ニコニコ大百科

この評判の悪さのせいでもう再度まともなアニメをどこかが作る可能性は無いんだろうな

ARS（アニメリアリティショック）をシチョウシャ＝サンに与え、シチョウシャ＝サンから罵声を浴びる・・・

スタッフ＝サンはイタミニンジャ・クランのニンジャソウル憑依者なのでは？

すまん、静画みたいに真面目にカタコトセリフの応酬してるのを期待してたから
ふざけたセリフをふざけた作画でやられてるのを見てしらけてしまった

ＫＡＤＯＫＡＷＡは加害者だろ

こんなんあります

http://animeanime.jp/article/2015/04/16/22893.html

これはケジメイシヨンな

お・・・おちつけ！
これは・・・そう！これは、第一話だけの演出なんだよ！
ちょっと、意図した結果と違うけど、きっと、第二話から普通のアニメに戻っているよ！

戻って・・・いるよ。


戻って・・・いるよ・・・ね？




戻って・・・いるか・・・な　orz

恐らくこの賛否両論（否9割）はほんやくチーム他制作陣の想定通りなんだろうけどここからどう持って行くのか全くわからない
ここから凄い作画の話を作って（差のあり過ぎる）メリハリを作るつもりなのか、このまま突っ走ってカルトな信者以外完全に切り捨てるのか、実は何らかの評価を反転させる策があるのか……
とりあえず実写は無理なので生放送じゃなくて動画の方で見ようと思う

>>203
己の個性や色合いのないアニメスタジオなどない
どこで作ってもメインアニメーターさんのクセとかは出る
むしろ上手いとこに作ってもらってこそ

>>213
忍殺は！カタコトじゃ！ねえ！
少なくともセリフに関して言えば忠実度100％だよ！！

>>203
グレンラガンとキルラキル大好きな自分でも困惑なのですが…
マジでどうしたんだトリガー…

神　ア　ニ　メ　決　定

とりあえず>>210かな……
少なくとも、まともな制作費があれば手抜きで作りはしないだろうし。
といっても、視聴者には予算云々は言い訳にならないんだけども……

>>218
直前のほんやくチームとかのコメントを参考にするならば
ネタとして忍殺を見てた頃の気持ちを思い出して欲しくてこうしてあって、
視聴者が慣れてくるのに合わせてだんだん作画が普通のアニメになっていく……とか

なんだかんだあまり嫌いじゃないんだが
やっぱり特に宇宙クラスのスカムを大舞台にぶち込んでくるセンスは狂気

資金不足とかではなくわざとこういう造りにしたんだろうな
視聴者の求めるものと製作側が面白いと思ったものが違いすぎた

ただ80年代90年代アニメだって言ってるコメは許さん

>>217
でも事実上手いアニメーターさんが集まってる実力派スタジオではあるからなぁ
上手い作画も実際あるんだし

とりあえずマグロ・サンダーボルトがアニメ化するなら全編Flashパートで見たい

トリガーを使ったのは失敗だったな
シュールな忍殺語を活かすにはアニメ自体は真面目に作らないと

>>225
目ん玉飛び出て泣くだろうね”合成弁当”の意味が分かってさ。

原作はB級でもないしただおかしな日本描写がうけてるだけならこんなに書籍でませんがな
家族を殺されて復讐鬼となった主人公が仇討ちを果たしていくシリアスストーリーなのにこの絵柄じゃ全く伝わりませんわ

割とマジでインフェルノコップとか作ってる所だと言う事を見なかった我々が悪いのではないだろうか

ギャグマンガ日和みたいだった

一週回って受け入れれるわ、俺

>>228
そうそう
シュールな連中が真面目にやってる、あのギャップが面白さになってるのに、これじゃただシュールなだけなんだよな

わ、わからねえ……
狙ってこうしたのか、なんかの事情でこうならざるをえなかったのか、これしかできなかったのか……

1話15分しか見てないんだから何を言うにも早計だが、とりあえず次回どうなるのか気になるな

>>231
キルラキルやグレンラガンがショボいってのは
流石に通らない言い訳だな

どうせスペシャル・エディシヨンで本気みせるんだろｗ
これはこれで笑えるからいいよ

とりあえず>>217みたいな事書く奴が出た時点で明白だが
改善を求めて出すはずの苦情なのに、希望を否定するって事は
叩く口実がなくなるのが都合悪いんだよな、アンチって人種は

ぶっ飛んだギャグアニメの演出としては全然アリだと思うけどな
実際作業量は減るんだろうけど、手抜きだって批判は
運動系の部活での水飲むな！絶対楽するな！的な理不尽さを感じる・・・

まさにアイエエの小説ならぬ紙芝居のアニメというわけですね
慣れれば紙芝居部分も楽しめるようになるだろう。最近の更新で言えばブッダ逮捕が紙芝居パートで、サルベイションが後半の良く動くパート
これでtwitter連載と同じように「紙芝居」として見に来た人が「意外に面白い」と思ってくれることを願おう
とりあえず２週目以降はとても楽しかった