ニコニコ大百科

語り合う理由は魅力だけとは限らないんだぜ
真相は自分で見て判断するんだ

>>952
ここまで知能低下してくると逆に楽しみになってくる、なろうは一体どこまでIQを下げられるのか？最終的にちゃんと文章を書けるのか？書けたとして読者層はちゃんと識字出来るのか？ってな。

ワンパンマンみたいなもんで主人公がマジで最強すぎて出るとストーリーが終わるから主人公以外が話のメインになるっていう

主人公以外もチート級がゴロゴロなんですけどね、初見さん

なろうの知能テストは何ならキンキンキンキンキンで下限まで到達した感ある

https://twitter.com/fujitaka_t/status/1742793161309872480
良くも悪くもタイトルのおかげで話題になってるんだし実際売れてるんだから
作者には「誰になんと言われようが私はこのタイトルが好きです」くらい言ってて欲しいよな。

「私自身もわかってますけど、でもこのタイトルのほうが売れると判断したので」って
本当にタイトル良いなと思って好きになってくれた方々に失礼じゃないですかね。

なろうにおいてタイトルは他コンテンツよりPV数に影響する点が大きい(表紙・サムネ釣りできない)要素だしそれを意識して付けたってのは間違ってないと思うよ

説得力があるかは置いといて「これこれこういうわけで主人公は無敵です」の説明に全力を傾けている作品だった
その関係で作中において「作者の手」が頻繁に見えて没入感を阻害されたり緊張感を削がれたりした
ただ、面白いかどうかはともかく、保護者同伴どころか作者同伴の主人公は前代未聞だったと思う

>>967
それが間違いだとか言ってるんじゃなくて、
「こっちは百も承知でやってます」「天秤にかけてまぁいけるだろうと判断して」
「結果、アニメ化したので間違ってなかったと思いますよ」とか、
暗に作者自身は気に入ってないって言ってるようにしか見えないのがダサいって話ですよ

んでこれ最新刊まで面白いの？

>>694
主人公以外もチート級だからと言われても、そもそも問題はそこじゃないんで…

何より真の意味でチートなのは高遠一人だけだと思う
絶対性や理不尽さが無い時点で「他作品ではチート扱いされるような力を劣化させた能力」だし
どっちかというとチート能力っぽい強い能力止まりとしか

後半ならそれを一応ながら満たすキャラもいたはいたけどアニメ化範囲内じゃないんでどっち道かなと

安価間違えた
>>964

>>969
読者やファンが悲しいかどうかは兎も角、実際作者が気に言ってないならダサいも何もしゃあなく無い？
某漫画もキャラに思い入れ無い(笑)とかぶっちゃけてたし

昔は気に入ってるっていってたのにスタンス変えたとかならダサいのはわかるが

作者が自分もあのタイトル面白いと思ってないんですよーと言ったら白けるけどなあ
ダサいとは思わないけど読みたいとも思わない

なんか「いわゆる"なろう系"ってこういうものですよ」というのを
わかりやすく作品と現実(著者のムーブ)の両方で示してるなって思いました

読んでないけど

何度死んでも復活するオルガが天敵

むしろこのタイトル通りの展開で面白いもの作るのってどんな縛りプレイだと思うんだが中身はどうなんだろう
アニメになるくらいだからすごいのだろうか
ノベルでなら2冊、漫画なら5巻面白さが続いたら凄いといいたくなるレベルに物語のパターン限られると思うんだけど

5chの原作本スレがもう無くなってるのでこっちで
シオンたんわからせ楽しみ

タイトルだけ見るとヴォルデモートじゃん・・・

>>977
賢者シオンを探すと言う目的とそれに連なる事件がある頃はまだ何とかなってた
ただそれが無くなった中盤開始頃から目に見えてマンネリ化が始まった
そしてマンネリ化する以前からも流石に不必要な話やタイミングの悪いギャグなどが多かった

って言えば大体察しがつくんじゃないかと思うけど
それを超えて物凄く身も蓋も無い事を言うと、高遠を持て余してる感が否めなかった

蘇生持ちに弱いというか作り手の都合や贔屓とかには手も足も出ないんじゃないの？
そういう意味じゃオルガよりも主人公補正持ってるアリアンロッド組の方がきつそうだ

というか他ならぬ高遠自身がその作り手の都合と贔屓で最強になってるキャラと言うか
>>968の「作者同伴の最強主人公」がかなり的を射ているコメと言うか

原作は途中で飽きて読まなくなったが主人公はよくある魔法＆身体能力最強の全能キャラではなく即死と生存に全振りしたキャラと言う設定はアニメの作り方次第では化ける可能性は十分あると思っていた

自分の感想だがアニメ一話は影実みたいでなかなか良かったしもうちょっとすると原作未読者達で「この主人公を殺すにはどうすればよいか」の議論が盛り上がると思う
終始ヘイトを買うだろうけどそれなりにアニメ化成功して終わるんじゃないかなこれ

即死ってか相手の強弱と距離を無視してあらゆる機能を強制停止させてくる力
とかなんなんすかねあれ

同じ力で相殺してその間に殺すとかしないと
勝てない気がする
同じ力を持つやつがいないしそもそもアレが
どっから来たかわからんが

大事なのは設定じゃなくてお話の方でしょ
とは言えその点で語るなら料理の仕方にかかっていると言えなくもない
ワンパンする側なのに割とカタルシスを削いでくる高遠をどうするかとかで…

能力については作中で色々言われているがまあ何かの擬人化みたいな物らしいが
実際は「作者の好きなタイミングでバカな奴を無様に退場させる」メイン要素を能力扱いしてる方が近いと言うか

追記
まあ落下速度を殺すとか物を殺して粉砕するとかはやってたけども、それがいい加減な扱いだったから余計にそう感じる

なろうテンプレへのアンチテーゼというか冷笑的な作品ってイメージ
「僕の考えた最強の能力」が紙面上（作品世界内）でこれでもかと展開されてるけど、紙の中の出来事だから関係ないしそのまま破って捨てれば全部一緒だよねって主人公がやるまでに、いかに噛ませ犬として敵側が盛り上げてくれるかを楽しむ作品というかなんというか

>>965
肉の両面焼きがネタになった時作者がガチ凹みして連載止まった時には敵わんと思う
作者は近代まで肉の焼き方知られてなかったと本気で思ってたのは戦慄すら覚えた
紀元前何百万の原始人も大体何となく知ってたやろ

まあさすおにの孫系統やろ
困ったら雑に設定が生えてきて敵役が無駄に哀れに死ぬのを繰り返すだけという
そして突っ込まれたらさくしゃが

途中まで漫画化されたの見たけど、不死も無駄なんだっけ？
即死というより「問答無用で活動を停止させる」が近いのかな？機械にも有効だったはずだし。
聞いた話では時間や次元を跨いでも追跡して殺すとか…

作者はあらゆる存在はこの主人公を殺せませんし、勝てません。を表現したいのかな？