ニコニコ大百科

そりゃ登場キャラの年齢幅が広い日常系ほのぼののオリジナルよりは、漫画や小説のアニメ化やがっつり女の子キャラだけの作品とかの方が話題にはなりやすい
それなりの知名度がある京アニだからこそ、こういうゆったりしたものが出来るのかもしれんね

>>447
それだけはない！
だって女の子と一緒に寝てたぞ？！そのオチは断じて許せん！

>>449
お前は蛸壺屋の同人が一番楽しみにしてるから別にいいんじゃねぇ？ｗ

>>450
別に女性受けとは限らないが、コア層向けじゃないのは確かだな。

「鳥のひと」てｗ

段々とたまこ達が商店街の大人に敬語使わないのが
不快になってきた、躾のないってない子達だな、と
俺が田舎者だからかな？
京都じゃ子供が大人にタメ口使うの普通なのか？

>>456
幼いころから家族同然に接している商店街の面々に敬語ってのは距離を感じると思うが
ついでにいうとそもそも敬語ってのは物事が分かるような年齢の者が使う言葉であって子供が使うのは不適当である、という考え方も世の中にはある
幼稚園とか小学低学年くらいの話だがな

>>456
そういう君はよく使ってるんだな？

>>458
なんか上手いこと揚げ足取れたと思ってるっぽいけど
仲良かろうと小さい頃から家族同然に付き合っていようと大人に敬語を使うのは当たり前の事だからな？
使ってない奴の方がごく少数なんだからな？

>>456
親しければ敬語使わないのも当たり前･･･なのは俺の中での考えであり、決してみんなそうであるというわけではない。

俺も不安定だったな。敬語になったりタメ口になったり・・・

>>459
そういう統計資料があればぜひ見たい。
それとも、そういう資料がなくても、「当たり前」「ごく少数」と断定できるほど、君の人生経験が豊富なのかな？

>>456
そういう言い方だと、あなたがいた田舎ではたとえ幼いころから家族同然に接している人に対しても、子供たちみんな敬語以外使わないというのだな？ｗ

何処ですかそれ？

そもそも人との交流を描くまったりしたアニメで敬語使う使わないでイライラすること自体がどうなんろうね
そこで育ってるとはいえ高校生1・2人の意見だけで商店街の店中が季節の商品開発したり、衝突はあっても最後は必ずおさまってたりする世界にリアルを求めるのもどうかと

敬語がどうので一番気に障るのはピザ鳥じゃないか

とりあえず何かいちゃもんつけたいんでしょ

>>462
東北在住だわ
さすがに小学校低学年くらいまでは言葉使い滅茶苦茶な子多いけど
それより上の年齢だと、血の繋がってない大人には大体皆敬語になるね
色々古い慣習の残る地域だから、こっちがおかしいんだろうか？

アニメーション自体は気に入ってるよ

そもそもファンタジー色の強いフィクションに対して極少数だの常識だのを持ち出すのってどうなんだ？
俺から言わせると架空と現実の割り切りができない
それこそ子供じみた考えに見えるんだけど

常識いうなら
敬語を使うかどうかなんて個人個人の関係に依存してるから
敬語を使ってないというなら、そういう関係性ってだけだろ

純粋に楽しめない奴って哀れだな

そこまで細かく気になるならコメントも敬語・丁寧語で書けばいいのに。(´・ω・｀)

「段々とたまこ達が商店街の大人に敬語使わないのが不快になってきた、
躾のないってない子達だな、と　俺が田舎者だからかな？
京都じゃ子供が大人にタメ口使うの普通なのか？ 」
↓
「段々とたまこ達が商店街の大人に敬語使わないのが不快になってきました。
躾のないってない子達だな、と。私が田舎者だからでしょうか？
京都では子供が大人に対等語使うのが普通なんですか？ 」

内容の是非はともかく、これだけで文面から受ける印象は大きく変わります。
何かを主張したいのなら、まず自らが手本を示さないと説得力が無い。

純粋に楽しめないならもう見るのやめなよ

もち蔵がたたりを受けていたな。男性キャラはオヤジばかりだったｗ
フラグがないどころか出番もないとは、何とも理不尽な話じゃないか
ところで、俺には敬語は不要だぜ、フランクに頼むぞ娘よ

あの京アニに物申せる俺すごい！嬉ション状態！のやつ結構いるからな
重箱のスミ突きで満たせる安上がりな自意識羨ましいわぁ

この理想的すぎる物語に、違和感と空々しさを抱いてしま うのは筆者だけだろうか？
今時こんなに明るくて活気ある 商店街なんて日本全国を探してもそうそうないだろうし、誰 が何をしても笑って許してくれる街の人々や、色恋沙汰もな ければ友達との大した諍いもない学校生活なんて、毒がなさ 過ぎてむしろ不気味だ。
ここに、『けいおん！』が劇場版お よび原作コミックの続編「college編」で露呈させた「日常ア ニメがその半径を広げれば広げるほど、日常を描けなくな る」に通じる問題点を感じてしまう。

身内のみでワイワイ盛り上がっているさまを、部外者であ る視聴者に「ほら、楽しそうでしょ？」「見て見て！」とア ピールしたところで、受け手側としては「はあ、楽しそうで すね……」としか言いようがないのである。
視聴者の目線不在で、別次元の人々の取るに足らない日常ばか りが繰り返される『たまこまーけっと』に感じる違和感と空々しさは、つまるところ現実とは地続きではな い作品に漂う「嘘臭さ」「薄さ」。そして「身内ノリに対する部外者の疎外感」にほかならないのだ。
http://www.cyzo.com/2013/02/post_12582.html

>>474
さびれてろくに会話もない商店街の日常描いてもむなしいだけなんや…

でもユートピアを描いていては大きなお友達には胡散臭く映ってしまうのも事実

主人公は中学生設定だと思ってた。。。
デザインもそうだけど地元の商店街と密接な関係にある設定なら中学生でよかったんじゃないかな？とは思う。
高校いくと市外に出て行くものだしね。

ユートピアを描いてこそのアニメ。
こういうのも好き

違和感とか胡散臭さとか、結局見てる奴の見方の問題な気がするが。
身内ネタは身内になりきって楽しむもんだし、ユートピア的物語はユートピアの住人になって楽しむもんだろ。
少なくとも>>474みたいな感覚を持った人は、作品の良し悪しを言う前に自分のものの見方について顧みるべき。

つまらない人間は何見たってつまらないって言うよ

>>474
これ大体の日常系アニメに言えるよな
これコピペしてアニメごとにちょっと改変すればいい感じの記事量産できそう