ニコニコ大百科

三連勝した馬はまだいないのか
ゴルシはホント惜しいことしたんだな

>>56
>>57
残念ながらクラブ牝馬なんで来年３月で引退なんだ…
クロノジェネシスに関しては有馬で有終の美を飾ってくれれば文句なしだが果たして

クロノジェネシスは本当に強い内容だった
凱旋門賞と有馬記念にも期待できる
これだけ強い牝馬だから当然繁殖が優先よ（クラブ的にも）
ゴールドシップくんは個人馬主の牡馬だったからね

そう思うと宝塚連覇コンビから子どもが誕生する可能性もあるのか？

>>64
???「ゴールドシップの子で宝塚を3連覇しろ」
メジロの使命は天皇賞から宝塚へ…？

2着のユニコーンライオンにも注目されてるが

ユニコーンライオンくん馬っ気出し過ぎ問題
前走もビンビンだったやろ

>>67
ゴルシのはとこ（ローマンネイチャー：ゴールデンサッシュの孫）襲ったスペの曾孫（テーオーコンドル：エピファネイア産駒）みたいなことにならなきゃ別にいいじゃん

クロノジェネシスとゴールドシップ、同じ芦毛、誕生日が同じ3月6日、ファン投票1位で宝塚連覇、と共通点多いね、なお

コントレイルくんさあ…

親父は春天でキチ〇イレコード出しつつ宝塚も平然と勝ったんだぞ…

>>70
時代と使ったレースが違うとはいえ、過去にはファンの要望が強く出走予定の無かったレースに出走して事故になったケースも存在する。
例えば、サクラスターオーやテンポイントなど。
無理をすれば使えたのかもしれないが、その無理そして万が一となっていたら悔やむに悔やまれないと思うのだが。

>>61
真面目に走ってれば前人未到の3連覇で伝説になってたはずなんだけどな。別の意味で伝説になっちまった。

>>70
コントレイルくんはディープインパクトじゃないからしゃーない。あんな馬がそうそう出て来る方がおかしいんだよ

>>73
コントレイルはなまじ親父と同じ芸当（無敗三冠）できてしまったのが幸運であり不幸でもあったとしか…
アレで比較対象がルドルフディープになってしまったわけで、自分で自分の首を絞めたとも言える

アリストテレスが4歳牡馬を代表して頑張ったから…

頑張った(9着)
せめて掲示板には入ってほしかった…

しかしまあ、宝塚記念の優勝馬にはブリーダーズカップ・ターフの優先出走権が与えられるわけだが、この記事では触れられてないのね。
ついでにオーストラリアのコックスプレートへの優先出走権も有るんだけどね。

行く気ないしな
何故かこれを叩き台にして凱旋門へ旅立つ馬多いから
そんで失意の中帰国が毎度のパターン
あれを勝たないとBCターフは視野に入らんだろ、コックスプレートはもう相手にされてないとしか...

>>74
史上初、唯一無二の勲章が首を絞めるなんて考え付くのは僻み根性丸出しのオタクだけだぞ
もう誰も真似できないんだから

専用ファンファーレって正直微妙だと思う
一般公募だから仕方無いかもしれないけど

ウオッカ　→　ウオッカの頃はダービーはG1からJpn1になってたけどG1の勝利数としてカウントするね
シンザン　→　宝塚記念は八大競争じゃなかったからG1・5勝扱いね


なんか納得できない……
シンザンの時代にグレード導入されててもG3～G2くらいの扱いだった?

>>81
1965年当時の宝塚記念は、負担重量が別定だったので、格落ちなのは確定的
八大競走は第1回東京優駿(1932年)以外ずっと馬齢重量か定量だった。今の日本のGIも馬齢重量か定量

>>81
ウオッカのjpn 1にツッコミ入れ出すとそれ以前のダービーも勝手にG1名乗ってるだけで厳密にはG1ではないからなぁ(国際競争になって正式に承認得たのが2010年からなので)
ここらへん突っつきだすとシンボリルドルフはじめかつての名馬のG1勝利が嘘っぱちみたいなことになってしまうので細かいことはね
JRA的にもjpn 1とG1は等価なので

シンザンについては日本は「G1といえば定量戦」という伝統がある(G1格上げに伴ってハンデ戦から定量戦に移行したり)ので当時別定戦だった宝塚はなって感じ

>>78　リスグラシュー「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

>>81
シンザンの時代どころかTTGの時代でも格落ち扱い。テンポイント陣営が6歳時に海外に行くことにした理由として主戦騎手だった鹿戸が天皇賞を勝ってもう有馬しか国内で走るレースが無い、別定戦は斤量が厳しいし宝塚には重みがなかったしと言っていた。まあ、結局壮行レースとして走った厳しい斤量の別定戦で故障しちゃった訳だが…

「今年の宝塚は豪華だぞ」って言いながら現役G1馬全部挙げていくやつすき

シンザンの時代の宝塚記念なんて関西馬しか出走してないし、目黒記念の方が伝統があるだけ、格上なのでは？という気がしないでもない

スポーツ新聞の情報が全部本当なら今年の宝塚は豪華な顔ぶれになる。

エフフォにポタジェにパンサラッサにタイホ
既にかなり豪華な顔ぶれで楽しみ

改めて優勝馬を見ると結構4歳馬に厳しいレースだな
逆に4歳で勝てれば、ディープインパクト以降、アドマイヤムーン、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップ、クロノジェネシスと、その後も大抵活躍できると

毎年のように「今年は豪華」と予想され、2022年も次走報においてはエフフォーリアなどがいてレベルの高そうな宝塚記念だが、実際のところは何頭が出走に漕ぎつけるのだろうか
まあ派手なG1二勝馬タイトルホルダーがいかにも出走しそうなことを考えれば、華はいくらか担保されたようなものか