ニコニコ大百科

「誰も知らない」のYOUも演技は悲惨だったけど、役には妙に合ってたりしたもんな。

たけしさんはたけしさんのイメージが強すぎるから…

削除しました

>>75の「もしも桐山のコインが表だったら」のIFストーリー話も面白かったが

https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/tyuson2002/tyuson.index.htm

このサイトのバトル・ロワイアルのキャラたちが、スウィートホームの間宮一郎の館を訪れたら？って
コラボストーリーがとても楽しかったな。だいぶ昔のサイトだからアーカイブスでしか見れないけど
最初から最後までスリル感満載で、バトロワのキャラたちが、きちんと活かされて作者の構成力の高さに感服した。

あとバトロワのキャラ考察も４２人分全員やって、貴子や女子中間派に対する独自の考察も凝っていて、よくもここまで考えられるなって恐れ入った。

大東亜共和国の存亡を描いたスピンオフが読みたい。

今更だけどこの作品の所為でバトルロイヤル＝ロワイアルって図式が出来上がったんだよな…。
ソシャゲのガンダムロワイヤルとかもうね、アホかと、バカかと…。
普通にガンダムバトルロイヤルでいいだろ！って言いたい。

映画で教師キタノが軍人たちにも偉そうで
軍人たちからも敬意を払われてる感じなのがわけわからん

国家体制からして軍人の方が権威的に強そうだし
あの国では教師は特別な職なんだよ説を挙げるには
元担任が惨殺されてる時点で疑わしいし

>>274
ホントすげーわこれ

しかし、丸一日で読み終われると思ってずっと読んでたけど・・・クソ長いｗ
おまけに章の区切りが中途半端で（わざと？）止め時が見つからん

>>277
原作だと舞台は架空の国だけど、映画だと日本が舞台だから、教師が偉いというより軍人の社会的地位があんまり高くないんだろう

バトロワ2の政府の総攻撃はワイルドセブン達の見せ場を作る為とはいえワザと戦略も何もない数の暴力で特攻する様な暴挙に出たのは正直どうなんだよと思う。
軍事に詳しくない人間でも特に人質がいる訳じゃないアジトにミサイルを何発もブチ込んだ後で島に兵を派遣した方が効率的なのは分かるのに態々五十人に満たないテロリストを殺すのに明らかに何百人もの兵士の犠牲を出した作戦を平然と行った政府も大概イカれてるわな。

原作だと金八もどきは「プログラム担当官」であって教師ではない
しかも自分で、けっこうえらい身分と言っている

>>274
は良かったわ。喪失感が結構のこるから原作を読みたくなった。
結末だけは、予想した中で最悪に振り切れてアイタタって感じだったが

>>281
ぶっちゃけ吐き気を催す邪悪レベルだったからもっと苦しめて殺して欲しかったなあ担当官・・・。

　>>282
　一応あれでも、

『元はマトモな中学校教師だったが理由は知らないがある時期を境に人を人とも思わぬ外道教師と化した』

設定らしいんすよねぇ…。

>>277
教師じゃなくて担当教官でしょ
普通の訓練を受けてきた隊員を指導し、バトルロワイアルを執行させる役割だろうから
自衛隊の上官か省庁官僚に当たる立ち位置と推察される

実写映画の三村組が「もし飯島と和解できていたら」「もしマイクの盗聴に早期に気づいていたら」って地味にif展開なんだよな。
でも退場が中盤→最終盤に変わっただけで桐山に襲撃されて計画が潰える未来は変わらずなのは皮肉な話だが

原作の方は、「奇妙な第三者」が度々出てきて
本編に絡んでくるのが妙な特徴だったな。
例えば、恋人がカマで頭を叩き割れれるシーンでは、
『好美の目からぼろぼろ涙がこぼれだした。
そのカマはこう告げていた。揺さぶったって生き返らないぜ。
揺するなよ。カマが刺さってんだぜ、痛むじゃんか』

他にも、三村が友人からゲームに乗ったのではないかと
疑われるシーンでは、
『信史の体を覆っていた脱力感が一気に強くなっていた。
水平対向12気筒ターボ付き。このクラスの脱力感だと
ダントツのパワーですよ。お買い得だと思いますけど、お客さん』

まぁ良くも悪くも味のある文章というか・・・

>>286
思い出せばそんな変なセリフと言うか、独特の言い回しだったな。
新井田と戦う前の貴子の「船長コロンブス島を発見しました。野蛮人だ。野蛮人に注意しろ！」とか。

七原に至ってはシャドウゲイトみたいな死神が現れて
「ああ良かったですね七原さん。あなたはまだみたいですよ。棺桶の準備はいつでもOKですからね」の他にも
灯台前のシーンでは教室にクラスの皆の死体があって、飛び降り心中した小川さくらの頭が割れていたとか
霊能力にでも目覚めたたんじゃないかと思えた。

　>>285
　とは言っても映画版の三村組は桐山に深傷を負わせ、プログラムも空中分解一歩手前迄追い込めた辺り一矢報いる事には成功して居るからなぁ…。

原作読み終わった
川田死ぬんだろうな…七原の夢？が正しければナイフで。桐山にやられるのかなと思ったけどかなり頑張ってて良かった
桐山嫌だったな。なんか強いというか優遇されてる感じ。マシンガンの弾多すぎる、防弾チョッキ着てるとはいえ至近距離で弾受けてすぐ動ける（衝撃で骨とか折れない？）

>>285
ハッキングも成功して爆弾解除までしたのにさあ攻め込むぞって時に桐山に奇襲されて全滅はちょっと悲しかった
ただ映画版の桐山が快楽殺人鬼だったけど、原作の方の桐山だったらハッキング成功して爆弾解除出来てもゲームは終わったと判断すれば止まったのかな？


しかし実写版ノブはなんでただのDQNになったんだろう、原作に忠実だといい人なのにあまりに残酷な仕打ちで引かれるからDQNが自業自得の末路になるように改変したんかな

今更読み返してるんだけどこれ豊が大分戦犯じゃないですか
こいつに付き合って仮眠とって時間は取られるし滑車は無くすし長々と語ったせいで桐山に捕捉されるしで
それでもこいつと一緒に行動をしようとしたら三村も悪いけど