ニコニコ大百科

>>13943
もはや歴史だなw
リアルFランク時代からとか比喩なしでＰだろ

あとちひろさんで気になることのもう一つ
ノマケ13話で「私、個人的に応援したくなってきました」って発言に部長が「千川君がかい！？ハハッそれは頼もしい」って言ったのにすごく引っかかる…
ちひろさんが応援することは珍しいことなのか？とか何故頼もしいのか？とか考えるとちひろさんの立ち位置がよくわからなくなってきた

アニメちっひーは公私をめちゃくちゃ分けるタイプなのかも。今までも武内ＰやＣＰメンバーに個人的な話やアドバイスする事は一切なかったし。

ちひろは、ゲームの立場から考えて、社長の娘で、経験をつむ為にアシスタントをやっていると言われても納得してしまうのだが。

　

>>13952 >>13953
俺は、ちひろさんはアニマスの小鳥さんと似て非なるポジションの人だと思ってるな～
Ｐやアイドルに対して積極的にあらゆる世話やアドバイスをしてきた小鳥さん。
対して、ちひろさんは仕事上の関わりは持つものの、積極的に踏み込んではいない。
関わりすぎることを躊躇してるのか・・・それとも自分の領分ではないと割り切ってるのか・・・？

>>13953
そう考えるとスタドリとかエナドリを上げてたのはちひろさんとしては最大の応援になるのかもね

>>13954
社長が13話最後に出てきた人で継母役に当たるとするとちひろさんは姉役になるのか。意地悪って言うのはデレマス的になんか違うから、シンデレラに試練を与える役割になるのかな？

ちひろは10話で焦るPを宥めてたのがアドバイスに入るかどうかってくらいかね

>>13952
二人ともなんであんなにもってまわった言い方したんだろうねぇ
素直に「応援したくなりました」「頼もしいねぇ」でいいのに
ちひろさんも卯月や他のＣＰメンバーに冷たいわけじゃないし
部長のからかい半分ならそれはそれでいいけど・・・ちひろ、謎の女

ちひろさんって、基本的にはアイドル全員を平等に扱う人だったけど、CPだけ特別扱いしているのかも？

ちひろさんはPの数だけ存在して並列化して均一思考になってるからね
アニメは武内PのCPに対して個性化の断片をみてるだけさ
人によって悪魔にも天使に見えるのはこのせいさ

このアニメ、全てが伏線のように思えて仕方がないと今週のマジアワを聞いて思った

今のところ、NG以外のライブシーンが静止画だから、２期は動くところ見てみたいなあ。

アニマス１話、コンビニ店員の声が松嵜さんだったんだな

>>13948
エリア88のマッコイじいさんみたいだなw

>>13961を見て、これまでの伏線らしきものを簡単に調べてみた
まずは13話までで一段落ついた（と思われる）未央・美波・蘭子・アナスタシアから
☆がついてるのは伏線が回収された（かもしれない）場面

《未央》
3話・ダンサーとしての初ステージ直前に凄く緊張するが、成功してその輝いた舞台に魅了される
6話・ニュージェネレーションズとしてのデビューステージで、初ステージとのギャップに苦しむ
7話・自己嫌悪に陥った後Pと話し合い、自分が見えていなかった部分を目にして反省し、改めて再出発を誓う
8話・（NO MAKE）次のライブのためにレッスンを増やしたり、自分が出来ることはやっておこうと準備を始める
12話・再出発となるフェスへ気合いを入れるが、全体曲のダンスが上手く行かないことに
　　　自分でも気付かずに焦りを感じる。しかし、美波提案のミニ運動会に参加するうちに
　　　美波の意図と自分が焦っていたことに気付く
13話・☆雨中ライブで観客が少ないことを事前にPから伝えられるが、もう逃げないと決意しステージに立つ
　　　☆デビューステージでニュージェネレーションズを見たお客さんからのアンケートを読んで
　　　「プロデューサー・・・ありがとう。アイドル、やめなくてよかった！」とPに礼を言う

《美波》
5話・卯月の「ライブ、一緒にやるんですよね？」に対し「一緒でよかった」「何も無いから心配なのかな」と
　　初ステージへの緊張を凛たちに話し「選ばれたんだから、がんばらなきゃ」と責任感をほのめかす
6話・ミニライブの開演直後、緊張してうつむいている
9話・（NO MAKE）デビューが決まってから塞ぎ込んでいる智絵里を励まそうとする
12話・全体曲のダンスが上手く行かないことに起因した、ＣＰメンバーに漂う閉塞感と
　　　不安に、美波自身も作り笑顔をしようとするほど巻き込まれそうになる
　　　現状を突破しようと開催したミニ運動会の後、未央の謝罪に「私こそ謝らなきゃ」と自分の行動を謝る
　　　（美波自身が思いを伝える中での「でも、不安は半分こ出来たから」で
　　　蘭子とアナスタシアが映る→13話へ？）
13話・開演前からＣＰに声をかけたり見て回ったり手伝ったりと動き回っている
　　　アナスタシアの「美波、お手伝いしましょうか？」という申し出をやんわりと断り
　　　（13話で「不安は半分こ」が出来ないほどにテンぱっている？）その後、倒れてしまう
　　　☆快癒後、かけ声を促されるが「本番前に熱を出しちゃったし、リーダー失格・・・」
　　　と言いかけたところ「みんな待ってたよ！」という未央の言葉とみんなのうなずき
　　　そしてアナスタシア・蘭子と手を繋いだことで、みんなに感謝してかけ声を発する

《蘭子》
6話・（NO MAKE）美嘉にデビューのことを尋ねられるが、なかなか普通にしゃべれなくて
　　　　最終的に蘭子語モードで切り抜ける
8話・自作のデビュープランをPに話そうとするが、なかなか「プロデューサー」と呼べない
　　　最終的に、Pから歩み寄ってもらって自分の思いが伝えられた
12話・ダンスがうまく合わせられなかったのを、合宿の夜に自分がソロユニットだからかと
　　　自己分析し落ち込む。翌日、ミニ運動会で美波とアナスタシアと二人三脚で組んで息を合わせる
13話・☆美波が倒れるトラブルに、決心して蘭子語ではなく普通の言葉で代役を申し出る
　　　☆ライブ出番直前、緊張を和らげようとしてくれるみんなに「ありがとう」と言う
　　　美波の快癒後、かけ声を促されたことに迷う戸惑うと手を繋ぐ

《アナスタシア》
3話・卯月と未央と凛のオーバーワークを心配し、スポーツドリンクを差し入れる
5話・ユニットが組めないことに残念がるみりあに謝り、残念ですと慰める
　　　ライブへ向けて不安そうな美波の手をにぎる
6話・ライブ直前に緊張している美波に「握手しましょう」と手を差し出す
8話・なかなか自分の思いが伝わらない蘭子を元気付けようと声をかけ
　　　「なにか、力になれることありますか？」と申し出る
11話・作詞中のみくと李衣菜に、蘭子と一緒にたい焼きを差し入れる
12話・（NO MAKE）暑さにやられた卯月に付き添い、卯月の話に付き合う
　　　合宿中の就寝前、不安そうな美波の手をにぎる
13話・美波の様子を心配して手伝いを申し出るが、やんわりと断られてしまう
　　　☆ライブ出番直前、みりあや莉嘉たちを始めとしたみんなが緊張を和らげようとしてくれる
　　　☆美波の快癒後、かけ声を促されたことに戸惑う美波と手を繋ぐ

伏線じゃなかったり不確かなのもあるかもしれないけど
ありとあらゆるところでストーリーに関わるシーンがあるようで笑ってしまったｗ

とりあえず、それは伏線というか各キャラの行動の羅列だと思う
伏線っていうのは、例えば未央が6話前にあまりにもライブに期待しすぎてたシーンとか、そういうのだろう

>>13969
実際には「行動とその結果」だね
ごめん

ちひろさんがなんか謎の女扱いされてるけどゲームの方だと蛍光グリーンの着物とかセーラー服着てくる謎のセンスの持ち主だからな、てかその服特注品ですかちひろさん。

趣味コスプレなんでしょちひろさん
何のプレイか知らないけど（ゲス顔）

今週になって「ああ…デレマスはもう終わってしまったんだな…」と実感し、涙が沸々と湧き出てくるのであった
7月だなんて…長すぎるよ…

アニメ1期では、卯月は徹底的にセンターじゃないように描かれているんだよね
OP及び13話全員ライブのセンターは杏、NGライブのセンターは未央
最後の全員集合の写真の中心は美波、莉嘉、みりあ

これは、春香との相違なんだよね
春香は13話のジブリ、集合写真ではセンターだった。これも伏線だったりするのかな？

>>13974
春香は能動的でしまむーは受動的、春香は積極的にみんなを照らしにいってたのに対して
しまむーは自分に近づいてくるものを照らすような感じ。
この差異はメイン回での展開にかなり関わってくるんじゃないかなーと思ってる。

しまむーの性格的に、リーダー的役割もちゃんみおや美波に割り振られたので
一期は扱いのわりに影が薄かったよね。（1話と7話の輝きはすごいが）
受動的なキャラをメインにするのはなかなか難しいんだろうなと感じる。
それを二期でどう扱うのかはすごく興味深い。

卯月はなんていうか競争意識とか対抗心みたいなのが弱いよね
１２話での美波のＶサインの時とか水鉄砲もってなかったりとか特にそう感じた
あとは自分でアイドルになった、じゃなくって誰かにアイドルにしてもらっているって意識が強いと思う

S(mile)ING！を聞くとアニメの卯月にはまだ足りないことがあるなって感じる

>>13960
そんなミサカネットワークみたいなことあるわけないだろ！いくら中の人が同じだからって！

>>13976
そのあたりの心境はのまけも含めて通しで見てみるとある程度はわかってくると思う
実際卯月はＣＰの中では唯一補欠で繰上り合格した子だしまさに部活の控え（のまけ12話参照）が突然レギュラーになったみたいなものだったりする
以前はアイドルになることを夢見ていて養成所で頑張っていたというしそれが突然叶ってしまったのだから夢みたいなものでアイドルになってからのことを考えていなかったのも納得が行くと思うな

あとは7話までの総集編最後の「これからも夢、見せてくれるんですよね？」
ここは何気に重要なポイントだと思う

>>13978
そこらへん全般を詰めていくのが２クール目になるのかもね
ＮＧｓの三人の成長は個人曲をなぞっていくよね？未央とかミツボシ☆☆★まんまだったし…

>>13975
卯月は技術的には多分一番アイドルに遠い存在として描かれてるし、本人もそう思ってる節がある（のまけの夢のくだり）
だけど一話で凛にアイドルへの興味を持たせ、七話では迷走していた武内Ｐに立ち直る切っ掛けを与えたりと無意識に他人を正の方向に導く役割を果たしている部分が興味深いね。シンデレラ的に例えるならこの時点で既に魔法をかける存在（アイドル）になれてる。