ニコニコ大百科

大昔に、メケメケZにパワーアップパーツを奪われて、ミミ子が操縦するサポートメカと合体して戦う話があったと思うんだが、何とかもう一度あの勇姿を拝めないものか。
メカが変形している横で無駄に動いてポーズ決めてる合体シーンが忘れられない。

嵐を呼ぶジャングルでアクション仮面がしんのすけを知ってるのは
アニメや原作漫画の本編で実際に何度が俳優の剛太郎と会ってる設定を引き継いでるだけ
アニメじゃいつやったかわからんけど原作漫画なら確実に会ってるよ

ハイグレ魔王のアクション仮面は完全な別世界のアクション仮面だな

レス見てると漫画版の批判の仕方が昭和ライダー好きの懐古が平成ライダーを批判してるのと同じなんだよなあ、見た目が別物ってのも大河原ガンダムとカトキガンダムとの違いみたいな解釈で見てるから自分は好きだね。２次創作みたいなもんだし

ならアクション仮面のタイトルをそのまま冠したのが間違いだったというわけよ
平成仮面ライダーみたく、趣向がかつてのものとは異なるってことを考慮して、まずタイトルから分かりやすく区別するべきだった
例えばアクション仮面リバーストって題なら今ほど叩かれなかったと思うよ
中身は丸っきり別物なのに本家と同じタイトルで出した編集部の気が知れん

その平成仮面ライダーがタイトルから分かりやすく区別してたくらいで「懐古の批判を減らせている」と言うには無理があるように
アクション仮面も仮にタイトルで区別した所で無駄だったんでしょう

漫画版にて、ミサトが女の子だったのは正直驚いた、なんだか
名犬ラッシー　ロトの紋章　名探偵コナン　セーラームーン
ミスター味っ子（こちらはアニメ版）を連想してしまう

>>66
ミサトって、元々クレヨンしんちゃんからのキャラだからね
クレヨンしんちゃんの劇中劇「アクション仮面ムスメ」の主人公
大分設定は変わってるけど

俺も批判派の人間だったけど
なんやかんや普通に読めなくはなくて普通に面白かったよ
1年で連載終了とか勿体ないかも

漫画化するなら、アクション仮面よりカンタムロボのほうが良かったんじゃないかと思う。

なによりもアクション仮面漫画化！で喜ぶ層があんなもん求めてないっつう事だろ
劇中劇が実際に発売されるっていうのが面白さなのに見事にハズしてる

ミミ子君の兄が敵として出てくるけど最終的に洗脳が解けてアクション仮面を助ける話が子供頃好きだった

>>71
今から思えばすんごい真面目にヒーローアニメやってたもんなあ、パワーアップじゃなくてただ一度に出せるパワー上げただけと見抜かれてショッカーみたいなのをぶつけまくって弱体化させるとか子供心にすげぇ感心した。

あとローリングサンダーってしんのすけ考案だったっけ？ネネちゃんのママがストレス発散でウサギにやった技をしんのすけが隠し撮りしてて、それ送ってしまったのが採用されたとかじゃなかった？
確か技名が「ローリングサンダー・シューティングストーン」だったハズだから、ローリングサンダーとは別物なんだろうか。

細かい事だが記事書いた方の「してる」「言ってる」等の「『い』抜き言葉」（？）が気になる・・・

ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱ

>>72
うんちおパンツローリングサンダーからでしょ

なんやかんや漫画版アクション仮面はクレヨンしんちゃんのアクション仮面かといわれれば微妙だがヒーロー物として面白い

『VSハイレグ』と『ジャングル』は設定が違うと言うよりは、一応超存在的な敵じゃなかったから真の姿を披露しなかっただけなんじゃないのかな。
パラダイスキング戦では変身しない状態で戦ったと思ってる。
しんのすけ世界でも大々的に敵勢力が現れた時、『実はアクション仮面は本物だった』にしとけば、パニックを抑えられるとか。
『ヘンダーランド』とかはアクション仮面が察知する前にしんのすけが解決しちゃった的な展開と想像してる。

ワンパンマンとか、ヒロアカとか、従来とは変わった形のヒーロー物とか見ると
漫画版のアクション仮面も割とアリに思えてくる

>>53
クレしんの公式二次創作は〇〇だと思っている精神異常者が多数登場してるよな（某ひろしのグルメ漫画を見ながら）

面白いか面白くないかと言えば面白い
アクション仮面かそうでないかと言えば一ミリたりともアクション仮面ではない

漫画版はヒーローズ版ULTRAMANのつもりで読むと割と読める

ハイグレとジャングルのアクション仮面が同一人物とすると。
アクション仮面が人間相手にほとんど一方的にやられてた理由は
・たぶん捕まってからずっと飲まず食わず
・スーツで誤魔化されてるけど、中身は拷問続きで既にボロボロ
・変身スーツは猿が船から持ってきただけの普通の服なので当然アクションストーン入りのベルトもついてない
・周囲全部敵の超アウェーで精神的にも相当キツイ

だいたいこのあたりで説明つくと思う

原作のクレしん自体
ファンタジー回もあれば普通の日常回もあるから

ジャングルは普通に俳優が演じてるアクション仮面だと思ってる
その方があの映画の展開的にも熱いし

1作目はアクション仮面が実在する世界の人
ジャングルのはしんのすけが普段暮らしてる世界の人

だから別人だろ

1作目はしんのすけがいた側の世界のアクション仮面(役の人)が
「向こうの博士によろしく」的な事を通信で言ってた記憶があるな

後年読んだ漫画版でもミラーハウスが平行世界の入り口になってた的な描写や
アクション仮面が実在する方の世界の物価が少し安いと聞いて、みさえが買い溜めに意欲を燃やすとかあったし
>>85の言う通り平行世界説で間違いないと思うんだが違うの？

>>81
アクション仮面の歌はウルトラマンの歌を意識してる
ようだしそういう見方が正解なのかもな

嵐を呼ぶジャングルは「アクション仮面の中の人」が「アクション仮面として戦う」という設定だけど　ビーム出せないだけで本物とほぼ変わらないという珍しいケース　まるで藤岡弘みたい

今ハイグレ大魔王観てるけど、本物のアクション仮面はテレビに出るために出張中って旨のセリフがりり子から発せられてるから、劇中劇のアクション仮面は元々あった戦いをアレンジしつつトレースしてるんじゃない？じゃなきゃ代役が喋ってるセリフをその場でソラで言うのは難しいと思う。
パラキンと戦った剛太郎は、ハイグレ大魔王時向こうの野原一家を送り出したんかな？と思ってる。向こうに行ってなきゃ代役も人間・剛太郎がやってるはずだし、リリ子が野原一家知らんのに誰がもう一つの一家を送ったのか分からんし
その後場所がバレそうだったから囮になって逃げ、人知れずハイグレ化されたって妄想

ＴＶ版の何かでアクション仮面の映画見に行ったしんのすけとみさえがいて、大きなお友達に「お兄さんたち何歳？オラ３歳」「人の事はいいの！」てノリで映画が始まり、
前半パートでアクション仮面の人間時部分のドラマで
「何がヒーローだ正義だ！てやんでい！飲まねえとやってらんねえや！」「大将もうその辺で・・」て流れを見てたしんのすけが、「ねえ母ちゃんアクション仮面いつ出るの？この酔っ払いのお兄さん誰？」て退屈にしてた話が印象的だった。
確かにリアルでも子供心にこういう人間ドラマ部分てどんな感じで見てたんだろう。
変身して悪と戦う所以外そんな見て無かったのかな？