ウミガメのスープ
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35881
ななしのよっしん
2017/02/11(土) 22:27:14 ID: 88TshGcv7a
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出題者かぎしっぽ
2017/02/11(土) 22:37:46 ID: nErDt6Q9yq
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【問題】
>>35855
【回答】
・「俺」は「機械の集団」に襲われて(襲われそうになって)いましたか?→YES、その時の相手は一人でしたが問題には関係ないです
・上がYesの場合、「彼女」は「俺」を助けようとして武器を構えましたか?→YES!!
・「彼女」は人間そっくりに作られていますか?→YES/NO 「俺」はわからなかったですが元ネタでは人間側の一人が見抜いてたようです。「問題中の世界観」では人間そっくりという認識ですね
・上がYesの場合、人間の中に紛れ込ませるためにそう作られましたか?→YES/NO 本来はそういう目的だったのかもしれませんね、問題とは無関係です
・「それ」は空間転移で使用者の手元に来ますか?→NO どこかから取り寄せてるというわけではないのですが発想は大分近いです
・「彼女」は「「俺」は自分(彼女)を人間だと思っている」ということを知っていましたか?→YES
・上がYesの場合、人間でないことが知られるのを承知で武器を構えましたか?→YES!
・「彼女」はターミネーターですか?→NO
【雑談】
姿に関しては出題者も「それ」系のものを使ってくれないと区別できないって感じですね。元ネタでは機械側は人間襲っているし「それ」系の武器使っているのでわかりやすいですが -
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35883
出題者かぎしっぽ
2017/02/11(土) 23:57:33 ID: nErDt6Q9yq
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35884
ななしのよっしん
2017/02/12(日) 01:00:14 ID: XTsYOiwMd5
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35885
ななしのよっしん
2017/02/12(日) 07:50:40 ID: hU/DVf1YQX
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35886
出題者かぎしっぽ
2017/02/12(日) 07:58:50 ID: nErDt6Q9yq
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【問題】
>>35855
【回答】
・この一件は電脳世界で起こっていますか?→YES!!
・上がYesの場合、AIと人間が争っていますか?→YES!!
・〃、「持っていなかったはずの物を持つ」というのは「現実世界ではできないこと」として、本来はできないはずの裏技やチートですか?→YES!!
・もともとは人間が「機械」を作りましたか?→YES
・「機械」は人間を絶滅させようとしていますか?→YES
・〃支配下に置こうとしていますか?→NO
・「俺」を守るという「彼女」の行動は、「機械の集団」全体の利益につながる行為ですか?→NO!
・〃、「彼女」が自我を持って行った行為ですか?→YES!!
・「俺」には何か特別な力や役割がありますか?→YESですがそこまで重要ではないです
・自我を持った機械たちが反乱が起きていますか?→YES!
・未来から来た機械たちが侵略をしていますか?→NO
・↑YESなら、機械たちが来たのは人類が死滅した時代ですか?→NO
・生殖サンプルとして、人類を誘拐するのが目的ですか?→NO
・彼女は、人間の姿であることを利用して、人間の生活に溶け込んでいましたか?→NO
・彼女は「機械のやっていることは間違いだ(正しいやり方ではない)」と思いましたか?→YES
・元ネタにトリコロールカラーの百式はでてきますか?→NO
情報ほぼ出ましたので解説のせます! -
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35887
出題者かぎしっぽ
2017/02/12(日) 08:23:36 ID: nErDt6Q9yq
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【問題】
>>35855
【解説】
技術が進歩した近未来。人の夢をリンクさせて電脳世界を作るという実験があった。
しかし実験は失敗、自我を持ったNPC達が人間を襲い始めたのである。
一人の少年(俺)が少女と共に逃げていた。しかしその少女もNPCの一人(彼女)だった。
逃げている途中、NPCに見つかってしまう。そして少女は武器をだして応戦する。
しかし武器を生み出すのはNPCにしか出来ないことだった。
一緒に逃げてきた、そして助けようとしていた少女がNPCであることを知った少年は驚愕した。
【雑談】
というわけで問題終了です!
元ネタは有名なフラッシュ「Nightmare City」です。
電脳世界がなかなか出なかったのは「機械VS人間」の誘導を間違えてしまった感じですね・・・ごめんなさい。
では【出題予約】をして終わります。
お付き合いいただきありがとうございました! -
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35888
ななしのよっしん
2017/02/12(日) 08:31:45 ID: hU/DVf1YQX
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35889
ななしのよっしん
2017/02/12(日) 08:33:53 ID: nErDt6Q9yq
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【出題宣言締切時刻】
2017/02/13(月) 08:23:36
【出題予約状況】
>>34657 ID: aTTB1krmlu
>>34780 ID: NDmVvLrV+A
>>34908 ID: OeqLdbsMV4
>>35101 ID: 808gJMVh4x
>>35379 ID: vY9BqGZxiC
>>35537 ID: WMcJRH/zZf
>>35623 ID: XTsYOiwMd5
>>35626 ID: sWra9TYbXv
>>35707 ID: sWra9TYbXv
>>35736 ID: hU/DVf1YQX
>>35774 ID: TfHzv8k4y1
>>35806 ID: PItlAeIinz
>>35847 ID: rPlq3C5xrh
>>35887 ID: nErDt6Q9yq←NEW!
【過去問】
>>35598 二人がやる気を出した理由
>>35629 泣き崩れる男と息子の絵
>>35654 美しい娘と殿様
>>35687 ミスのある景色
>>35711 男は毎日人を殺していた。
>>35743 ドレスの少女はさまよう
>>35779 時計を持って出かけた男
>>35811 会社の前に停まる車
>>35855 彼女は「それ」を構えた -
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35890
ななしのよっしん
2017/02/13(月) 11:24:56 ID: hU/DVf1YQX
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35891
ななしのよっしん
2017/02/13(月) 16:08:20 ID: hU/DVf1YQX
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35892
ななしのよっしん
2017/02/13(月) 16:36:51 ID: vTIZs0wd1a
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出題者エスト
2017/02/13(月) 17:02:11 ID: hU/DVf1YQX
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35894
ななしのよっしん
2017/02/13(月) 17:02:53 ID: 88TshGcv7a
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35895
出題者エスト
2017/02/13(月) 17:12:24 ID: hU/DVf1YQX
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35896
ななしのよっしん
2017/02/13(月) 19:14:58 ID: 808gJMVh4x
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出題者エスト
2017/02/13(月) 19:48:20 ID: hU/DVf1YQX
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出題者エスト
2017/02/13(月) 20:00:50 ID: hU/DVf1YQX
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ななしのよっしん
2017/02/13(月) 21:04:56 ID: XTsYOiwMd5
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35900
ななしのよっしん
2017/02/13(月) 21:06:38 ID: 808gJMVh4x
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35901
出題者エスト
2017/02/13(月) 21:47:32 ID: hU/DVf1YQX
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35902
ななしのよっしん
2017/02/14(火) 12:47:29 ID: jNZTuQLEG0
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35903
出題者エスト
2017/02/14(火) 13:53:43 ID: hU/DVf1YQX
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35904
ななしのよっしん
2017/02/14(火) 22:40:24 ID: jNZTuQLEG0
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35905
出題者エスト
2017/02/15(水) 00:16:54 ID: hU/DVf1YQX
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35906
ななしのよっしん
2017/02/15(水) 07:22:35 ID: 808gJMVh4x
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35907
出題者エスト
2017/02/15(水) 09:20:10 ID: hU/DVf1YQX
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35908
出題者エスト
2017/02/15(水) 09:30:26 ID: hU/DVf1YQX
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35909
ななしのよっしん
2017/02/15(水) 18:16:01 ID: 808gJMVh4x
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35910
出題者エスト
2017/02/15(水) 21:25:09 ID: hU/DVf1YQX
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【問題】>>35891
【解答】>>35909
・ぼくの年齢や健康は重要ですか?
→YES。さまよっている間にぼくは大きくなりました。
・ぼくと彼女は家族や親友のような関係で合っていますか?
→YES!
・オス猫特有の縄張り意識は関係しますか?
→NOですね。
【雑談】
仮説がいい線行っているので解説貼ります。もうちょっと涙腺に攻撃する感じなんですけど…。
【解説】
ぼくはルドルフ。黒猫のルドルフだ。
まちがえて東京行きのトラックにのってしまったぼくは、大好きなリエちゃんと離ればなれになってしまった。
なんとかリエちゃんの家にたどり着いた時には、1年半もの月日が流れていた。子猫だったぼくも、体がおおきくなっていた。
「リエちゃんびっくりするだろうなあ」
そう思ったぼくは、家に入った。なつかしい匂い。リエちゃんはお気に入りのソファーで昼寝をしていた。
ふと見ると、ソファーの前には小さな黒猫がいた。
「きみはだれ?」
「ぼくはルドルフだよ。おじさんこそ誰?」
ぼくは言葉を失った。
「この家にはルドルフっていう猫がいたんだけど、いなくなっちゃったんだって。それで新しく買われてこの家に来たのがぼくってわけ。…おじさん、もしかして?」
「ぼくの名前は…いっぱいあってな。ルドルフ、リエちゃんと仲良くしてね。」
「ルド…」
リエちゃんが寝言を言った。ぼくはリエちゃんに見つからないように家を出た。 -
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