ニコニコ大百科

まぁ、ぶっちゃけ話の根幹の所は一貫してるよね
ヨナ君は武器を持って戦ったときから、そういう平和な生活は絶対にできないよって何度も色んな登場人物から言われ続けてきてるわけだし
ヨナ君が成長していないんじゃなくて、成長して自分で考えて判断できるようになった上で、その道を進むことを決めたってところが良かったように思うよ

>>178
俺はチナツの「私の人生～」のセリフが理解しやすくなったよ。
原作読んでたらだいたいあんな感じの過去を想像すると思うけど、TVアニメだと素早く視聴者に理解させなきゃいけないから補間は必要だと思う。
あと3話が尺がちょっと足りなくて銃撃戦がgdgdになったけど、4話はあのアバンで尺稼いでちょうど良くなった感じ。
(単行本1巻でちょうどアニメ1話＋2話だけど2巻には5話が少し入ってくるから)

しかし予告でもうコンテナにぶち込んでたところを見るとヨナの過去は1話で終わらせるのかな？

>>179
クール系ガチムチ銀髪褐色肌ショタとか一部の人にとっては数え役満だし…ｗ

>>170
ルツについて、というよりルツの過去について、だったな。訂正
ルツの人となりについてはちょくちょく描写されてたからけっこう掘り下げられてたほうだと思うけど、なぜ警察を辞職したのか、どういった経緯でココの私兵に加わったのかが分からないまま
というか、エコー除けば部隊の中でほぼ唯一過去が描写されてないんだよね
レームのオッサンはたぶんヘッドハンティングなんだろうけど、他の隊員は描写されてるし、ココ分隊以外はぶっちゃけ脇役だから無くても支障ないし
怪我で除隊ってこともなさそうだし警察に誇りを持ってもいるみたいだし、気になるのォ

確かに3話はちょっとスピード感がなかったけどオーケストラ編１話で終わらせるには長いし２話で終わらせるにはちょっと短いししょうがないんじゃないかのと思ふ
フフーフ

現在大ステマ警報が発令されています！　大ステマ警報が発令しています！　すぐに安全な掲示板に避難してください！　すぐに、安全な掲示板に避難してください！

総員体ショック姿勢！

やと1話見たばっかだが、なぜにヨルムンガンド?
フェンリルとかは関係ないん?

地球一周（世界を覆う）みたいな感じ。
これ以上はネタばれになる。

>>184
ルツが警察やめた経緯は確かに気になるなー
トージョみたいに部隊の方針に反発して～とかでもなさそうだし
マオみたいになんかヘマやってクビになったっていうのも想像できん
ルツのこれまでの描写的にただヘッドハンティングされただけで警察やめるとも思えんし・・・
まじでスピンオフ短編集とか出してくんないかなー(チラッ

wiki見たらトージョのところに35歳って記述があったけど、そんなこと書いてあったっけ？
原作10巻まで持ってるけど年齢に触れてあるところ見つけられなかったんだけどなぁ。
バルメもトージョも30歳位だと思って見てる。

ちょっとばかしヨナの服が気になる。
戦闘服って、もしかしてキッズサイズってあるのか？それとも女性用のSサイズあたり着てるのか？
それに私服は自分で買ってきてるのだろうか？

>>187
とっくに対ショック！

バルメはここの部隊に入って十数年みたいな描写がどっかにあったような
さらにそれに軍でキャリア積んだ期間考えると40近いでしょ

>>188
最後まで見てヨルムンガンドの意味に気づいたら、ココらしいその皮肉さに拍手すると思うよ

？？？「アラフォーじゃないよアラサーだよ！なに言わせるの！」

ルツは警察を対ショック（退職）したのか

>>190
ルツ本人に問題があった感じじゃないよな。
身内の不祥事を隠したり、警察内部に不正があって、それが許せなくて辞めたのかな。
ココの方針を疑問視したこともあったし、少し不安に思ったのかも。

>>194
ココが制服を着てる頃（高校？中学？）から一緒にいて、ココ曰く親よりも長く一緒にいる存在だっていってたな。
となると、意外とココも三十路近いのかな。

ココの商人デビュー時の護衛ってレーム、チェキータ、ワイリなのな、とんでもないメンバーだわｗ

ワイリさんまじチキチキボーン

>>198
フロイドさんは家庭なんて顧みなさそうだし
母親は幼い頃に他界した可能性もあるし親より長いっつっても10年も無いかもしれんじゃないか

せっかくの岩崎琢だしアニメサントラ出るよね？
次回予告のジングルからなにからBGMがかっこよすぎる

やっと手に入らなかった最終巻を読む事が出来た
まぁ一言、やっぱりココ達は最高です！

ヨナが逃げる所でココはプロポーズしてるよね
せいぜい小学校高学年くらいの男の子がハタチ超えた女から分かりにくいプロポーズされたら逃げるよね

面白いなーこれ
ブラクラと読者層被ってるらしいがブラクラは受け付けなかったのにこっちは好きになれた
似た雰囲気ではあるけど、何が違うんだろうな

俺はブラクラも好きだけどあっちは主人公二人を中心としたB級アクションを漫画で表現してるからね
ワンマンアーミーなキャラクターばかりだし、中盤以降の各話の主役はそれまでのサブキャラに移って主人公サイドはそれに介入する形が多くなってくる。話を動かすのに主人公が主役で使いづらくなってきてるんだよね、立場的にも実力的にも
ヨルムンは昨今の流行の海外ドラマ（CSI,HAWAII FIVE-O,HEROES他）的な、主人公達は複数のプロや個性派の集団で、基本的に話は主人公達の仕事か彼ら自身が中心で彼らが最初から最後まで関わってる
同じくドラマに例えると個人的にはブラクラはカナダ版ニキータを連想するかな。最初はニキータとマイケルの仕事っぷりと二人の話に釘付けだったのに、だんだん二人より周囲の問題が肥大化してきて二人の話がｇｄｇｄになってったってイメージ。ブラクラはそれでも話の主役にすえられたサブキャラが魅力的で話は面白いと思って読んでるけど、まぁ、レヴィはもういらないかもねと思えちゃうあたりちょっと哀しい

ブラクラはちょっと暗いっつーかドロドロだからなあ、救いないし
これは（原作読んでないからアレだけど）いまんとこ気軽に笑いながら楽しめるのがいいな、仲間が仲良さそうなのもいい

ブラクラと読書層かぶっちゃうのは、そもそも出版社の意向だから仕方ない
ブラクラ人気に乗っかれや！ ってGO出されたのがこの漫画じゃなかったっけ？

どちらもアメリカ映画のＢ級アクション的なノリだからな
タランティーノとかロドリゲスとか
きっと読者の映画の趣味とかも一緒だぜｗ

なんだか予想以上に面白い
PVでココを見て「男か？」って思ったけど声良いし
原作はまったく知らないけどこういう主人公達が強い？のは結構好きだ
うぽってとはまた違った面白さ

さっき一話見たんだけどココの声って0083のシーマ？