ニコニコ大百科

二コルやアランルートなら大丈夫じゃないのかという疑問は逆ハーレムルートでも破滅するらしいという話があったような気がするから
うかつにフラグ立てさせるとやっぱり破滅につながる可能性があるのではないだろうか

母親に釘刺されてるのに早速拾い食いしてて笑ったわ
野猿くんさぁ……

カタリナ「モグモグしてやった、今は咀嚼している。そのうち反芻するから許してほしい。」

>>1083
反芻はやめいｗ

カタリナ（野猿）にとっては親友になったメアリとアランに幸せに添い遂げて欲しいし
ニコルはマリアと出会う前の時間軸で「許されない恋をしている」と思い込んでいるから変にマリアとくっつけようとはしない
で、そうなると自分の破滅フラグに直結するジオルドとキースが危ない！　ってなるのもよくわかる話だね

>>1056
それは「同じ任天堂のゲームなのに、ポケモンとスマブラは違うゲームの様な気がする：って言ってるような物だからだよ
前者はＲＰＧ的なジャンルで後者は格闘ゲーム的なジャンルでしょ？
はめうらといせスマと転スラはどれも小説家になろうというサイトで生まれた作品ではあるけれど、そのジャンルはそれぞれ違いのだからアニメ作品として毛色が違うことになって当然
テンプレ作品にしたってテンプレというお約束があるからこそ、各々の作品は大なり小なりオリジナルの味付けをして差別化を図ろうとするわけだしね

やっぱこの作品、主人公のカタリナが最高だよね。

破天荒さとかアホっぽさとかいろいろあるけど、
根底にある“善性”が一番の魅力だと思う。

>>1087

学園編に入る前に、
「皆と一緒にいられますように」と願う子だからなー
その善性も救世主タイプでなく、そっと寄り添う善性なのがまた。

元のカタリナ様がボロクソに言われてるから一応擁護するんだが、元リナも単純で思い込みが激しいけど一概に悪い子じゃないんやで

キース虐めてたのは、あの子が来てから母親の様子がおかしくなって（愛人の子疑惑）
その原因を叩く事で安心させようとしてたのが根本だし
人生経験値と思いつく手段が幼稚なだけで、元リナも根っこは良い子なんや

>>1081
アランとニコルルートのエンドの場合、カタリナの「ジオルドの婚約者」っていう地位が気になるんだよな。
王位継承争いに巻き込まれて暗殺されるとかじゃね？

あとニコルルートは詳細不明だが、「ソフィアを先に攻略しないと～」というあっちゃんの情報的に、バッドエンドだと彼女が何かやらかす予感。

なろうに関わらず主人公への読者好感度が如何に大切かってのが分かるな
キャラデザがいい・ストーリーがいいと言われても常に目に入る主人公がキモかったり内外でダサかったりしたらそれだけで手に取られないし

>>1091
特にこういう「主人公が多数の相手から好意を寄せられる」ってなると、それだけ魅力的な人間であるって事をちゃんと描かないと嘘っぽくなっちゃうからな
そうなるとキャラや作品に感情移入できなくなって生きた世界じゃなくて「お芝居」としか見えなくなる

>>1089
しかしゲームでは犯罪まがいの嫌がらせを主人公にしてたとかあるからなあ
婚約者とられそうだからってナイフで襲い掛かるのも不器用とかですますのはさすがに

>>1090
単純にニコルにとって妹が凄く大事な存在だから、妹と打ち解けるような相手でなければ深く関わる為の入り口にすら立てないってだけだと思うよ
ゲーム的に言えばニコルルートに入る為のフラグとして、ソフィアと仲良くなる前段階が必要ってだけだと思う

>>1075
野猿の兄たちってけっこうさばさばした感じで、妹を甘やかすタイプではなかったみたいだから。どこで書かれてたかちょっと思い出せないけど、

・一緒に遊びたいなら勝手についてこい
・妹が元気ない→プロレス技でもかけてみれば調子戻る

みたいな感じだったらしいし。それはそれとしてちゃんと愛されてはいたようだけど。

あまり妹っぽさを感じないのはそのあたりも関係するかも？

>>1094
そうかもしれないけど、あの制作陣のことだからソフィアへのいじめ関連で何か事件が起こって兄弟二人とも傷ついてしまうみたいなバッドルートも普通にありそうで怖い。

そうか、ソフィアの悩みが自身の見た目からのイジメだとしたら、ゲーム内のニコルルートでは元リナがソフィアをイジメていた可能性もあるのか。
それだと、ニコルルートでライバルがソフィアでもカタリナ破滅フラグの危険性はあったわけか。

例えばだけど、ニコルルートでソフィアよりもニコルの好感度を優先する→カタリナのイジメを兄や主人公に打ち明けられずにソフィアが自殺（あるいは未遂）→ニコルが妹の敵であるカタリナを殺害→恋にかまけて最愛の妹を守れなかったニコルは姿を消すor後追い自害→バッドエンドとか。

>>1095
それはどこの笠原郁ですかね

図書館戦争懐かしい。確かに兄がいて男勝りで本好きってところは似ている。あと堂上教官かっこいい。


ニコルルートに関しては、野猿が未プレイだからハッピーもバッドも両方エンドが分からないんだよね。だからニコル＆ソフィアイベントフラグがいつ起こったか、それがどういうものだったのかちょっと分からずじまい。
ただ野猿カタリナは四人の攻略キャラを攻略済みだからね、ネタバレになるから詳しく言えないけど。

あああと、確か野猿はゲーム攻略順がアラン、キース、ジオルドの順で腹黒王子攻略に徹夜してウッキー、交差点にシュートしたから
こうして見ると、相性良いのはアランだったのかもね。
周りに刷り込みされて望み薄だけど。

>>1096
うわ…
自分でいじめ云々言っておいてなんだが、さすがにそこまで行くと元リナ様酷すぎてネタキャラにもならんなあ（現時点で十分ひどいとは言ってはいけない）。多分ニコルルートにまでは出張ってなかったのかねえ。

まあ、単純にニコルルートどんなかんじだったのか気にはなる。

>>1096
個人的にカタリナのニコルルートバッドエンドの予想（原作第2巻の終盤にでてくる）が引っかかる。
「ニコルがソフィアに危害を加える」（現状では起きないと即否定）なんだが・・
むしろ「ニコルはシスコン」説明や「ニコルは言えない相手（本当はカタリナ）が好き」から、
いくらカタリナでも「兄妹で恋人関係→兄を奪われたソフィアが自殺」とかの方を思いつきそうなんだが・・・

もしかしたら本来のゲームのソフィアは兄に依存しまくったヤンデレ女だったとか？
これだとカタリナの予想は自己展開から「グッド→マリアとソフィアがお友達でニコルと結ばれる。」
「バッド→マリアがソフィアから『お兄様にすり寄る意地汚いｒｙ』で殺されかける…」という発想に至ってもおかしくないかも。

乙女ゲームの破滅フラグしかない宇宙、閃光の果てに…

あくまで先程のはカタリナ自身がニコルルートが未プレイだがソフィア攻略が優先であることと、ソフィアが実際に幼少期から同年代に容姿のことでイジメられていたことから、ゲーム本編でもイジメられていたんじゃないかと推察し、
もし、いじめっ子にカタリナがいたとしてそこからカタリナ破滅の主人公バッドエンドがあるとすれば、どういう展開なのか？と妄想しただけなのですみません。

もしかしたら、キースやジオルド同様に主人公をイジメていた所をソフィア経由でフラグの立ったニコルに断罪されるだけかもしれないし、アランルートのように全く関係なく終わるかもしれないですよね。

カタリナさんが水着になったら野猿から海猿に進化するんですね分かります

>>1102
ああ、いえいえこちらこそ気を使わせてしまい申し訳ないです。お気になさらず～
カタリナとはまた違うモブにいじめられる、とかもあるかもですね。

>>1100
ゲームのソフィアはこっちのソフィアみたいにカタリナに救済されてないから周囲から迫害されて友達もいないまま
兄への依存度は比較にならないほど強いだろうな
ニコル→ソフィアはともかくソフィア→ニコルはあったかも

>>1103
海難救助してる姿よりも先に、モリを片手に「獲ったどー！」と叫んでいるか、色気ゼロの海女ちゃんスタイルで血眼でアワビやサザエを探し回る姿を想像してしまった。

そういえば中世の女性水着ってまんまドレスなんだっけ？

知能の低さとやや力任せな思考回路でドタバタやらかして、いつの間にか周辺の諸問題を解決してしまってる姿が実にワリオな感じ

平民なのに超レアな魔力持ち、勉強も物凄いできる、婚約者であるジオルドの関心を引きまくる、クラエス家の後継者(本来は自分)であり愛人の子供であるキースに近づく
…これマリアの全てが元リナの地雷を踏んでるな…自分に無いモノを全部持ってるヤツが更に自分のアイデンティティを奪おうとしてるわけだから恐怖以外の何物でもない。やった事はやった事として。
一方、元リナは元リナで「マリアの作ったお菓子なんて誰も食べない」とマリアにとって致命傷レベルのトラウマを的確にぶち抜いてんだからホント相性最悪だなこの２人…

スピンオフにソフィアが登場すれば、本来のゲームのソフィアがどんなだったか明らかになるわけか

ゲームのカタリナは会長に操られていたって可能性もあるのかな
会長は野猿を闇の魔法で操って嫌がらせさせようとしたけどマリアへの悪意が0だから無理だったって独白があったけど
ゲームのカタリナなら悪意はありまくるし、度を越した嫌がらせをしたら流石にマズいって理性の壁を崩した結果がカタリナの破滅エンドだったとか。