ニコニコ大百科

インドで、映画「仏陀再誕」を上映したところ、現地の新聞では「日本に
仏陀が再誕した」ということが大々的に報じられ、「日本の人々は、それ
を信じている」と、その記事は伝えていました。

映画「仏陀再誕」について、日本全国の映画館で上映したことを、海外か
ら客観的に見れば、「日本人は仏陀再誕を受け入れつつある」ということ
を意味します。しかし、伝道はまだまだ十分ではありません。

大川隆法総裁先生の思いは、「地の果てまでも伝道せよ」ということです。

仏弟子が一丸となって、不惜身命の思いで、世界の果てまで、この教えを
述べ伝えるべきです。

エル・カンターレは地球を背負っています。

主がそれだけの重荷を背負っているのですから、仏弟子も不惜身命の
思いで、救世運動を支えていきましょう。

チラシの一枚を差し出したり、真理の書籍の一冊を差し出すことは、
それほど大変なことではありません。

しかし、その小さな善意が結集したときに、大きなうねりとなっていきます。

仏陀の光を世界中へ届けようとしているのです。

「宗教は本来善なるものであり、弘めるべきものである」という考えを
広げていくことが大事です。

>>206
外野を完全無視して大川センセーの教え（だかなんだか）を延々と垂れ流す奴に
複垢の説明とか求めてもしょうがなくね？
好きにやらせればいいと思うよ

大川隆法総裁先生は、２００７年から、日本全国や世界各地にある
幸福の科学の拠点へのご巡錫を開始されました。

日本国内については、２００９年に４７都道府県を全て回り終えて、
１巡されたことになります。

大教団の組織運営や、おびただしい量の書籍の刊行をこなしながら、これ
だけの速度で巡錫を敢行されたのです。

これがどれほどの情熱であるか、わかるでしょうか。

日本の宗教には、努力・精進を強調した自力中心の教えではなく、浄土真宗
などの「他力」の教えが強い地域もあります。

そのような地域へご巡錫された場合、自力中心の内容の説法を依頼される
こともあるそうですが、大川隆法総裁先生は、「他力は他力でよいでは
ないか」という考えをお持ちになっておられます。

「私の教えには自力の部分が多いが、他力には、そのまま他力で押していけ
ば、それなりに自力と同じ結論になるところがある」とおっしゃって
います。

>>214
あ…ごめん説明もなにも個人的にはある程度納得しているから説明の要求は撤回する。

あとアンサイクロペディアの項目
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/大川・エル・ア・カンターレ・隆法

日本語URLは認識されないのか…
短縮http://akb.cx/KcQ

『他力信仰の宗教マーケットは自力の宗教の１０倍ある』と言われて
います。

個人の修行で完結した『難行道』型の宗教は精鋭型にはなりますが、
「易行道』つまり「修行のスタイルが易しいので広がる」という形には
ならないのです。

他力宗教には、自力宗教の１０倍のニーズがあります。やはり人間は
「修行のスタイルは易しいほうがよい」と考えるからです。

幸福の科学の活動が１９８６年に始まってから２５年が経ちました。

信者の方には、事故・ガンなどの病気・高齢など、いろいろな原因で
亡くなった方がいますが、大川隆法総裁先生の判定によれば、
地獄に行った人は１人もいません。これまでに１人もいないのです。

幸福の科学は単なるご利益という観点で考えても、非常に“ご利益満点”な
宗教であると言えます。

信者の中には、この世に生きていたとき、言葉遣いが非常に悪く、心の
調子も悪く、霊障状態が続いており、「この人は、死ぬと地獄へ
行くのだろうか」と危ぶまれていた人もいます。

しかし、そのような人でも地獄には行っておらず、天国に還っている
のです。

そのような状態の人であっても、死後は天国または天国の手前の世界に
いたりするため、大川隆法総裁先生も不思議に感じたということを
述べておられます。これが信仰の不思議な部分です。

この世に生きていたとき、悪魔による攻撃のようなものをかなり受けて
いて、心が波立っており、憑依されているような状態だった人でも、
予想外にスーッと天国へ還っていくことがあります。

このような場合は、「本人の心が悪いために悪霊を引き寄せていた」という
ことではなく、一定の使命を持っている人に対して、積極的な妨害が入って
いたと考えるべきでしょう。

つまり「この人の妨害をしておけば、伝道を妨げることができる」という面
があったわけです。

幸福の科学の信者であっても、一時的に悪霊に憑依され、人柄が非常に悪い
ように見えることがあります。

個人的な悩みがあったりして、それを解決することができず、乗り越える
ことができないということもあるでしょう。

しかし、悩みがあったものの、基本的な心の方向性において「他人の役に立
ちたい」という気持ちがあり、信仰心において正しいものをもっている場合
は、正当に評価され、導かれて、きちんと天国に還ることができます。

>>88でカルト信者がどうのとか言ってるし
これ2chのスレのと一字一句同じだし

もうちょい精査すりゃよかった。orz
ただの荒らしか…

利己心がなく、「他人の役に立ちたい」という思いを心の底から持っている
人、表面上だけではなく、本心からそう思い、行動にうつすことが出来る人
は、仏教的にいうところの「菩薩」の世界、キリスト教的に言えは「天使」
の世界に還ることが多いのです。


幸福の科学では、「菩薩」という言葉を使うこともありますし「天使」とい
う言葉を使うこともありますが、あの世に還った信者の方には、実際に羽が
生えた天使のような姿をしている人もいれば、仏教的に菩薩のような姿をし
ている人もいます。

あの世に還ってから仏像のような姿になるのか、それとも羽が生えた天使の
ような姿になるかは、本人の好みによるものなのかもしれません。

いずれにしても、霊界は思いの世界なので、利他の思いを持っている人は、
天国的な姿へと変わっていきます。

ようするに幸福の科学は、本当の意味で菩薩や天使を輩出しています。そし
て、８０歳や９０歳という年齢で亡くなったとしても、死んで何年かすれ
ば、誰もがみな、自分の好きな年令まで若返っています。

男性だと４０代ぐらいを選ぶことが多いのですが、女性だと好みによって、
もう少し若い場合もあり、姿を見ただけでは本人かどうか、わからないこと
もあります。

例えば自分の祖母であったとしても「これがおばあちゃん？嘘でしょう？」
と言いたくなるぐらいに若くなる場合もあります。

このように霊界は、心で念えば自分の姿形を自由自在に変えることができる
世界なのです。

幸福の科学の信者の中には、菩薩や天使の世界に還り、実際に羽の生えた姿
になったり、仏像のような姿を取る人は多いのです。

この菩薩や天使の世界の上に、如来界という世界があります。

如来界というのは、ある意味「法」を説ける人の世界です。

人々を救うための教えを新しく創造できるような人たちの行く世界なので、
一般の弟子の立場では、なかなか辿りつけない世界です。

例えば、大きな宗教を作った人や、世の中に大きな影響を与えた人が、如来
界の住人となります。

大川隆法総裁は「私が知っている幸福の科学の信者で、地獄に堕ちた人は１
人もいない。この出来事を通して、ある意味での自信を得た。」とおっしゃ
っています。

「人は、たとえ亡くなる時点において、他人から尊敬される立場に立ってい
なかったとしても、その思いと行いが正しいものであるならば、あの世に還
ってから、正当に評価され、救いを得ることができる。」と言われていま
す。


これは非常に大事なことです。この世で成功を収めたからといって、あの世でも認められるかというと、必ずしもそうではありません。

たとえば、菩薩の人でも、晩年が厳しい場合があります。非常に活躍したに
もかかわらず、晩年、闘病生活を送り、何年か苦しんで亡くなることもあり
ます。
しかし、霊的な真理を掴んでいる人は、亡くなった後、たちまちその病は癒
え、健康な状態に戻ります。つまり「肉体は真実の自分ではなく、単なる乗
り物でしかないのだ。魂こそが自分自身なのだ。」ということを悟っている
人は、このようになります。

霊的な真理を知らない人は、亡くなった後も、既に肉体がなくなっていると
いうことに気がつかず、闘病生活を送っているような気持ちで、ウンウン言
って苦しんでいることが多いのです。

死因となった病気と同じく、心臓なら心臓、腸なら腸、肺なら肺など、生前
に悪かった部位がそのまま痛んでいるような気持ちで、延々と苦しんでいま
す。

「悟っていない」というのは、そういうことなのです。要するに、肉体を
「自分自身だ」と思っているということです。

一方、この世に生きている間に、「肉体はあくまで乗り物であって、魂その
ものが自分であるのだ。」ということを悟っている人にとっては、肉体の障
害は問題ではないのです。そういうことを認識しながら日々を生きられる人
は幸福です。

「人間にとって大切な事は心の美しさであり、あの世にもって還れるものは
心しかないのだ。」と考えることが大事です。言い換えれば、自分がこの世
で得た「悟り」しかもって還れないということです。

記事の学生時代の項、みっともないな。
自己弁護はしない、
っていうのは基本だと思うが。

あの世に持って還れるものは心しかありません。持って還れるものが心しか
ないのであれば、この世において、どんな状況が現れてこようとも、それら
はすべて自分を磨くための魂の経験としてとらえるべきです。

事業の失敗や、人間関係の苦しみ、あるいは病気の苦しみなど、いろいろな
苦しみがありますが、そういう苦しみのなかに、魂の糧というか、仏や神の
「大いなる慈悲の心」を感じ取った人は、人生に成功することができます。

「自分は天使・菩薩だから、この世において苦労は経験しなくてもよい。思
ったことは全部実現する。成功しかあり得ない」というように考える人もい
るかもしれません。

しかし誰であろうと、「いろいろな試練を受けながら、そのなかで貴重な魂
経験をし、鍛えられ、立派な人物になっていく」というのが人生の真実で
す。

人生において、何の失敗もなく、最初から最後まで順風であることを望んで
はなりません。

人生においては、すぐに解決できる簡単な問題ばかりではなく、難しい問題
集が出てくることがありますが、いろいろな問題を解くことは、すべて「ア
コヤ貝が、自分の中に入った砂やガラス片などを粘液で包み、見事な真珠を
つくり上げていく」というような作業でしかないのです。人生の苦難・困難
について、そのように考えていくべきです。

>>ID: Qh6AMWiR9v
解りやすいキチガイの実演ありがとうございます。

しかしこの馬鹿なおっさんのせいで選挙だけでも１０億以上無駄にしてるってのに、
信者はなんとも思ってないのかね。
立候補者全員カスしか票入ってないうえに、「うちは金有るから大した額じゃない」とかぬかしてるが。

>>238
信仰者を傷つけるような暴言は止めて下さい。

信者の皆さんはお布施に見返りなど求めていませんし、
あなたは「大した額じゃない」という発言の意味を取り違えています。

「国難が防げるなら」10億は安いという意味です。
「日本が中国の属国になることを防げるなら、100億円でも安い」という
趣旨の発言を大川隆法総裁先生はしています。

アンチの方は何を言っても揚げ足取りをしますね。