ニコニコ大百科

>>1944
×デキのいい作品
○無難な作品
なろうが売れてきたらなろうみたいなラノベが増えてきたことからもよくわかる

これは純粋な質問やで
>>1948
観光出来て無いじゃん。
観光したの、中盤に使い捨てヒロインにイヤリング買った位だろ？逆にそれ以外で、いつ、観光したよ？
まさかあの数分しか無かった、主人公の独白で全部終わったクソ演劇を観光とか言い放ってくれるなよ？

伏線もまともに出来てないじゃん。
迷宮の存在を仄めかす伏線があったか？世界樹の存在を仄めかす伏線があったか？「ゲームか！」もそれで世界が構築出来る伏線があったか？全部ねぇだろ。どっちだよ、この作品まともに見てねぇのはよ(全ギレ)

でもこれらが無いのもしゃーないのよ。
観光は、「戦闘しないと仲間集まらないストーリーだから、観光の尺は全カット」ってなってるし、
伏線も、「１日１話作らなきゃいけない、なろうスタンス」では、作者も先の展開を完全に作れている訳じゃないから伏線が書けない。

叩いてるやつ皆感情的なのなんでなん？
何言ってるかわからんからもっと冷静に相手にわかるように話しなさい

日常シーンと戦闘シーンを織り交ぜた作品なんか幾らでもあるだろ
いつ相性が悪いなんて結論が出たんだ

>>1953
連投までしてレスする君程、みんなは感情的ではないよ

連投すると感情的だって話になるの？

連投しないよりなるでしょ
1つのレスに対する文句を1回で済ませられなかった理由って？

>>1952
ゼナさんは使い捨てヒロインではないよ。主人公のヒロインは一人だけ。多分アニメでは出ない。後使い捨てヒロインって言葉は酷すぎると思う。
迷宮の伏線はなかったよ。でも伏線無くて唐突に、なんて展開は結構ある気がする。勘違いだったらごめん。
世界樹っぽいのは「トラザユーヤの揺籠」っていう、トラザユーヤってエルフの自作ダンジョン。世界樹はトラザユーヤの故郷にある。いやそこ以外にも数本あるけどね。
ダンジョンの伏線はないけれど、そこにミーアが連れていかれた理由はアニメでもやってたよ。分かり辛かったけど、ミーアがトラザユーヤと同じ氏族だったから。
「ゲームか！」は世界を構築した訳じゃなく、ゼンが創った世界を破壊した。あの時の伏線もかなり後で回収されるよ。
全体の伏線は凄いよ。忘れたころに回収されるくらい作者さんは作ってる。
観光シーンのカットは、まあ確かにあったね。代わりに変な食レポが増えてた。

迷宮の唐突さは普通にサトゥーが突っ込んでるし、
そもそも迷宮の存在を仄めかす伏線が必要かどうかで言ったら
作劇上では何の必要もないわけで

>>1952
1957だけど、書くの忘れてた。
最初の街は正直観光スポットが市場と劇しかないから観光要素が少ないのは仕方ない。
竜面とか買ってた所らへんと、ゼナさんとのお出かけシーンくらいかな。
この後の、例えばアニメ１０話の野営とか、次の街で出てくる日本のとあるお菓子っぽいお菓子とか、結構観光要素出て来るよ。
あれ？次の街だっけ。

ココまで見て、作画と演出は予算不足すぎると思ったけど
シナリオは面白いなと思った（原作未読）
駄作扱いしてる層はスマホ枠求めすぎる余り内容見ずにやり過ぎたのを
引っ込みつかなくなって理屈捏ねてるように見えてしまう
確かに良作佳作にはなってないから批判しようと思えば出来る、
けどそこまで言うことなのかってレベルで叩きすぎてるような

叩くのを目的化してる低俗な奴らがネットには多いからな

>>1960
演出はスマホよりマシだけど、キャラクターの言動はスマホ太郎よりチープだと思ってる
スマホ太郎は全体的に低クオリティでまとまってるけど、こっちはお人形劇
そんな枠にはまらなくても幾らでもやりようのある設定を小さな箱に押し込めて台本通りに進行してるだけ
出てくるものをワンパターンであしらってくスマホ太郎の方がまだ進行としては自然
こっちはどうとでもできるのにわざとやられてうわーって言ってる感じ

確かにスマホ太郎は一応キャラに人間味?があった
別にそれが良かったって訳じゃないけど
デスマはほんとにNPCと会話してるような感覚
あと何かと言葉選びがチープ
演出やセリフ回しを改良すればもっとまともになると言われればそうかもしれないけどさ…
そんな事したら多分原型ほとんど残らないよ

OP以外の曲が無駄に良いの草

結局具体的に突っ込んだ部分に対しては一応の理屈が返ってくるから
おまそうとしか言えないレベルの感情的な抽象論で叩くしかなくなったんやなって

ブーメラン刺さってんぞ

俺はこうこう感じる！ばかりで客観性のかけらもないからな
これを叩きと言わす、一つの立派な意見とするには無理がある

原作でも回収されてない伏線ってさあ…
原作で回収されてるものすら遠すぎて回収できていないのにねえ…

原作読者はだいぶ前の伏線が突然回収されるのが好きなのかな。たまにまとめサイトにワンピースの伏線が唐突に回収されたみたいな記事見るけど、そういうのが好きな感じなのかな。

>>1954
「日常シーンと戦闘シーンを織り交ぜた作品なんか幾らでもあるだろ」
そういう作品の場合どちらかがメインでもう一方はサブな構成になってるんだよなぁ
例えばジョジョ3部なら戦闘メイン、キノなら日常メインとかで
この作品の場合両方やろうとして両方失敗してんだよ
1クールかけてやったのが１つの都市の観光と緊張感皆無の戦闘だけだから

>>1957
「全体の伏線は凄いよ。忘れたころに回収されるくらい作者さんは作ってる。」
それは本当に伏線なのか、ただの後付けなんじゃないか？
よくワンピース信者が「10年以上前の伏線回収した尾田すげぇ」とか言ってる
ように、ただ単に後から掘り下げできるよう空けておいた部分に後付けで設定した
のを信者補正で伏線だと思い込んでるだけなんじゃないか？

お前がそう思うならそうなんだろう
としかいえない難癖ふっかけられてもみんな困ると思う

言えるのは現実に後々回収された伏線が確かにあったということだけでは

>>1970
人に質問するなら信者なんて口汚い言葉を使うべきではないぞ
人に質問する態度じゃないやつが多すぎる
あと、その質問意味なくないか
伏線か後付けかなんて結局のところ作者しかわからないし、伏線だと判断したからその人は伏線だと言ったわけで
後付けだと言いたいなら、君が実際に読んでそう主張すべきだろう
自分が主張したいことを人に委ねる君の態度は非常に浅ましいよ

このアニメの面白いところを３行で教えてくれ

>>1973
女子がかわいい
EDの雰囲気がいい
なのだよおじさんが癒し

そもそも伏線って見えないようにやるもんだからね

>>1969
その最後の行が結論なら、別に両方やったから失敗したわけじゃなくて、単純にアニメの尺の問題＋自分の趣向（俺TUEEEが嫌い）の問題なのでは……？
原作は両立させて成功してるわけだし、緊張感皆無の淡々とした作業的な戦闘もウェブ時代から賛否あるものの自分は結構好き。
元々アニメ化どころか書籍化すら想定せずに作っているのがなろう作品だから、冗長でアニメに向いてないのは事実だと思うけど、なんかその辺りの別の要因＋主観的感情とごっちゃになってる気がする。

成功とは何か
失敗とは何か
の定義について語らなくてはならないね
>>1976も勝手に成功させているね　成功とはこうだと思う…と一応付け加えたらどうかな？　
ブーメランはよくないよ

面白くなかったから失敗だと思った
アニメまで行けたら成功だと思った
とか文脈から読めばいいのにどちらも歩み寄りが足らない気がする

主人公とアリサだけいれば普通に話し進むきがする　まあアリサもいなくてもいいかもしれんが
物語として他のヒロイン達がいる意味が特に今のとこ感じない
てかゲームが題材の作品ならファストトラベルできるような魔法や機能でもいれればいいのに
旅要素を入れたいなら一度行ったところ限定とかすればいいだけだし主人公だけは旅をして物語の必要に応じてヒロインを呼んで使い分ければいいだけ
なんで作者の頭の中で全員連れてくかってなるのかが謎すぎる
はっきりいって今のとこ無駄としか思えない

そんな必要最低限のキャラで話を進めても、展開の都合で
ちょっとした役割しか持たない新キャラを作る羽目になるだけだぞ

>>1977
いや、「成功した」「失敗した」という認識に関してずれが起きているわけではなくて、「なぜ失敗したと思うのか」という理由の部分にずれがあるんじゃないかという話だから、その指摘はちょっと違うと思う。
ただ成功や失敗という言葉を話の流れに乗ってそのまま安易に使ったのは申し訳ない。

>>1978
当初の構想では旅のメンバーはアリサとルルだけだったんだけど、連載中の人気に押されてポチ・タマ・リザを連れて行くことになった感じ。
実際デスマに限らずキャラクターも作品が人気になる理由の一つではあるし、展開上で必ずしも必要ではなくても、作品の雰囲気を構築する上で・話を膨らませる上で必要ということは間々あるから、無駄と断じるのは違和感がある。
あとゲームが題材なのはスキルだけで、世界自体はゲームと無関係なファンタジー異世界だよ。
移動手段についても後々は突っ込んでる通りにどんどん改善されていくけど、それはそれで旅の風情がなくなってしまって賛否両論だったり。