ニコニコ大百科

作者が幸せになれるように書きたいと思ってるって言ってるし
具体的な描写も無いのにわざわざ悲しい方向に考える必要はないと思う

>>2756
あまり関係無いけど、ジェダイの霊体に似てると思った
霊体化したジェダイも、死後に自分の意識を維持することができるけど、自然法則に反する状態なので、使命を果たしたら自我を手放してフォースと一体になるそうな

普通に転生してるけど、あっちゃんデータは人生経験値でかすぎてソフィアでは解凍不能だから夢で垣間見たり一時的にかつての人格で目覚めて動き回ったりするだけなのでは？

自分がこう考えてる根拠は、
「幼少カタリナが記憶を思い出した際には、（怪我の影響も大きいが）記憶の整理に5日も熱を出して寝込んだ」
「破滅寸前編の15歳カタリナだと、たった一晩で記憶の整理がつき、落ち着いた」
怪我の影響はあるにしても、この日数の差から考えると器との年齢差は大きな条件ではないかと思うよ。

↑の補足として、こう考えるとあっちゃんはソフィアではまだ背負いきれないほどに長い時間を生きて、そして天寿（老衰かはわからないけど、天命の尽きるまでの命は）を全うして亡くなったのではないかと考えることが出来るのよね。
それで野猿と同じ世界の同じ国、同じ年齢の少女に生まれ変わって、しかも巡り会って友達になれたのなら、本当に運命に愛されてるレベルの奇跡だから猶更尊く思えるのが良い。

>>2762
そういや3D映像みたいなのいたな
誰かにアドバイスする残留思念的な意味では確かに近いかもしれない

>>2763
なるほど、少なくとも野猿よりは長生きした上に野猿よりはいろいろ考えていそうなあっちゃんの記憶はソフィアには荷が重いのね

やっぱり例のメモはソフィアの身体を借りたあっちゃんが挟んだってことなのかね

分からん。ただメタ的には真っ先に予想されるところなので、外してきそうではある。
他に怪しいのは６巻冒頭で出てきた女性、引きこもってるらしい叔父さん辺りかね？
まぁ転生者であることをにおわしているキャラって今の所いないから、今後の種明かしに期待やね

6巻冒頭の女性て、城の奥に行こうとしたら「立ち入り禁止ですよ」と言ってきた人だな
伏線ありそうなキャラでもあるが、ゲームでよくある壁役の人ぽくもある

あっちゃんの意識が完全にソフィアに乗っかってしまったらソフィカタの友情が押しやられそう&女友達の中で唯一これといった属性のないメアリがかわいそうなので、ソフィアとあっちゃんのことは読者だけがはっきり知っているくらいでいい気がする
メモに関しては私は叔父さんを期待したい。メモを残す理由は予想もつかんけど

叔父さん敵というか黒幕っぽいけどなあ
FL2のカタリナポジション？で暗躍中の闇の少女の主人くせえ

お↑じさん↓だとぉ！？

ふと思ったがFLのカタリナって最終的にワンピースのビッグ・マムみたいになりそう・・・

若い頃はなかなかの美人だったようだが、現在はかつて程の顔貌は見られなくなっている。

常軌を逸したレベルのお菓子好きで、縄張りとしている島々からは税金のように毎月大量のお菓子を取り立てている。
また、ある特定のお菓子を食べたいと思い浮かべると、それを食べるまで破壊の限りを尽くす「食いわずらい」を発症してしまう。

性格は非常にわがまま。

>>2757

多分あっちゃん『が』闇の魔法を使って見せてる。あっちゃんって何気に闇の魔法が使える条件（死んでて闇の魔法の原作知識持ち）を満たしているし、カタリナがあっちゃん視点の夢を見るときは横にソフィアがいる（＝発動条件の直接触れることができる）。

カタリナを闇の魔法から目覚めさせた時も、ソフィアにカタリナの手を握らせて触るという発動条件を満たして、あっちゃんが闇の魔法を使ってカタリナを目覚めさせたと考えたら自然な気がする。

本人が死んでるかどうかじゃなくて、ぶっちゃけ生贄が必要っていうアレだぞ＞闇魔法取得条件

>>2773
面白い考察ですね。
見返してみたけど、あっちゃんの夢を見たときは、ちょうどマリアがいなかったり、寝てたりして
魔力の残滓を確認できてないないですね

でも夢があっちゃんの意思によるものだとしたら、そもそもどうしてあっちゃんはカタリナにFL2の情報を流してるんだ？
必死にフラグ回避しないと破滅すると思い込んでるカタリナならともかく、そんなことにはならないと知っているあっちゃんが徒らにカタリナを慌てさせる理由がわからん
一連の闇の事件に関係しているなら、それこそあっちゃんはどうしてそれを知っているの……

もし本当に世界や運命みたいな見えない大きな力が
カタリナは悪役令嬢だから破滅エンド、っていう強制力を働かせているのなら、あっちゃんもそれに対抗したいんじゃないか？
今度こそあの子と共に生きると決めているわけだし

カタリナが破滅に向かっているならそれに対抗したいとあっちゃんが思うのはわかる
ただ、だとしたらなんであっちゃんはそもそも「カタリナを破滅させようとする強制力が働いている」ことを知っているの。そんなん神か作者のみぞ知ることじゃん
あっちゃんの意思でカタリナをサポートしていることにするなら、この辺の理由付けがしっかりしていないと話が薄っぺらくなる気がする

……難しく考えすぎじゃない？
野猿が知らない情報で、かつ、自分は心当たりがある展開が発生して、それが原因でカタリナが困ってたらあっちゃんは手を貸したいと考えるタイプだと思うけど。

>>2778
FL１の範囲内で、あれだけゲームと違う状況を生み出したカタリナの周りで（隠しルートに突入していたからだけど）断罪イベント等の出来事は起きている
であれば、カタリナが持つ野猿の記憶にないFL２での出来事も形を変えて起きるかもしれないって想像は両方をプレイ済みのあっちゃんには出来るとと思う
その上で、FL２の存在をしらないカタリナが安心しきってる様子をみたなら、忠告をしたくはなるんじゃないかな？

なるほど、壮大に考えすぎなんだな
新キャラと仲良くなる努力くらいはしておいてくれれば安心って感じなのかね
思い返せばあっちゃんってネタバレ魔なところあったし、あっちゃんからしたら野猿にネタバレして楽しんでた延長みたいな感覚もあるのかもね

>>2774
そうなんだけど、使い方を知っていれば死んだ本人も使えるし、命を奪わないで済む方法も無くはないから略したんだ。気になったらごめん。


>>2778
あっちゃんは今後起こる（はずの）事件も知っているから、FL2以降の事件の黒幕の存在も知っているんじゃないかな。カタリナ自身が原因の破滅は回避してるけど、事件の原因（会長関係や闇に選ばれる素質、王家や外国関係のあれこれ）が全て解決したわけではない事も知っているからだと思う。

あとは純粋に助けたいという気持ちと、親友なら自分や会長達を救ってくれたように他の人達も救ってくれるという期待と、ネタバレ魔という生前からの癖。

悪役令嬢モノって読んだ事なかったけど、何となくアニメ見てみたら主人公の行動が斜め上すぎて笑った
面白かったからコミカライズの方まとめ買いしてきたわ

最近Tomcatいじってるとニヤニヤしてしまう。
(Catalinaを起動しました。)

凄いどうでもいいけどソフィアとカタリナというか
あっちゃんと野猿の関係というか文学少女と野猿というかの関係っぽい何かが昔のアニメのRODTHETVの久ちゃんとアニタを連想させる

男のアニメファンに百合ブームを巻き起こしたマリみてのアニメより先にやってた奴で
RODはすごい好きだったけどこれとは関連全く考慮してなかったから妙に納得というか覚醒というかカチっと何かがハマったわ

それともっとどうでもいいけど
凄い以前に某所における各キャラのあだ名をうろ覚えで書いたけど某所の過去ログで確認したらニコルは魔性でキースがヘタレもしくは童貞だった
そしてアニメ化効果でキースは気持ち悪い（主にマンガでのあーんのシーンが原因）扱いで笑ってしまった文章だとそうでもないけど絵になって動きを声が付くとどうしてもね…そこは演出アニメーター声優のすごさでもあるんだけど

>>2784
MariaDBにコネクションしなくっちゃ！

最終回の次回予告が来たな。
寂しくなるなあ

食欲をそそる次回予告だったなぁ

最終話の予告が来たので見てきた。
うん、こりゃ心配いらんね。アバンとＡパートあたり丸々使って会長救済がっつりやってくれそう。
それにしても最終話予告まで来ても野猿は野猿か…

もしかしたら会長の回想は別の配信で補完されるパターンかもと思ったが
予告映像を見る限りそれはなさそうだ

しかし、とうとう最終話か･･楽しかっただけに野猿ロスも迫ってるのが哀しい