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鉄道の線路と両立して走れるDMVが世界初稼働

>>lv342260253

路線バス減便や廃止、運転手不足により増加

そのため、電車もそうだがバスも無人化が求められる

富山市、AIでの移動ルートを利用した会員制乗合バスの試験運用へ

無人化する前に運転士不足で幹線すらまともにバスが運行できない日の方が来るのが先になりそう

電気で走るいすゞの路線バスが誕生……いすゞ・エルガEVをサプライズでワールドプレミア
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a6e87eac0ed7f27062b553e78bbe5ff7566788
長さ11,545×幅2,485×高さ3,330mmの大型路線バスで、乗車定員は最大80人。モーターの性能は125kW（170ps）×2／最大トルクは480Nm（49.0kgm）。バッテリー総容量は220kWh。普通充電・急速充電（CHAdeMO）を採用するが、充電時間や航続距離等は非公表。価格は未定

BYDが中型電気バス『J7』を発表…日本専用に開発、2024年1月から予約受付をスタート
https://s.response.jp/article/2023/11/15/376759.html
ボディサイズは全長8990×全幅2300×全高3255mm。乗車定員は最大61人。電池容量は192.5kWhで、満充電時の航続距離は250km。充電方式は90kWまでのCHAdeMOに対応し、充電時間は約2.5時間。価格は4015万円（税込み）

まあ、これからは旅行先ではレンタカーやタクシーでの移動がメインになるんやろうね

割高になってもそれが必要とされるものだしねぇ

深夜運航だが、韓国で自動バス導入するそうだ

今のバス会社ってクレジットとかの支払いって対応してんの？田舎ならまだしも、都市部や観光地は人が多いし、外国人観光客も多い。
外国人観光客はクレカで基本支払いだし、通貨持っていたとしても支払いにもたつきが出てしまうのは当然なんだからそれが道路事情もあるけど、支払いのもたつきを改善すれば遅れとか減るんじゃないか？

鹿児島一部路線でEVバス導入へ

>>101
クレカタッチ決済乗車サービスは2020年7月に茨城交通が導入したのが日本初なのでまだ始まって日が浅く2023年8月時点で導入した路線バス事業者は50社局と地道に拡大中やな。今後に期待やね
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/transit/index.jsp#anc03

路線バス運転手も興味あるけど、今は薄給激務という話だし、かといってそれでも頑張ってなって「さぁ頑張るぞ」となった途端に「やっぱりうちでも自動運転取り入れるので要らなくなりました。さよなら(リストラ)」されたらそれこそ人生の貴重な時間を無駄にして路頭に迷うしで難しい。

そんな技術は日本にないし海外で開発されたところで人間の方がはるかに安い国だから路線ごと消えるか人間が薄給で使われて続けるかのいすれかしかないよ

値上げだの減便だの自動運転だのより先に「これはどこを走るやつであと何分後にこのバス停に来ます」っていう情報を例外なく伝達するシステムとっとと完成させろ

いすゞ、電気バス生産能力を最大5倍に…南真介社長「路線バスから率先してEV化」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240827-OYT1T50000/
いすゞは今年5月、国内大手では初の大型電気バスエルガEVを発売。航続距離は360kmで、200km台が中心のBYD製よりも長い。希望小売価格は税込み約6600万円で、BYDより2000万円程度高い。
いすゞは2030年までに電気バスの年間生産能力を現在の200台から500~1000台に引き上げ量産によるコスト削減で巻き返しを図る。26年には約30~40人乗りの中型も投入する方針を示した。

地方どころか、都会の路線バスすら維持できないって、単に賃金が安すぎるからじゃね
人材確保のために、昔の同和利権のように年収1000万で大型二種も取らせてくれるよう、国や都道府県がバス会社や自治体に補助金を出してやればいいのにな

全国にいる氷河期世代やひきこもりへの支援を兼ねて利権化すべき

アイサンテクノロジー、ティアフォーの自動運転バス「Minibus 2.0」販売を開始　自動運転レベル4基準に準拠
https://ampmedia.jp/2024/12/04/aisantec-tier4/
ティアフォーが開発、アイサンテクノロジーが販売を担当
納入先ごとの運行形態や事情に合わせてシステムの最適化や納入時の運行研修、納入後の保守メンテナンスサービスを提供する
名古屋に本社を構える両社がタッグを組み2024年末を目途に納品を開始する

EVモーターズが新型EVバスを25年春に発売、国内生産も開始へ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09873/
10.5m大型路線バスは定員79人、航続距離350km、価格5000万円前後
マイクロバスF8 Series 1-Micro Busは定員11~24人、航続距離260km、価格3000万円前後
乗合バスE1は定員10人、航続距離215km、価格1000万円台後半
2025年内に北九州市にある組立工場で上記3車種の国内生産開始

伊予鉄が日本初の完全キャッシュレス&自動運転レベル4路線バス営業運行やるらしい
完全キャッシュレス化は車両100両保有する事業者で年間3000万円弱のコスト削減効果が見込める模様（国交省試算）
自動運転導入は現状イニシャルコストが5倍以上高くなるがレベル4準拠車両が汎用化量産化する頃(5~10年後)にはドライバー運転時より収支面で有利になる見込み（経産省試算）

伊予鉄の自動運転バスはEVモーターズ製で元から自動運転レベル4を見据えた設計でアクセル、変速、ブレーキ、ステアリングなどの各操作を電気信号を通じて緻密にコントロールできるバスワイヤ制御を標準採用しているらしい
シンプルなシステムで整備性も優れる

>>lv346603827

国内初の商用EVの専用量産工場…北九州市の新興企業EVモーターズ、2025年4月にも生産開始
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20241224-OYTNT50010/
敷地には完成車の検査棟や試運転向けのコースなども備え初年度は大型路線バスを160台程度生産する。25年中に工場を約2倍に拡張するとともに将来的に車種を小型バスやトラックなどに広げて生産能力を年1600台に引き上げる方針