ニコニコ大百科

Qh6AMWiR9vはもはや他者の意見すら見えなくなったか・・・

もしかして都合が悪くなると霊界にでもトリップするのかしらん

追記
それとも教えを説き続ければ、いつか分かってくれるとでも勘違いしているんだろうかねぇ

生きている人間は誰しも、必ず数十年後にはこの世を去る事になります。
その時に天国・地獄の判定が出るわけですが、
地獄へ行った人の中には「私は何も悪いことをしていないのに、
地獄へ来るのはおかしい」と抗議する人がいます。
ただそれは、『法律的な観点で犯罪行為をしなかった』という
レベルのことを言っているだけにしかすぎません。
『思いのレベルにおける善悪が大事である』ということを知らないわけです。
こういう人は数多くいます。

地獄に行った人で、『私は犯罪を犯したわけではない。このように
扱われるのはおかしい』と言っている人に対して言うべきことは、
「あなた方が生きている間に、『幸福の科学』という宗教があり、
一生懸命ビラ配りをしていたり、映画などの布教活動をしていたでしょう。
それを嘲笑したり、無視したりしたのは誰でしょうか。
真理に出会うチャンスはきちんと用意されていたのに、聞く耳を
持たなかったのは自分の責任ではないですか。」ということです。

真理の縁に触れる機会が全くなく、
それで地獄に落ちたのであれば「私が地獄に落ちたのはフェアではない」と
いう言い分も通りますが、
幸福の科学という正しい宗教団体が全国で活動しており、日々、
布教誌を配布したり、ポスティングしたり、TVでCMを打ったりしており、
天国の門に入るチャンスは無数にあったわけです。
しかしそれを「インチキである」と言ったり、バカにしたり、無視したり
したのは自分自身であるわけです。これは自己責任としかいいようがありません。

幸福の科学の善意あふれる会員が、真理の縁に触れる方々を一人でも
増やそうと、全国で精力的に活動しています。彼らは天使の卵と言っても
いいでしょう。
そういう人たちが一生懸命に努力する姿に対して、否定し、傷つけ、
苦しめたりする人がいます。
そういう人は、その人自身の中に光を弾くものがあるわけです。その人
自身の考え方に『闇』を引き寄せるものがあるわけです。
これも自己責任でしょう。

現代においてはメディアが発達し、
テレビ・インターネット・その他の出版物において、ありとあらゆる
情報が発信されています。
内容においては、天国的なものも地獄的なものも両方出ています。
これらのなかで「何に惹かれて・何を拒絶するか」ということは
各人の自由であり、自己責任の法則が働いています。
最終的にはその判断の結果について、自分で責任を取ることに
なっています。

真理の要点としてはまず第１に、
『人間は霊的存在であり、霊体が肉体に宿って人生を送っている。』ということを知る必要があります。
次に第２点として知るべきことは
『人間は人生を自由に生きることができるが、この世の法律を超えた、神仏から降ろされた善悪の基準があり、死後は誰でもその基準に基づいて人生の判定がなされる』ということです。
これは何人たりとも逃れることができません。

偽善ここに極まれり…ありがたくもない迷惑って最悪だよな。

＞地獄へ行った人の中には「私は何も悪いことをしていないのに、
＞地獄へ来るのはおかしい」と抗議する人がいます。

死後の世界にもクレーマーいるんだｗ地獄の接客担当も苦労してるんだなw
>>189
いやいや･･･ガチ信者のガチ説法なんてなかなか聞けるもんじゃないぞ？
俺は宗教を勉強してるからちょうどいい。ガチ信者の脳内設定は大変参考になる。

上に同じく
現実世界じゃ話を聞くにもなにかと面倒が伴うからなｗ
ここなら関係の無い記事でもないし、別に迷惑がかかることもなし

神仏から降ろされた善悪の判定基準は、
生きている間にすでに知ることが出来るようになっています。
それが幸福の科学の説いている仏法真理です。
ですから、地獄に堕ちる前に真理を知り、
神仏の心に則った人生を送ることが大切です。

真理の縁に触れたことがない人々に対して訴えかけるべきことの
１番目としては、
「魂が肉体に宿り、この世で生きている」という霊的人生観を
教えることです。
これはすなわち、「真理を伝える」ということと等しいでしょう。
「正しい人生観を教える」ということです。
正しい人生観を弘めることは、人間としての基本的な義務であると
いえましょう。

法縁に触れたことがない人々に対して訴えかけるべきことの
第２番目としては、
「どういう生き方が正しくて、どういう生き方が間違っているか」
ということを、仏法真理に照らして伝えることです。
神仏から永遠の生命が与えられているからと言って、
やりたい放題に生きて良いわけではなく、
神仏から期待されている善悪の基準は明らかにあります。
それを知ることが大事です。

霊言の話はまだなのか(´・ω・`)

世間の人々に対して、『幸福の科学は非常に大きな使命を持っている』
ということを訴えかけるべきです。
幸福の科学の使命は筆舌に尽くしがたいほど大きなものです。
「宗教が世界中の戦争や混乱を生んでいる」と言われる時代にあって、
幸福の科学は『宗教を善なるものとして打ち立て、推し進める』
ということを使命をしています。

宗教は本来善なるものであるという当然の事を、
日本中・世界中の人々が理解し、納得することを求めています。
世界中で宗教紛争が起きているのは、理解力の不足であり、
すべてを包含する世界宗教が出現することによって、この問題が
解決に向かいます。
そして、「あらゆる宗教の『根源なるもの』『唯一なるもの』は
一体何であるか」ということを、いま開示しています。

幸福の科学は大川隆法総裁先生のご存在を『再誕の仏陀』という言葉で
表現することがあります。仏教系諸国の人々にとっては
理解しやすいでしょう。
さらに、幸福の科学においては『エル・カンターレ』という言葉も
使っています。
この言葉の意味は、簡単に言えば『仏教やキリスト教、イスラム教などの
世界宗教をすべて束ね、精神的な柱となる存在がエル・カンターレなのだ』
ということができます。

>>190
そうだとは思うけど、質問に全く答えないのが何とも…

あともしかすると幸福の科学の教えというよりこの人なりの独自解釈の恐れがあるからできるなら引用元とかはっきりして欲しいのだけど。

幸福の科学に限らないけど、宗教団体ってのは何で｢我々が100％正しい｣って言い切れるのかなぁ
根拠も｢聖書にそう書いてあるから｣｢○○先生がそうおっしゃってるから｣の一点張り。
他の宗教との対話や議論を端から放棄してるよね。

イエスと仏陀とムハンマドがあの世で会談して、
世の宗教指導者の夢枕に立って共同声明を発表とかやってくれんかなぁ

エル・カンターレは、２５００年前にインドに生まれた釈尊に近い
霊存在なのですが、釈尊を超える大きな使命を持っています。
そして、エル・カンターレの魂の核の部分が、現代の日本に、
大川隆法総裁先生としてお生まれになり、日々、衆生救済の為に
活動しています。
それは、『２５００年前に予言した仏陀再誕の約束を果たすためである』
ということです。

>>201
もしかして信者の人…？

>>201 >>27 信者ではないのか。唐突だ…

わんわんお

ていうか>>201は内容的に>>198の続きじゃねーかw

ということは
1:Qh6AMWiR9v = GzshaCiOI よって彼は多重アカウント者。つまり>>27に従えばこれは非信者による信者のふりをした壮大なる自演、釣りだった。あるいは非信者というの嘘で、実は信者だった。どちらにしろ嘘つき。今回は凡ミスした。
2Qh6AMWiR9vとGzshaCiOIは同じ資料を参照している。後者は前者に対して牽制をしかけたのか、支援をしたのか、その意図はよく分からない。

どっちにしてもQh6AMWiR9vとGzshaCiOIに説明を要求するぞw

ちょっと掲示板をざらっと見返したら、Qh6AMWiR9v = GzshaCiOIであることは、その消失、出現時期からみて確実視してもよさそうだ。
そうだとするとQh6AMWiR9vは自分から信者だとは名乗っておらず、そして身近に信者がいるシンパであると名乗っていることになる。

するとこれはそもそも信者による説法でもなんでもないことになるな。やれやれ。

こういう手合や取り巻きに仏教を名乗って欲しくない。普通の仏教徒までこんなキチガイ団体と同じ目で見られる
マジで消えて欲しい

日本は、インドから始まった仏教国としては伝道の最終地点であり、
さらに、東洋と西洋の両方の文明を合わせ持つ国です。

つまり、幸福の科学は『東洋と西洋の両方の文明を併せ持ち、
繁栄を享受している日本から、世界中に仏法真理を伝える』という
目的をもって、今、活動しています。

幸福の科学の過去２５年間の活動は、ある意味、
この世的な基板を作るための活動だったのかもしれませんが、
これからは、一切衆生救済のため、世界中の人々を
救済するための活動になってゆくでしょう。

幸福の科学の会員は、現在、特に海外で爆発的に増えています。

インドでは４万人の聴衆を集め、会場に入れなかった人々も含めると、
７万人の人間が集まったことになります。大川隆法総裁は、
海外から熱烈なラブコールを受けています。

日本全国で『仏陀再誕』というタイトルの映画を堂々と上映したことは、
非常に大きな意味があると思います。
こうしたことのできる宗教が、他にあったでしょうか。
真正面から『仏陀再誕』と言えるだけの自信のある宗教は、他に
ありません。
幸福の科学はその教えにも組織にも自信があるからこういうことが
できるわけです。
日本では、全国の数百の映画館で上映され、海外でも上映されましたが、
それは「仏陀再誕の事実を認める人が、それだけ多くなってきている」と
いうことでもあります。