ニコニコ大百科

近日発売の原子力乾電池がついに実現へ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1560440.html
ベータ線を使うので意外と安全な模様

近々発売される原子力乾電池についてすげー！って思ったけどEV車が大量に打ち捨てられてるあの国でこれも大量に作って売りまくったらエグイ量のゴミの山できそう

それっぽい横文字や専門用語を組み合わせたら
なんか実際にありそうと勘違いしたパターンもあるのかも

家庭向けに原子力が解禁できるほど安全に運用が出来れば、電気代も安くなるんだろうな。

>>31
の物をもっと高出力にできれば重量物の宅配をドローンでやるってのも夢じゃないな。

>>23
とはいえラジオライフだからまあ…

ドラえもんくらい科学技術が進歩してれば、一般家庭無向け核融合発電機がありそう。

3000年住めない家

>>37あいつらバイバインみたいに無から有を生み出すから電気って発想が古いと思う
まあタケコプターはバッテリーだしドラえもんも原子力発電ではあるが

>>35
小型核をドローンでお持ちしました、そのままお召しあがりください！

一般人には危険すぎるし、分解すればお手製の核爆弾を作れるから、無敵の人が濫用する未来しか見えない

いま、こんなん載せたら、炎上して廃刊に追い込まれそうだけど…

小型のカートリッジ型核燃料（濃縮率2%のウラン235含有）をセットして核分裂させて、その熱で湯を沸かして中のタービンを回すんだろうけど、こんなのがご家庭に1個ずつあるとか、怖えな。冷却装置とかどうなってんだか。

ただまあ、6600Vの電線が街中張っているのだって相対的には危ないし、液化プロパンを容器に入れて外に置いているのだって危ないし、ガソリン積んだ内燃機関が60kmでばんばん走っているのだって危ないわけだから、「放射性物質だから危ない」じゃなくて、きちんと対策して閾値以下は許容するという考え方でないといけないんだろうけど。

安全装置を考えたらご家庭用の原発なんて、費用対効果がクッソ悪すぎるので、まずそこだよね。

パワポケ３にアイテムとして存在してたなぁ。
主人公はサイボーグなのでこれで毎ターンエネルギー補給できるがランダムで水漏れを起こし
3回累積で鉛箱に詰められて海の底に投棄されゲームオーバーになるリスクがあり
やばいってんで手放そうとすると高額の処理料金がかかるという代物。
効率はいいが取り扱いが難しい原子力発電の描写としては満点に近いのでは？

この記事とランキング並んだせいで
光る君へが妙に物騒なタイトルに思えてきた

光る原子

親が購読してたからうろ覚えだけど他にもトンデモ装置の偽広告載せてた気がする。

>>42
原子力に限らずボイラー発電はデカいほど効率が上がるので理論上は「世界全体の全エネルギーを1つの発電所で賄う」ならば原子力発電所はとてもいい電力源になる。

逆にカメハウスみたいな小屋1件だけある島なら太陽光とか風力が無駄なく良い。

「火星の人」（映画日本名オデッセイ）では、火星で無人で何年も燃料を作り続ける装置のための原子力温度差発電機を掘り出して、車の暖房や風呂にしてたな…

実は人体に原子力電池が埋め込まれてる人が少数だが居る事は余り知られてない。
後、原子力電池って意外と知られてないだけで一般人も触れる機会あるんだよね。
最後に大学やスタートアップ企業が家庭用核融合炉の開発目指してる、具体的な例だと東京のヘリカルフュージョンって会社が2030年代を目標に進めてる
からあながち近い未来のお話になるかもね。

古びたラジオからインク・スポッツでも流れてきそうな字面だな

原子力発電は結局のところ外燃機関だからなあ
どうやっても装置の大型化は避けられないし、そもそも電気の利点は送電網を整備すれば燃料の輸送コストとは比べ物にならないって点も大きいんだから、普通に発電所作った方が効率はいい

家庭用発電機という独立した環境での運用で考えるなら、やっぱり単純に太陽光と大型バッテリーの組み合わせか、輸送コストの減少を兼ねて生ゴミからのバイオエタノールを燃料にした発電機あたりになるか

バイオエタノールは結局その原材料の大量･安定生産が前提なので、デカいプラントになっちゃう
そしてそんなん作れるところは大抵「独立した環境」ではないっていう

RADアウェイもなしに家庭用は無謀すぎる

家庭用原子力発電機とかいう矛盾
falloutでもそんなもの思いつか…いや、あったわ

50年代の原子力楽観主義全盛期にはマジで真剣に検討されていたという事実

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