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自身も長重も信長の妹を妻に迎えていて、重臣の筆頭格
人を見る目もあった。秀吉が丹羽家の領地を削った時、丹羽の家臣たちを直臣として引き抜いた話は有名だよね

信長の家臣達が一斉に官位を貰ったとき、一人だけ「ただの五郎佐でいいです」って断ってるんだよね、ちなみに鳥居元忠より先の出来事
野心が少なくて義理堅い、戦国時代（特に織田家中）では珍しい人間だったのかも

丹羽さんだけ目立たせてくれないんだよなぁ
柴田と並ぶ剛勇さだし内政も完璧、築城の名手で義理堅い
結構ﾁｰﾄ武将だよ

信長死後は一般的な目線で秀吉と勝家が主役みたいな感じで、長秀や一益、恒興あたりの影が薄くなっちゃうからな・・・
賤ヶ岳終わったら終わったで秀吉、家康無双が始まるし、それらと比べて大きいことしてないってのも原因だろうねぇ

削除しました

……地獄に堕ちるといい…

丹羽さん以上にさん付けの似合う戦国武将はいない

信長戦記(漫画)の丹羽さんかっけーぞ
丹羽さんファンは是非読むべき

もし無双あたりでこの人をメインにしたストーリーを作成しても周囲が濃すぎて埋もれちゃうと思うんだ
なんかクラスに一人はこういう奴いるよね、有能なんだけど妙に影薄い人…

>>2
だったらせめて名族の姓だけでも・・・って事で、
信長が無理矢理「惟住」の名を授けたんだったっけ。
因みに秀吉は「筑前守」を貰って、光秀が「日向守」と「惟任」姓を貰った。
惟住と惟任は九州の名族だそうで、筑前と日向は共に九州の国名。
と云う事は、来たる九州征伐はこの3名が担当する予定だったんだろね。

>>9
そこが魅力みたいなもんだからね
諸葛（兄）みたいに誇り高きモブって感じ

確かに丹羽さんは地味だけど、もうちょっと評価されてもいいよな。多方面で評価されてて、実績もあって、織田家の要とまで言われてるのに・・・。

ノブヤボでも、織田家臣団やその大将クラスの配下（ニ兵衛・七本槍等）が揃い踏みしても、統率が高い順番が
織田信長＞豊臣秀吉＞柴田勝家=明智光秀＞滝川一益＞丹羽長秀
になるようにしてほしいな。だって終盤、丹羽さんが他の織田・豊臣家臣に率いられるのがしっくり来ないんだもん。後半の勢いはアレだけど、一応五大将なんだぞ。
総合力は、統率80武勇75知略73政治86義理50くらいあっていい。
逆に非大将クラスは、統率70代がMAXでいい気がする。


ヤフーで普通に「丹羽長秀」って検索しただけなのに、上のほうに来る画像の欄に全く知らない異世界が広がってたでござる・・・。これが時の流れかあ・・・。

>>9
無双はみんなキャラが濃いから、逆に「地味」なのが個性のキャラを作ってもいいんじゃね？非歴史ファンから入った人にはウケ悪そうだけど・・・。

史実に忠実に作ってるわけじゃないんだから仕方ないさ
一般人にも売れるように作る以上、小説なんかで名将として名高い人物の方が上に来るのは当たり前であるよ
それに大将になれなかった人間は統率70台で良いとか言っちゃうと、前期に小勢力で大奮闘した武将とか後期で秀吉や家康の配下として勇名を馳せた武将たちも多くが微妙なステータスに…

>>12
まぁそこらへんは、身分や城主とかで、カバーするしか無いよね。

ただまぁ、実績考えると、
秀吉、光秀、勝家、一益は別格な感があるけど（勝家以外の３人は、低い身分から出世したって意味でも凄い）、それ以外の織田・秀吉系の家臣で、長秀以上の実績持ちって、たしかにあまりいないかもね。

柴田勝家も、一度は織田信長と戦っている「前科者」だから、
そこから「筆頭家老」と呼ばれるまでに大きくなったのは凄いよね。
（確か立場的には勝家より佐久間信盛の方が上だった時期が長かったはず）
一方の丹羽長秀は、周囲の期待通りに実績を重ね続けて、
周囲の期待通りに幹部となった、織田家中ではむしろ異質な存在かな？

漫画センゴクではまさかのサミュエル・L・ジャクソン
多分黒人ではないが･･････

丹羽長秀の画像検索結果にそろそろプッチンプリンしそうですわ

ｇｇってトップの名前の右側に出てくる画像からしてもうね

あまり関係ないけど、例えば三国志の「関羽」だって検索したら一騎当千のアレが出てくるような国だからな…

軍団長になれなかったわけじゃなく、
地方に飛ばされたくなかったんじゃないかなと
滝川の茶器の件も、本音はそのあたりだろう

あと、使い勝手がイイから、信長的には手許に置いときたい人物だったのかも？
「これ誰にやらせようかな？…とりあえず五郎左」
みたいな。

>>20
一応最後は、信孝とセットで、四国攻め担当ではあったけどね。

信長が、どれくらい信孝だけでは不安だから、長秀を付けたのかってので、長秀の信長から見た軍団長適性が分かるのだが
即本能寺の変で、分からんのが残念。

四国方面軍って言われてるけど
あれって対毛利の側面攻撃だよね？

やろうとしたことっていつもの五郎左と変わってないんだよな
信長本隊の先駆け、前線への援護攻撃

柴田勝家らは地方軍、丹羽長秀は中央軍、みたいな区分かな。
それはそうと、四国方面軍は毛利への側面攻撃だったの？
自分は普通に長宗我部征伐だと思っていたが…。
で、毛利を降した羽柴秀吉・明智光秀と三者で九州に雪崩れ込む予定だったと
勝手に思ってた。

地獄に落ちるといい…

>>24
俺のイメージだと四国方面軍、対長宗我部担当って
三好康長率いる旧三好家一党なんだよ
現に三好・十河に大分追い詰められてたし
んで、信孝率いる軍団って面子が丹羽長秀・津田信澄・蜂屋頼隆と
三人とも援軍主力要員なんだよな

たぶん信孝軍団って四国方面軍なんじゃなくて
四国方面軍への援軍なんじゃないの？

んで、速攻で四国平定して落ち着いた頃に
羽柴・明智・信忠の三軍団による毛利攻めが
架橋になってるだろうから瀬戸内海渡って
側面から援護させるつもりだったんじゃないかな

>>26
信長が書状で「信孝に讃岐、三好康長に阿波、その他の2国は信長が淡路にいってから決める」と言ってるので・・・

>>27
信長は速攻で四国征伐終わるって
思ってたって事だろ？
トドメの一撃に五郎左、蜂屋を援軍として派遣っていつものことじゃん

>>25
丹羽さんには慶次やガラシャのような存在がいなかったからね、しょうがないね

金ヶ崎の退き口で秀吉を後詰して救出したり、賤ヶ岳の戦いでは賤ヶ岳砦を救援して戦線の崩壊を防いだり
ここぞという時に駆けつける名将