ニコニコ大百科

まあ「士気が緩んだ」はおかしいな　「緊張感が緩んだ」ならまあ
でもカチューシャ自身は否定してるけど、みほの言う通り猶予を与えず教会に篭った時点で修理する間もなく攻め込めば違った展開にはなったろう

しかしTV版では単騎での戦闘能力はほぼ描写されずノンナの強さが強調されてたけど、劇場版は滅茶苦茶良い動きしてんな
エキシビションやvs三副官は割とわかりやすいけど、ウエスタンセットでの戦いとかいぶし銀な働きですっごくカッコいい
三式への直撃弾を庇ってそのまま返り討ちとか強ぇw

試合続行するかどうかを審議されているレベルの吹雪だったし、審議の結果待ちも含めた3時間の猶予だったのでは

どこかの書き込みにあったけど、降伏を促す際に時間的猶予を与えるのは珍しくないそうな。戦闘直後は興奮状態で、いくら劣勢でも｢最後までやってやる｣と意気込んでた敵も、時間が経つにつれ冷静になって｢これ無理じゃね｣ってことで降伏するとか

友人とスリップストリーム知ってたことについて話していたら、
いくら小柄な女子も多いといっても、さすがにあの体格は戦車道においてあまりに不利すぎる（詳しくないけどあの体格の手足の長さじゃ操縦桿とか装填とか、戦車の器具動かすの色々無理が生じたりしそう）
だからこそ、体格の関係ない車長や参謀としては、それだけは絶対の力を得ようと戦車やら戦略やら諸々そういった知識を色々と勉強して必死に努力してて、
その結果の発露がアレじゃないか？　と言われてとても愛おしい気分になった。

今、気が付いたんだが。

劇場版でカチューシャは２０３高地に登る事にやけに拘って、登る時も一人でノリノリだったよな。

もしかしてあれ、単に高い所が好きだったから・・・なのか？いや、まさかそんな・・・。

「来ちゃダメよ！ノンナまで失うわけにはいかないわ！」
短いシーンだけどカチューシャの人物像がよく表れてるシーンだと思う。

クラーラのシーンの後をよく見るとカチューシャ達は率先して敵を食い止めに行っている。だから「行っちゃダメよ」じゃなくて「来ちゃダメよ」になるわけだ。
　「ノンナまで失うわけにはいかない」これは自分にとってではなく「チームからノンナを脱落させるわけにはいかない」という風にこのシーンから読み取れる。（たとえ自分が脱落しようとも。）

他の人も言ってるけどしっかり「チーム＞自分」で動けるからこそプラウダの面々もカチューシャについて来れるんだろうな。と思うし、そのことが顕著に表れているシーンだと思った。

長文失礼しました。

>>185
ヒント：KV-2が好きな理由

つまりあれだ、煙となんとかは高い所が好ｋ###このレスは粛清されました###

>>186
そもそも、カチューシャは撤退時に殿軍を買って出ているので。だからクラーラが「お先にどうぞ」と言っている訳ですな。

そんで、KV2のクルーが「また狙われてる」と言うからには、常に狙われ易い位置で戦う指揮官なのだという事が分かる。そういえば大洗戦で包囲網の一番正面先頭にいたな。

>>187
なるほど。まぁ、お子様は高い所が、うわ、なにｗくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

劇場版、カチューシャ及びT-34/85に注目して見てると彼女が本当に有能な部隊長であることが分かる。エキシビジョンでは後続に左に寄るよう指示したりノンナに射線をあけたり、選抜戦の正門対4輌、西部劇セット、対バミューダではしっかり仲間のアシスト。山頂撤退の隊長としての苦しみと絞り出した「撤退」の言葉……俺的劇場版MVPだ。

負けても死ぬ世界なわけでもないのに負けを認めるのが理解できない

何の話だ

降伏を促す云々の流れね
降伏して状況が大してよくなるわけでもないのになぜ降伏するのか
補修費用の問題？

>>190
将棋も囲碁も死ぬわけでも無いけど、勝ち目無し状態になったら投了するでしょ。

ケガはするしメガネも割れるぞ

ボルシチ食べてる時のブッサイクな顔すき

無駄な戦いをして双方余計な損害（補修の手間、金）をかかるのを防ぐため

降伏云々はわりと近くの>>179、>>180あたりにも書いてあるから、ちょっと上くらい読もう
オマージュだし必用ではないが不自然でもない
アニメの演出の範囲内

西部劇セットでもセット突っ切ったレオポンの前出てM26の砲撃弾いているのね
やっぱりメイン盾ですわ

ウラーラーラーラー

欠食児童かな？

>>198レオポンだっけ？三式が1発目外したところをとっさに庇ったように記憶してるんだけど、間違ってたらすまん。

作中でプラウダってロシアモチーフかぁ…北海道所在かな？と思ったら青森所在だったぜとなったのは記憶に懐かしいが…
カチューシャ自身は北海道出身だったのかよ！！と衝撃を受けた今日この頃

劇場版の西住姉妹の連携を見た後にTVシリーズを見ると
そりゃ勝つには連携取れないような狭い道で待ち伏せするしかないよなぁとしか思えなくなる

>>202
日本の島を世界に当てはめると青森はロシア辺りで北海道はアメリカの方になるようだし妥当じゃないかな？（某カワカミン

この子のおかげでガルパンは2040年まで続くといっても過言ではない
キテレツはグリーンランド起源だしね

自信に関する自己啓発書を読んだんだが、カチューシャって
身長という明確な劣等感を持ってるから、
イエスマンの忠実な部下（ノンナ）を常に側に置くことで
カチューシャ単独では自分に自信が無い（＝自己肯定ができない）
ことを隠してるように思えてきた。

>>206
そこまで深読みするのはどうやろう…w
まぁ「小さな暴君」カチューシャに対して、作中でも特に高身長なノンナを忠実な部下としておいたのは、製作陣がそのギャップを狙ったものだとは思うけどね
これはあくまでメタ的な視点だが、カチューシャの性格的にもそこまで深く考えてなさそう
「私のコンプレックスを隠すために、ノンナが必要なのよ！」なんてそれこそこの娘のキャラじゃない気がするやん？
よしんばそうだったとしても、劇場版での試合を経て、多分そこから成長できてるんでねーかな まほとのやり取りからも然り

ガルパンがダイマアニメである確たる証拠、それがカチューシャ
スーパーマリオＲＰＧは神ゲーであるのは明白

Twitterで見た二次ネタなんだけど、ノンナとは幼少の頃からの友人で、元々はノンナより背が高く、いつも小さいノンナを引っ張って歩いていたというような奴があったが、あれがなんかしっくりきた。

二人とも網走出身で同じ高校に進学というあたりシンプルに幼なじみの親友というのが一番しっくりくる