国定信用貨幣論
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2019/08/31(土) 19:44:54 ID: BwmgywmcfS
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2019/08/31(土) 20:28:23 ID: f54Z/eptzx
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2019/09/01(日) 06:02:01 ID: Hg884qe08S
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2019/09/01(日) 06:38:42 ID: BwmgywmcfS
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2019/09/01(日) 18:34:37 ID: f54Z/eptzx
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2019/09/01(日) 18:36:37 ID: WPPh8Lgn5Y
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2019/09/02(月) 12:01:05 ID: edn8reZnnT
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2019/09/02(月) 18:51:12 ID: f54Z/eptzx
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2019/09/04(水) 01:44:28 ID: Ea01h8zPSk
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2019/09/04(水) 17:28:06 ID: o0Bv8GnI3G
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2019/12/29(日) 20:51:43 ID: IsA4s4HE+q
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2019/12/30(月) 15:32:49 ID: uyZweRISoP
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2020/03/17(火) 21:59:49 ID: WPPh8Lgn5Y
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2020/04/22(水) 21:51:39 ID: xbcdhc48yF
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2020/08/25(火) 19:50:39 ID: e51j8Aur1F
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2021/01/31(日) 14:05:40 ID: wI277XAq8C
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2022/10/17(月) 19:39:10 ID: yEgoUyCp1e
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2023/03/14(火) 21:52:56 ID: T9RyzdCeTf
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2024/09/26(木) 16:15:30 ID: 361Iw/b2t+
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種類債権の対象にすることが可能な物品を納税手段に指定し、滞納時の罰則や実力行使を通して価値を与える事で通貨に変えるのだと思うけど、単に通貨を創出するだけならこの物品は政府が発行権を持つ必要もないのでは?
記事内では関所税によって商人や通行人に通貨の貯蓄圧を与えているが移動をしない人にとっては直接の需要はなく、そのような人にとっては民間商人などとの交換圧を媒介してのみ通貨需要が生じるしそれで十分(国民全てに徴税圧を加える必要はないし、所得に対し税金があまり変わらないもしくは増える場合であっても貯蓄を増やす動機が出ない)
と考えると商品貨幣や本位貨幣の一種のように思える
現実的にはダイエー金券経済圏とか生まれると大変なのと政府による通貨利用を便利にするために通貨発行権を持つ
というより順序としては政府が独占発行可能な媒介に徴税権を通じて通貨価値を与える
この媒介の根源的価値は納税不履行罰の免除にしかなく、政府にとって将来懲罰を与える権利を喪失させるために事前発行する物であるからやはり一種の負債ではないか
記事では普通は負債と表現しない土地契約の例を挙げているが、今まで原理原則に立ち返って解釈を変えてきて今さら既存表現を尊重する理由もないように思う
土地売買契約での土地はそもそも特定債権のため通貨にならない
債権者のEさんが債務不履行時に発揮できる権利に注目し、土地所有者のDさんが実際の契約時には当該土地を所有していない時、Dさんは当該土地の入手のために活動できる
不特定の債務者がEさんに納める土地を求め、地権の流動性が確保されている場合、恐らく通貨のように土地が機能する
市場に売買契約に使える土地が潤沢にあるほどEさんは債務不履行時の権利は使いにくくなるので、Eさんが所有する土地を手放す事は将来のEさんの債務不履行時の権利の発動可能性を減らす事につながる
この時の市場の土地の残額はEさんにとっての負債の一種かあるいは負債を含む同種の資産指標の一つとして表現できる
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