱着で瞬時に切り替えられる。この機能により、自宅ではモニターを見ながらプレイし、外出時やモニターから離れる時はドックから取り外して本体の画面を見ながらプレイする、といったプレイスタイルが実現する。
2019年7月10日に、携帯モード特化の新型「Nintendo Switch Lite」が発表された。詳しくは該当記事を参照。
2021年7月6日に、「Nintendo Switch(有機ELモデル)」が発表された。携帯モードの画面が7インチ有機ELディスプレイになったほか、フリーストップ式のスタンド、有線LANに対応した新ドック、64GBの本体保存メモリー、新しくなったスピーカーなど、様々な改良が施されている。
発表から発売まで
2015年3月17日、任天堂とDeNAの業務連携を発表する記者会見の場において、コードネーム「NX」として、事前の告知なしにその存在が発表された[3]。岩田聡社長(当時)によれば、任天堂はゲーム専用機の未来に対して情熱を失っておらず展望も持っている、という旨の意思表示として開発計画が存在することを発表したものであった[4]。この時点では詳細は不明であったが、インタビューなどで「ニンテンドー3DSやWii Uをそのまま置き換えた形ではなく、今のゲーム業界のニーズに見合った新たなハードウェア」という情報を出しており、従来と同じような携帯機・据置機ではなくなる可能性が示唆されていた。
2016年4月の決算報告説明会で、2017年3月に発売を予定していることを発表。同時に、Wii Uでの発売を予定していた『ゼルダの伝説』最新作が、NX向けにもリリースする予定であることも明らかとなった。
2016年10月20日、正式名称と共にコンセプト映像が発表され、据置機でありながら携帯機にもなる新時代のゲーム機としての姿が公となった[5]。併せて、詳細な情報を翌2017年1月の発表会にて発表することがアナウンスされた。
2017年1月13日、東京ビッグサイトにて発表会「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」開催。本体とコントローラーの詳細や発売日、および発売タイトルの発表が行われた[6]。翌1月14日〜1月15日には「Nintendo Switch 体験会 2017」と称し、一般向けの体験イベントも開催された[7]。
2017年1月21日より、各ゲームショップやWeb上で予約受付開始。あまりの殺到ぶり故に、同日のうちにほぼ予約受付終了の状態となった。
2017年1月23日に、任天堂が直販する公式WEB通販サービス「マイニンテンドーストア」がオープンし、ここでもNintendo Switchとソフト、周辺機器の予約が受付開始された。同ストア限定のバージョンとしてカスタマイズカラー版が取り扱われており、これを求めたユーザーたちの殺到により、一時的にストアがダウンするトラブルなどが発生した(記事「ニン・ゴジラ」も併せて参照)。
2017年2月8日ごろより、Nintendo Switchの日本版CMが地上波やYouTubeなどで放送開始。
3つのプレイスタイル
Nintendo Switchは場所や状況に応じてハードの形態そのものを変えることで、どこにいても快適にゲームがプレイ出来るように設計されている。
タブレット端末であるNintendo Switch本体、脱着可能な分割型コントローラー「Joy-Con」、電源・HDMI出力機能を備えたスタンド「Nintendo Switch ドック」を組み合わせることで3つのスタイルを実現している。
TVモードと携帯モード・テーブルモードとの切り替えはシームレスに行う事が可能で、プレイ中のゲームを終了(シャットダウン)する必要がなく、そのままの状態で遊び続けられる。
TVモード
従来の据置型ゲーム機と同じ状態であり、この状態になるとドックの電源や有線通信などの機能が働くと共に本体もフルパワーを発揮できるようになり、出力可能な解像度などが向上する。
テーブルモード
本体のスタンドを立ててテーブル等の上に置き、Joy-Conを取り外した状態。
テレビやコンセントがない環境下でも本体の画面をテレビ代わりにして、据置ゲーム機に似た感覚でプレイが可能になる。これにより、「本体をどこでも好きな場所に置き、専用コントローラーを使ってプレイできる」という、これまでの据置ゲーム機・携帯ゲーム機のどちらにもない特徴を持つ。
携帯モード
本体左右に「Joy-Con」を挿し、そのまま手にもって使用する形態。
据置ゲーム機向けタイトルと遜色ないクオリティのゲームが遊べる性能と6.2インチの大画面を持つ、携帯ゲーム機として本機を使用することが可能。
機器構成
Nintendo Switch本体
6.2インチの静電容量方式タッチスクリーン液晶を採用した、当製品の中核をなす機器。有機ELモデルでは、7インチの有機ELディスプレイとなっている。
左右部分にはJoy-Conを装着するための凹レールが、底面にはNintendo Switch ドックなどと接続するためのUSB Type-Cポートが搭載されている。このほかにも、音量ボタンやスピーカー、ゲームカードスロットなどのインターフェースを備える。
前述の通り、Joy-Conやドックを付け外しして様々なプレイスタイルに対応することが可能。
Nintendo Switch ドック
Nintendo Switch本体を設置し、テレビモニターへと映像を出力する機器。
本体と接続してデータのやり取りや充電を行うUSB Type-C端子のほか、テレビモニターへと接続するHDMI端子、ACアダプター接続ポートなどを有する。有機ELモデルでは新たに有線LAN端子が搭載されている。
なお、背面USB端子においては、リリース当初はUSB2.0への対応に留まるが、将来的にはアップデートにてUSB3.0にも対応する予定。側面USB端子はUSB2.0のみの対応となっている。
Joy-Con
詳細は記事「Joy-Con」を参照。
Nintendo Switchのコントローラーである「Joy-Con」は、(L)と(R)のふたつで1セット、スタイルに合わせて結合しても分割しても使用できるユニークなコントローラーである。
この分割機構により、Wii以降の課題であった独自性のあるコントローラーと業界標準的なコントローラーの乖離を解消し、ゲーム機の標準的なコントローラーとしての機能、携帯機のグリップとしての機能、体感型ゲームのコントローラーとしての機能を併せ持つ。
周辺機器
Joy-Con関連のアタッチメントについては記事「Joy-Con」を参照。
Nintendo Switch Proコントローラー
詳細は記事「Nintendo Switch Proコントローラー」を参照。
Joy-Conとは別に、Wii以降の恒例として「Nintendo Switch Proコントローラー」も別売りとして用意されている。
左右にグリップが設けられており、搭載されているボタン類や機能はモーションIRカメラを除きJoy-Conと同様。Joy-Con (L)で4つに分かれていた方向ボタンは、同コントローラーでは十字キータイプとなっている。TVモードだけではなく、テーブルモードでも使用可能。
Nintendo Switch充電スタンド(フリーストップ式)
詳細は記事「Nintendo Switch充電スタンド(フリーストップ式)」を参照。
テーブルモード状態のNintendo Switch本体を充電可能にするというもの。無段階調整ができるフリーストップ式のスタンド機能も備えている。
システム
ユーザーアカウント
Nintendo Switchの利用には、ユーザーアカウントの作成が必要となる。
最大で8人分のユーザーアカウントを作成することができ、それぞれ個別にゲームソフトのセーブデータが保存・管理される。ユーザーアイコンは、マリオシリーズやゼルダの伝説シリーズなどあらかじめ用意されたものを選択できるほか、Miiを作成して用いることも可能。
作成したアカウントは、任天堂のアカウントサービス「ニンテンドーアカウント」と連携させることで、後述のオンラインサービスの利用が可能となる。
Nintendo Switch Online
詳細は記事「Nintendo Switch Online」を参照。
ゲーム業界のオンラインサービスの巨大化・高コスト化に伴い、Nintendo Switchではオンラインサービスの加入利用が有料となる。正式オープンの2018年9月までは、オンラインプレイは無料となっていた。
2021年10月26日より、新しい料金プランとして「Nintendo Switch Online + 追加パック」がスタートする。基本の5つのサービスに加え、新たにNINTENDO64やメガドライブのソフトが遊べるようになるなど、サービスが拡充されている。
ゲームニュース
Nintendo Switchのオンラインサービスのひとつ。ゲームソフトおよび体験版リリースのお知らせや、Nintendo Switchに関するトピックスなどを受信・閲覧できる。購入時点であらかじめいくつかトピックスが格納されているが、追加で内容を受信するためにはインターネットへの接続が必要。
ニンテンドーeショップ
詳細は記事「ニンテンドーeショップ」を参照。
Wii U / ニンテンドー3DSに搭載されていたものと同様の機能で、Nintendo Switchのオンラインサービスのひとつ。インターネットに接続することで、ゲームソフトのダウンロード購入を行うことができる。購入には、ニンテンドープリペイドカードまたはクレジットカードにてチャージした残高ポイントを使用する。
Nintendo みまもり Switch
詳細は記事「Nintendo みまもり Switch」を参照。
Nintendo Switchのオンラインサービスのひとつ。同ゲーム機のゲームプレイを管理・制限することができるペアレンタルコントロール機能。ゲームを遊び過ぎている子供に対して、保護者がNintendo Switchの画面上に警告を出す、といったアクションを行える。また、スマートフォンのアプリと連動しているため、それら操作を外出先などでも行うことが可能となっている。
アップデートによる機能追加
インターネット経由によるアップデートにて、本体機能の追加や改善が行われている。
アップデート内容の詳細は公式サイト「本体更新情報|Nintendo Switch サポート情報|Nintendo」を参照。
- オンラインサービス機能の実装
- テレビとのHDMI連動機能(HDMI CEC)に対応
- 本体バッテリー残量のパーセンテージを表示する機能を追加
- microSDカードのフォーマット機能を追加
- microSDXCに対応
- ニンテンドー3DSやWii Uのフレンドに対するフレンド申請に対応
- フレンドがオンラインになったとき通知を表示する仕様に変更(設定でオフにする事が可能)
- 「コントローラー」メニューから「コントローラーをさがす」(振動させる)機能を追加
- ゲームニュースに「チャンネル」を追加
- 携帯モードorテーブルモード時、「クイック設定」(HOMEボタン長押し)で音量を調節する機能を追加
- ヘッドホン使用時の最大音量を増加
- 他社製のコントローラー(任天堂ライセンス商品)に対応
- ソフトをダウンロードする際に空き容量が不足している場合、その場でソフトの管理が出来る機能を追加
- プレイ動画を録画する機能を追加
- ソフトの「あらかじめダウンロード」に対応
- ほかの本体にユーザー情報とセーブデータを引っ越しする機能を追加
- SNSの知り合いに対するフレンド申請に対応
- みまもり設定の暗証番号のコントローラーのスティックとボタンでの入力に対応
- 「アルバム」の画面写真をSNSに投稿する際、最大4枚までの同時投稿に対応
- 「Bluetoothオーディオ」に対応
- 「グループ」機能の追加
アーキテクチャ
開発にはNVIDIAが深く関わっており、同社のリリースでは「任天堂とNVIDIAの共同開発」と表現されている。その体制の最も大きな産物として、カスタムされたTegraプロセッサーが搭載されているが、SoCのみならず、アルゴリズム、コンピュータアーキテクチャ、システムデザイン、システムソフトウェア、API、ゲームエンジン、周辺装置といったゲーム機を構成する要素のほとんどが任天堂とNVIDIAとの共同開発によって一から研究され作り上げられた、とのこと[8]。
開発環境
Nintendo Switchは、「Unreal Engine 4」「Unity3D」などのゲームエンジンおよびミドルウェアをサポートすることが発表されている。また、Wii Uやニンテンドー3DS時代から引き続いてインディー開発者へのサポートを行っており、開発機材は5万円程度で提供する[9]など、サードパーティおよびインディーの参入を容易にしようと考えている模様。
仕様
2017年1月13日に行われたNintendo Switch プレゼンテーション 2017にて、本体仕様が公開された[10]。
Nintendo Switch本体
サイズ | 縦102mm×横239mm×厚さ13.9mm(Joy-Con装着時) 縦102mm×横242mm×厚さ13.9mm(有機ELモデル) |
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重量 | 約297g 約320g(有機ELモデル) |
ディスプレイ | 静電容量方式タッチスクリーン 6.2インチ液晶/7.0インチ 有機ELディスプレイ(有機ELモデル) 720p(1280 x 720ピクセル) |
CPU / GPU | NVIDIA カスタム版Tegraプロセッサー |
本体保存メモリー | 32GB 64GB(有機ELモデル) |
通信機能 | IEEE 802.11a/b/g/n/ac Bluetooth 4.1 Ethernet[11] |
映像出力[12] | 1080p(1920 x 1080ピクセル) 60fps |
音声出力 | リニアPCM 5.1ch |
スピーカー | ステレオ |
ボタン | 電源ボタン 音量ボタン |
入出力端子 | USB Type-C x1 ヘッドホンマイク端子 x1 |
ゲームカードスロット | Nintendo Switchソフトのゲームカード専用 |
microSDカードスロット | microSD / microSDHC / microSDXC[13] 対応 UHS-I規格のUHSスピードクラス1 対応 |
センサー | 加速度センサー ジャイロセンサー 明るさセンサー |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー / 電池容量 4,310mAh バッテリー持続時間 約2.5~6.5時間(旧モデル) 約4.5~9.0時間(新モデル・有機ELモデル) バッテリー充電時間:約3時間(本体スリープ時) |
Nintendo Switch ドック
サイズ | 縦104mm x 横173mm x 厚さ54mm |
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重量 | 約327g |
入出力端子 | USB:側面 x2(USB2.0)、背面 x1(USB2.0[14]) 本体接続端子 ACアダプター接続端子 HDMI 有線LAN端子(有機ELモデル) |
ゲームソフト
ゲームソフトに関しては「ゲームカード」と呼ばれるカートリッジを採用しており、Wii Uやニンテンドー3DSとの互換性は無い(後継機ではないためとしている)[15]。
ソフトの発売形式は前述のゲームカードによるパッケージ版のほか、「ニンテンドーeショップ」でのダウンロード版も用意されている。なお、同ショップにてバーチャルコンソールの発売も予定されているが、2017年3月3日のローンチタイトルには含まれない[16]。
詳しいソフト一覧は「Nintendo Switchのソフト一覧」を参照。
生産国
当初は台湾の鴻海精密工業などに受託製造サービス(EMS)で委託し、中国の工場で生産していた。しかし、2019年には米中の貿易摩擦に伴い、ベトナムの工場でも生産を開始した。2020年にはマレーシアでの生産も始まっている。
問題点
Joy-Conのスティックの不具合が度々取り上げられており、過去には訴訟問題にまで発展している[17]。
関連動画
紹介PV・CM
プレゼンテーション
Switch体験会 ステージイベント
ソフトのステージイベント動画については、各ソフトの記事を参照。
外部リンク
関連項目
- 任天堂 / 任天堂ハードの一覧 / 据置型ゲーム機一覧
- ゲーム / テレビゲーム / 家庭用ゲーム / ゲーム機
- ニンテンドーアカウント / マイニンテンドー
- ニンテンドーeショップ
- Nintendo Switch Lite
- Joy-Con
- Nintendo Switch Proコントローラー
- Nintendo Switch充電スタンド(フリーストップ式)
- Nintendo みまもり Switch
- Nintendo Switch Online
- Nintendo Switchのソフト一覧
- Nintendo Labo
- 2本でお得 ニンテンドーカタログチケット
- amiibo
- Mii
- ニン・ゴジラ
- ニコニコ(Nintendo Switch)
第1世代 | カラーテレビゲームシリーズ | テレビゲーム6 | テレビゲーム15 | テレビゲーム112 | ブロック崩し | コンピュータTVゲーム |
---|---|
第2世代 | - |
第3世代 | ファミリーコンピュータ | ファミリーコンピュータ ディスクシステム |
第4世代 | スーパーファミコン | スーパーファミコン ジュニア | サテラビュー |
第5世代 | バーチャルボーイ | NINTENDO64 | 64DD |
第6世代 | NINTENDO GAMECUBE |
第7世代 | Wii | Wii mini |
第8世代 | Wii U |
第9世代 | Nintendo Switch |
その他 | 任天堂 | 任天堂ハードの一覧 | 据置型ゲーム機一覧 |
ver.20220828 |
脚注
- *携帯型としても使用可能
- *Nintendo Switchは“二人三脚”で盛り上げる 任天堂とカプコンのタイトル開発の取り組みを報告【GCC’17】 - ファミ通.com
- *任天堂株式会社 株式会社ディー・エヌ・エー 業務・資本提携共同記者発表 スライド26
- *2015年5月8日(金) 2015年3月期 決算説明会 質疑応答 A4
- *ニュースリリース:2016年10月20日
- *Nintendo Switch プレゼンテーション 2017 | 任天堂
- *Nintendo Switch 体験会 2017 | 任天堂
- *NVIDIA の技術が任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」に採用されました | NVIDIA
- *Nintendo Switchはインディーズ開発者に向けても開放。開発機の価格は「5万円程度」 - GamesIndustry.biz Japan Edition
- *機能・仕様 | Nintendo Switch|Nintendo
- *TVモード時のみ。ドックのUSB端子に市販のUSB - Ethernetアダプターを使用
- *TVモード時のみ
- *本体更新が必要
- *今後のアップデートでUSB 3.0に対応する予定
- *Wii U、3DSとの互換性は? 同梱内容は? Nintendo Switchに関する任天堂の回答を公開! - ファミ通.com
- *Nintendo Switchのニンテンドーeショップご利用案内 | トピックス | Nintendo
- *Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、米国での集団訴訟2件が取り下げ。提起から約5年を経て、原告と米国任天堂が合意
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