ニコニコ大百科

流石に全キャスト集合は無理ポとは思っちゃいたけど、
まさか前作キュアからも欠員出るとは思わなんだ…

プリキュアの強さがわかった！仲間がいるから強いんだな！→分身
ちょっとちがうよ！？

そういえばエルちゃんが泣き出したシーンで劇場にいた幼女先輩も何人か泣き出していたな
プリキュア映画で怖さで幼女号泣というのは都市伝説ではなかったか

>>56
「強い人でも、
目的解決や敵との戦いだけ考えるのではなく、
仲間と楽しく美味しくご飯を食べる、
そういう時間も大事なんだよ」
という話なので、要る。超要る

感動はもちろんしたが、要所要所でギャグやってくれたのも良かった
凄い顔して崖や木登ってまなつとゆいの「(果物)とったよー！」とか外さないなあ

>>63
おじさんはプリムとプーカが感動の再会した時のプリムの第一声で泣いたよ

真面目に話すと終盤の振り返りを当人達とシュプリームが追ってるのがいちばんキたわ

まなつがそこにいるだけで周囲の空間が勝手にトロピカる

まなつ自身は行動力があるだけで意外と良識派だから
マジで周囲の空間が勝手にトロピカってるのよね・・・

回想でプリキュア達が負けて消滅していく絶望感よ
その後の懐かしの名シーンと共に復活していくところは熱い展開だった

個人的に好きだったシーンはのどかがプーカの手を取った場面

プリキュア立場がプーカを怖がらず優しくしたからこそってのがいいよね
あの能力見ても「あーびっくりした」だけで変わらない
「大丈夫、怖がらなくていいよ」なんて優しい反応されたら慕うのわかるもん

【エンディングダンスムービー】『映画プリキュアオールスターズＦ』“映画主題歌「うれしくて」”／大ヒット上映中！
プリキュア公式YouTubeチャンネル
54万 回視聴
　6 日前
https://www.youtube.com/watch?v=D2UdBq0zNO0

俺みたいな中年以上の世代からすると、敵のプリキュアってのは
かつてのセーラーギャラクシアを彷彿させるようで胸熱だったわ

観てきたよ
プリキュアというか変身ヒーローをメタ的に(表面だけ)捉えたキャラクターっていうのはやっぱり長寿コンテンツだからこそって感じがする
実質今回の主役であるプーカ周りはとても丁寧だった
のどかたちにようやく心を開きかけたところでのどかラビリンの再開を見せつけられて、自分が捨てられたことを突きつけられる
でも、自分から生まれた闇と対峙したのどかだから、自身の破壊の力に怯えるプーカの手を取ってくれた
歴代の名シーンでみんなが復活するシーンは熱かったし、その中にはイースやあまねといったかつて敵だったプリキュアに歩み寄るシーンも含まれてて、プリムとの和解も示唆してたのも良かった
長期シリーズだから人魚や蝶といったモチーフや幸せや愛のようなフレーズが被ることを利用したコンビ技も見ごたえがあった
みんながプーカの背中を押してくれるところ、そしてキュアエールが応援してくれるのはかなり胸に来た
尺やテンポ優先のために変身バンクやアイテム使用シーンはほぼカットってのはよくあるけど、「みんなでミラクルライト振ろう!」という呼びかけシーンないのは思い切ったなと感じた

最終的に許されたのも、このシリーズはどんな相手とだって和解できるし、どんな罪を重ねてしまってもやり直せるってことを積み重ねてきた結果なんだろう
パンフのプリムとプーカの紹介ページには「新しい友だち」って記載されてるし

あのシーンのチョイスもちゃんとシュプリームとの対話の流れに合わせて意味付けしてあるみたいだからBDが出たら一時停止しながら細かく堪能したいところ
とりあえず初手がハトプリの無限シルエット＆ドキプリのレジーナ救出とかシュプリームに特効すぎる
愛が強さに直結した具体例だもんなアレ

当初の荒らしが来そうだから出すの悩んだけど書くわ
https://twitter.com/precure_movie/status/1707228639119761710
https://www.youtube.com/watch?v=zzBpatUaSJ8
いやもうね、これを公式がこの段階でネットに出してくるとは思わなかったよ。案の定Xでは阿鼻叫喚
最初に見たときまさかの展開過ぎて、衝撃で胸が締め付けられる思いだった。そら子供だけでなく長年のファンの大きいお友達も泣いてしまったという報告もあがるわ
強者たちが破れた上に、立ち上がって立ち向かうという本来なら勝利フラグなはずのなのにそれも折られるんだもんなあ……キツいって

削除しました

どういう感想を抱くかは個人の自由だけど、「このキャラは嫌われているから痛めつけても問題ない」「このキャラはクズだからズタボロになっても自業自得」ってのは、たぶんこの映画が描きたかったことが伝わってないんだろうなと思う

キュアレモネードがオタク界隈に大ヒットした影響でプリキュア5は良くも悪くも当時のオタク文化に晒されていてな
こういうねちっこいミルクアンチがいるのも当時2chで流行っていたキャラ虐文化の一環なのよ
もっとも、ミルクアンチはキャラ虐界隈においても明らかにやり過ぎてたから当時ですら鼻つまみ者だったんだけどね

この令和の時代なのにまだいんのかよ…

ミルキィローズがやられたのは敵の強さが桁違いなことを表現するためでしょ
なにせいつもクレーターパンチ作るくらいにはやべーし

削除しました

主題歌も良いよね
プリキュアの内面というか優しさ眩しさを歌ってて

お、書き込み規制解除されてる

それにしてもシリーズ最大の大ヒット作になるとは

リピート客が多かったのよね。
入場者特典が瞬殺してたから第二弾やったぐらいだし応援上映が全国展開したりとリピート客を見込んだ展開もあった。

70分じゃ物足りないor短いのどっちかになりやすいプリキュア映画だけどもオールスターズFに関しては70分だからこそ何度も見に行こうってなってた。

まあネット記事やアニメディアアニメージュ、舞台挨拶やスタッフトークであらかたネタバレはされてきているけど、
一応参考までに先日の実況ポスト上映の時の公式アカによる裏話ポストのまとめがあったので
https://togetter.com/li/2248357

あとは来月の毎年恒例アニメージュの増刊号と映画デパプリに続いて来月発行予定のフィルムコミック でひとまず済むかな
https://www.amazon.co.jp/dp/4295206075/
円盤は映画デパプリの事から想定すると来年1月かと

あ、ごめん。フィルムコミックは12月だｗまあでも11/30にフライングしているところもあるんじゃなかろうかｗ

プーカとプリムが新旧の強キャラ担当声優を押さえていて笑っちゃった
フリーレン様とキスショットじゃん

パンフレットが買えねぇ…

オルスタの復活で映画版もようやくペースを取り戻しつつあるというふうに感じる
今はメイン以外のTVシリーズもやってるので今後の映画に採用されるタイトルにも影響ありそうかな
来春については新番が主体になるんだろうけど

春映画に関してはヒープリ映画後に木下グループが製作委員会から外れたから多分余程のことがない限り復活はしないと思う。

来年以降は現行世代の子たちオンリーに戻るんじゃないかな。
やるとしてもデパプリみたいに短編でやるみたいな形になる。

むう…こうなったらキュアウィング(の中の人)が推してる森ビルさんあたりをそそのかすしかないラビね