ニコニコ大百科

やっぱピラミッドさまよってるオメガもどきと間違えてる気がする。あいつはあいつで普通にであったら負けるレベルの強敵ではあるし

>>871
それは100%在り得ない

すっぴんなら他のジョブのマスター状況が影響してる可能性も一応否定出来ないけど
さすがにそこまで詳しくは覚えてないか

オメガもどき...ことマシンヘッドは
グラも同じだし
波動砲や火炎放射も使うし
記憶混濁しててもおかしくはないかもね

とはいえ俺の家にあるFF５でも魔法剣サンダガの一発目のフラッシュ自体はあった気がする。もしかして本当に初期ロムだけで発生するやつなのか？

もう動画撮ってYouTubeとかにあげるしかないな

>>854だけど、どこで詰まったのかハッキリした
ムーアの大森林への行き方がわからなくなってとりあえず海底のギードの祠の近辺や陸地を探索してるうちにギードの祠の場所すらわからなくなって本格的に詰まったらしい
まさかムーアの村近くの湖と海底が繋がってるとは…
稼ぎに夢中になってたというより途方に暮れてたんだと思う
意地を張らないで素直に攻略サイトでも見ておけばよかったな…

FF5 Anniversary 1-day Special Live Stream

SQUARE ENIX MUSIC Channel
4445 人が視聴中
https://www.youtube.com/watch?v=yQJGIdtCpjY

現行機でリメイクしないかな
ピクセルリマスター？あれは、ねえ…orz

歴代のFFでは一番好きなタイトルだな

バランスの良さが本当に秀逸だった

この頃のスクウェアは、まだちゃんとゲーム性を追求していたんだよな・・・

第一世界でアンデッドラスクとブラックフレイム狩り、第二世界で石像とシールドドラゴン狩り、第三世界でシルビューヌ狩りやってたら
大抵のRPGの作業はなんともなくなった……

第１世界はどっちかというとどくろイーター刈ってる印象。実は低レベル攻略向けのやり方なのでレベルがあんまり上がらないらしいけど。このゲーム、意外とカスタマイズの幅が広いのが面白いんだよね。

レベル上げとギル稼ぎついでにしたいならブラックフレイム×5やな(経験値1450、ギル870)
三日月島の上の島で100%エンカウントするから、wikiの情報だとどくろイーター狩りよりABPは14%・経験値は18倍稼げるみたい

ニコニコ市場が仕事終わっちゃったし、
ネオエクスデスの記事みたく無に飲み込まれた事にするべきか

第二世界の稼ぎは、自分はボールドマニー派。
5体で群れるパターンあるし、森で高確率でエンカウントできる。
（らいじん以外の）忍術でサクッと蹴散らせるのも良い。

まあどくろイーター狩りの本質はちけいで鍾乳洞が出るからこうでもしないと風水師の熟練度上がらんし。ってこともあったり地形自体はそこまで弱いアビリティでもないけどさ。

FFシリーズで一番バランスが良かったのがFF5なんだよな

バランスの設計が見事で、大体どのジョブ使っていても詰むような事が無いのは本当に素晴らしかったと思う

吟遊詩人とか踊り子とかの一見癖が強くて弱そうなジョブでも、踊り子なら剣の舞、吟遊詩人なら英雄の歌でレベル補正がはたらくアビリティを強くしたりと何かしら活かしようがあるのがすごいと思う
黒魔道士、召喚士とかの王道ジョブもウィザードロッド、エアナイフみたいな属性強化装備を使えば雑に火力でゴリ押しできたりするのも楽しい
でもぶっちゃけアビリティの知識よりも敵の耐性や弱点の知識の方が重要だったような気もする
強力ではあるけどデスクロー、愛の歌とかは効く敵と効かない敵がはっきり分かれてたし、場合によってアビリティの取捨選択もしなきゃいけないし

新ジョブの砲撃士と予言士はいまだに使い方わからない

砲撃はともかく予言はGBA版だと神龍改を瞬殺できる裏技があったな。いろいろややこしい手順踏むが
とりあえず予言のタイミングで神龍改を回復させてオーバーフローさせてその後はりせんぼん当てたらあっさり勝てるって奴。
本当はもっとややこしいけど要約するとこんな感じ

些細な欠点だけどＳＦＣ版はなんかの曲のボリューム調整がおかしかった記憶がある
切り替わる度に音が大きすぎるとボリュームを下げてたわ

ピクリマがアップデートされて経験値とかABPとかブースト機能ついたらしいけど買おうかどうか悩む……

悪評の山だもんなピクリマ

Vのピクリマはこれでもましな方なんだけど
最終調整が
「つーかオリジナル版買うよここまで寄せたら・・」
ってなってしまうのがね。

ファイナルファンタジーヴィクトリー

結局買ったわピクリマ版
経験値ブーストのおかげでレベル系青魔法覚えさせやすくなった
ただ戦闘開始のATBゲージがすばやさ順じゃなくてランダムなのがやりにくいけど

FFVはRPGならではのアンリアルなシミュレーションを強調したタイトルだった
数字的遊戯という側面が大きく露頭している
ずっとそうではあるんだけど分かりやすいもののひとつ

奇跡的なバランスで成り立ってるゲームだから、自分が戦ってて苦戦したりヒーヒー言いながら倒したボスを
達人プレイヤーが縛りプレイをした上で仕様の裏や弱点をついたり知らなかった戦法使って呆気なく倒してるのを見ると口があんぐり開くし超面白い
特にストーカーの倒し方はびっくりした
(①最初にシャッフルが行われるまでは4体全員が本体なので偽物がおらず、全体魔法に反撃されないのでまず全体スリプルで眠らせる
②ちけいでダメージを与えていく
③4体のうち一体でも倒せたらどいつでもいいので殴って1匹起こす
④最初のシャッフル時に「4体のうち最もHPが低い個体が本体になる」という処理が行われる
⑤本体のHP=0となり残りの個体が勝手に消滅して勝利)

覇王エクスデスの曲聞いてたら
うしろで低い笑い声みたいなエフェクト音が左右に響いてるのに気付いた
わるくて古い古木の嗤い声なのかなあれ

防具は純粋に防御が高いものよりも追加効果等を優先しがちなのは今作とかのこの時期のスクウェア作品の影響かな。