ニコニコ大百科

グルメ漫画の皮を被ったホラー漫画

メニュー自体はジャンキーで好きなやつなので、総量半分にした「もちづきさんハーフ」でやってる。
これでも中年には普通に大盛りの量だからなぁ

>>299
豆知識：カップ焼きそばの草分け「ペヤング」の由来はペア＋ヤング
当時は高級品だったので、若いカップルに分け合って食べて欲しい、という意味
だから2玉以上入ってる大盛り系商品はある意味で原点回帰なのだ

…なんで2倍サイズ2個を1人で食べてるんですか！（あすけん・鬼の形相）

食事中、刃牙のモブに「オイオイオイ死んだわアイツ」って言われそう

眼鏡も食事内容を擁護できない模様

1話から出てた倉橋君、彼も菓子パンに紙パックジュースと地味にアカン食生活してたが遂に「こっち側」来てしまったか
酒キャラ追加は「原液」が思い出されて怖い

食いすぎで作中人物が死んで次は自分かも……と思いながらもドカ食いをやめられないデスゲームになるのまだ？

よかったね
記事内参照用URL :

勝手に書き換えるんじゃねえ

某氏が同人出すに際しての描き方考察が面白かった

前年53.7kg　今年59.8kg
この食生活でよくその程度の体重増加で済んでるな……

>>310
糖尿病にかかってる人は良く食ってても体重が増えなかったりむしろ痩せてったりする
つまり…

20代って代謝がまだ高いから意外と増えにくい
ただ30代超えると一気に反動がくる、脂肪も内臓の負担も
9000年老いた無惨みたいに再生力が減って
ダメージが噴き出してくるんだな

仮にもちづきさんが倒れても、第二第三のもちづきさんが、いるもの…

おかしいな…若干肉付きの良いコロッとした見た目の可愛らしい女の子のリブ生地ワンピ、メガネ、風呂上がりのバスタオル等々属性強めの装いが描かれてるのに全くドキドキしない…ハラハラはするけど

すまん、大食いぽっちゃり女子を礼賛する漫画かと思ってたが全然違うようだ

>>315
その場合題名は「大食いダイスキ！もちづきさん」だと思う

残念ながら(？)「ドカ食いダイスキ！もちづきさん」なのだ…
やばいドカ食いの人の話だ…

「大好き❤︎大食いもちづきさん」
→健啖家女子もちづきさんと年下男子の恋愛もの

「ドカグイ大好き！もちづきさん」
→メギド72のオタクの話

と言う具合に、タイトルって大事

俺はもちづきさんの顔つきもおっとりとした性格もややぽっちゃり気味の体型も私服のセンスもど直球で好みなんだよ

怖いのは食への衝動だけだ

もちづきさん始まってまだ4ヶ月も経ってないのに次にくるマンガ大賞8位&特別賞(納得のニチレイ賞)という快挙。

カビゴン：本気出せば全力ダッシュで攻撃できる
もちづきさん：ジョギングを挫折

カービィ：キャンディー１本で無敵になれる
もちづきさん：どれだけ食っても足りない

グラトニー：仲間が止めれば食欲を我慢できる
もちづきさん：あすけんアンインストール

メルエム：質と量を考慮する
もちづきさん：す　る　わ　け　が　な　い

望月さんが死ぬほど苦しむのは見てみたい
死ぬのは見たくない

>>319
下位互換やんけｗ
主人公のくせに意思が弱すぎるｗｗｗ

料理漫画ホラーとか言われてるけど、スーパー喰いしん坊や、鉄鍋のジャンのほうが怖いな
あの漫画ってもちづきさんでもビビりそうな料理がわんさか出るし

こっちは料理じゃなくて人間が怖いんだけど

どか食いよりココア缶かじったり水道水がぶ飲みのほうが現実味なくて怖いな

現実味があるから怖いんだよな
「空腹が満たされる快感」は誰もが経験あるだろうし
「オナカスイタ」「至る」経験をした人も多いだろうからね

単純な量だけじゃなくてソースの量とか味覚がぶっ壊れてるのもかなりやばい。例えるなら現実じゃあほぼ見かけない胴体切断とかは案外見れるけど皮や爪がはげるみたいな現実で起こりそうなほうがなんかぞわぞわするみたいな

五話最後の顔や手がむくんでパンパンになるコマ血とか傷とかないのに本当にグロテスクに感じられる

こんなギャグマンガで人殺すワケないのに望月さんが死ぬのを求める奴は何考えてんだ

とはいえ「死を想起させる演出」はチラホラあるので
1話から「死の影がちらつく」とか露骨に表記してるし
最新の6話ならラストの左下の影とかだってそうでしょ

エナドリは水！
家系（大盛り＋ライス）とおしゃれパスタは同じ！
映画館のポップコーンLLでガックンガックン！
作り置き全部喰う！
コ◯ダで深夜３１時のドカ食い！
あんまんから忍び寄る黒い影！