ニコニコ大百科

本当にここでその話題を持ち出されてもね…

>>541
正直あの脚本家の話題出さない方がいい。出しただけで大荒れになるし最悪潰れるからな

荒らしに付き合う奴も荒らし
この後にも関係ない話続ける奴いたら全員荒らしだからお前ら全力でスルーしましょうね

豆腐屋は最後は報われそう、ってかまだ結婚の相手が発表されてないからまさかの豆腐屋に結婚申し込みなんて展開になる可能性が微レ存･･･
あとおまけで以前に思ったんだが、たまこの母さんが死んでない可能性ももしかしたらあるんでないかと疑ってる
何度も見返してる訳じゃないからちょっと自信ないけど確か誰も「お母さん死んだ」って発言はしてないよね？

>>543
かなり序盤でたまこが「私が小学5年生の時にお母さん、死んじゃって」って言ってる

>>543
>豆腐屋は最後は報われそう、ってかまだ結婚の相手が発表されてないからまさかの豆腐
>屋に結婚申し込みなんて展開になる可能性が微レ存･･･
ないないないない。
チョイの占いを忘れたか？まあそれがなくても告白でもしないのに求婚されるとかありえないよ、、、ハーレムアニメの主人公じゃあるまいし、、、

しかしこんなに冬服と夏服が違う高校って、今はわりと普通なのか？

キャラデザ堀口監督山田で普通の服装のわけないだろ

そ、そうか。そーいうもんなのかｗ

>>544
そこのシーン「お母さん、私が小学５年生の時に」「あぁー！娘よ！私の胸で泣けぇーっ！」って流れになってるから「死んだ」とは言ってないんだよね
なんかそこが胡散臭くて「お母さんは死んだのではないのか⁉」「えっ？そんな事言ってないよ？」みたいな事になる可能性もちょっとだけないかなぁ〜と思ってたり
まぁお母さんの声優が日笠になってたから可能性はかなり低くなったけどw

>>544
チョイの占いは結構大袈裟なセリフの割には結果がしょぼかったりしてるから「恋が(その日の内には)実らない」みたいなニュアンスだったりしないかなと勝手に考えてみたりしてました
なんていうかこのアニメは「ほのぼの日常型朝アニメ」系だと思うんで多少無理やりな展開でも許されると思うんだよね
でもネットの感想とか見ると異様にまじめに考察とかしてる人達が意外と多いからそういう訳にもいかないんかね
やっぱり朝に放送してた方が見る人もケロロ軍曹的なノリで見てくれたりして良かったのかもなぁ

「実らない」じゃなくて「実る前に散ります」だぞ

>>549
このアニメ恋愛関係はすごく真面目に描写されてるから、そういった無理やりな展開はなさそう。
まあさゆりさんとの恋が報われなくたって、俺たちの豆腐屋は強く生きていくさ。

>>549
さすがこれだけやっておいて、「結婚したい人ってのは豆腐屋さんでした！☆」なんて無理だろうｗ白けるのもほどがある、、、
まあ、もち蔵にとっていい薬だろう、ぐずぐずしてると王子様に取られちゃうぞーってな。

>>549
コンプティークのインタビューを見るに、母親の死は確定。そう言った過去を商店街の人々、あともち蔵とみどりは見て来たというのが割と大事だと思う。

やっぱシリアス路線でいくのかね～このア二メ
中二病ん時といい「気楽に見れる良ア二メ」として評価されてるものにシリアスを入れるのは正直どうかと思うんだけどなぁ
みどりもなんとなく「仲のいい友達でいよう」的な流れになってなあなあな感じになるかなと思ってたけど結構重い話になるんだろうか

>>554
作り手は、「気楽に見れる良アニメ」なんて評価に甘んじるつもりはないんだろうな。
けいおん！の時も感じたけど、京アニの作るアニメは気楽に見られるだけじゃなくて、
細かな心理描写やそれに込められている作り手のメッセージなんかも面白味のひとつなんじゃないだろうか。
シリアス路線に行くかどうかは別にして、たまこまーけっともそういった「重い」というより
「深い」話になっていくんじゃないかと期待している。

>>554
起承転結って言葉があってだな

京アニ作品で丸出しの尻出たからびっくりしたんだけど、過去にこういったのってあった?

フルメタの時も入浴シーンとかで結構過激な事やってたよ

フルメタのアレは原作通りだからね

中二病は知らないけど、けいおん1期やたまこまは最初からシリアスなシーンも所々入っているからなあ
たまこまなら、恋愛だけじゃなく、友情も町内融和も対立や葛藤の果てにある描き方をしている
まあ、最後にハッピーエンドになることを願いつつ見守る感じでいいんじゃないの？

>>560
え、あの程度の描写はシリアスと言えるのか？

日常萌えアニメ視聴者のシリアス判定はクソシビアだよ
ギャグ以外でネガティブな表現があれば全部シリアス

日常萌えの人の中には、シリアス分を見つけては弾劾する人もいるかもしれんな
けど俺は（萌えとシリアスのバランスを重視する的意味での）硬派厨だから、弾劾する意味はないね

どの程度をシリアスと呼ぶかも人それぞれだろう。死体とか狂気が出ないとシリアスと呼ばない人もいる
だが、俺にとっては澪や梓、みどりや史織にとって生き方にかかわる重大な問題だったのだから、その時点でシリアスだよ
その辺の議論は氷菓で既出なんじゃないの？

連続テレビ小説のタグを検索すると、
京アニ連続テレビ小説なんてのが出てきたからなんぞや？と思ったけど、
確かに朝ドラっぽい雰囲気はあるね（少なくとも今放送している純と愛よりは）
琴浦さんのMADで、その純と愛のOP曲を合わせた動画があるけど、
たまこまーけっとだと、やっぱり「あすか」かな？

儂、主要人物が死にまくったり気が狂ったりしない限りシリアスと呼ばない派

チョイは尻というか、たまこ達の方向からだと
もっと色々見えてそうだな・・・

制作側がほぼ恋愛感情だと思って書いてたとしても、インタビューとかでは絶対明言はしない
一部のファンが離れて行っちゃうから。
ガチ百合ゲー（白衣性恋愛症候群とか）の「パケにも女同士の友情を描く！」
とか書かなきゃいけないほど百合を明言することへの風当たりは強い
…と思ってたけど、ニュータイプのインタビュー見たら（５話に関するコメント、もち蔵と）「目標とするところは同じ」
「みどりの恋心の動向が気になる（みどり役、金子さん）」
…ぼやかすどころか、ほぼ直言してるやん…
こりゃあ大変なことをやってるな。「青い花」以来のリアルに女子の女子への恋愛感情を描く作品になってる。
実際>>389が言ってる挿入歌のシーンは、みどりが自分の中の気持ちを理解しかねている（後ろ向きで写る）
→鳥とレコード屋のおかげで本当の気持ちを見つけられた
（アングル変わって笑顔が写り飛行機ごっこ）とみるのが自然だと思う。
みどりが恋愛を放棄しているキャラなら、ここまでの描写ではテーマ（色恋）へのみどりの存在意義がわからない。それならもち蔵の気持ちに気づいて応援するとかそういう描き方になるはず。
こりゃ大変な事になるぜ…

連続テレビ小説…なるほどなあ。今やってる朝ドラより凄く清々しい。
ちょっとファンタジックな日常だけど良い作品じゃないか。

逆三角形というか、足だけ鍛えてんのはないわｗ

>>567
>>389だけど、挿入歌シーンの解釈は山田監督がクラナドで、色指定による感情表現を演出で使っていたので、そう解釈しました。
たまこまーけっとは山田監督によると、商店街とその外側で色の明るみを変えているらしいので（商店街：明るい/外側：暗い）ここに二つ世界の対比が生まれます。
そして、2話の商店街は「恋する商店街」なので、その外側は非恋愛空間なのではないかと思いました。
以上の理由から、挿入歌のシーンは、「恋する商店街」の外側を笑顔で走るみどりというふうに解釈しました。

あとテーマは「色恋」ではなく「人と人との繋がり」です。人の解釈はそれぞれですが、「誰にも名前を付けることのできない気持ち」は「恋愛感情」と名前を付けるよりそのままの方が良いと思います。