ニコニコ大百科

削除しました

外人は実写映画大好きだから、実写映画のような演出のゲームを結構好むよな

アニメ調は受けにくいのか知らないけど、国内のカジュアルゲームが外人に中々受け入れられにくいってのはあるかもしれない

権利問題もあるからなんだろうがメタルギアよりデスストの方が気に入ってそう
mgs5の不満点はデスストだと大体解消されてるからデスストやった後にmgs5やったので落差を強く感じる
何よりメタルギアはもうストーリーを一通りやり終えてソリッドはもういないし半分はネイキッドだしそっちの方が人気だしで旧作リメイクしか残ってないわけで

今回のState of Playでデススト2の続報が出るのは想定内だったけど、もう一つの新作が出るのは予想外だったな
久しぶりのエスピオナージものらしいし、コロンビアピクチャーズが絡んでそうなのも含めて率直に楽しみ

デススト2も新しいエスピオナージアクションも嬉しい。
いい加減PS5買うか…。

一体どんだけ並行してやってるんだ…
しかし最近活発なのがとても嬉しい

共同開発してるんだろうけど、割と小規模な会社から初めた筈なのにこんなにプロジェクト動かしてて大丈夫なんか？
いや、リアルからキャストもってくる方針だからキャスト抑える必要があったりするのはわかるんだが……

>>2857
むしろ小規模な会社だから常にゲーム作らないと資金調達が難しい
ゲーム屋の費用の8割は人件費だ
人を食わすにはゲームが売れることと作ることをガンガンやらないと
宣伝は小島秀夫というカリスマがいればなんとかなる
あとは本当に人をうまく回すことと売れることだ
どんな天才でも売れるかどうかは博打みたいなところあるゲーム屋の宿命よ

そう考えるとデスストってその辺のリソース管理は本当に巧みだったと思う
豪華なキャストの出演や高品質なグラフィックみたいな表面的な面では徹底的に予算を掛けてるけど、オープンワールドで最もコストが要求されるマップの制作については基本的に自動生成を中心とした大自然で構成されてるし、人工物は思い切ってプレイヤー自身に設置させる事でコストを極限まで省いてる
バイオームについても、MGSVの教訓を活かしてか針葉樹や苔といった同じモデルを容易に流用できる北欧をモデルにして構成されてるのも面白い
確かキャストについても、うろ覚えだけど小島監督のコネを利用する事でエージェントによる仲介料を減らして予算を削減できてるらしいな

>>2859
勿論見た目以外が手抜きと言いたいのでは全然無くて、寧ろ設立後すぐの小さなスタジオの規模と5年にも満たない開発期間を考えれば、いくらソニーの援助があったとはいえAAAタイトルをあれだけ高い完成度で仕上げられたのは正に脱帽なんだよな、海外のビッグタイトルと比べてもバグとか殆ど無かったし
個人的に小島監督の一番の強みは、メタルギアにも言えるけど大きな制約がある中でそれを逆手にとって作品にとっての魅力に変えてしまえる部分じゃないかと思う
次回作以降はデスストと比べて予算も潤沢に使えるだろうからどんな出来になるか楽しみ

Δ出たらメタルギア新作に取りかかるんかなと思ってたらデススト2かあ
デススト新作はどこまで開発が進んでるんだろう

来年発売でトレーラーを見る分には恐らく基本的な内容の開発自体は殆ど済んでると思う
多分デバッグとか細かい調整を詰めてるんじゃないかな

ふと思ったけど、小島監督が2020年のインタビューで言ってた「最近大きな企画がポシャってしまった」ってのはODのことかもしれないね
そもそもOD自体が元々はSTADIA向けの企画で、STADIA自体が失敗した事でMS側が企画を拾って再始動したみたいだし

TBS番組『アフター６ジャンクション２』に出演。
MC：ライムスター宇多丸、宇垣美里

【公式映像】(2024.2.5放送)
https://www.youtube.com/live/qB5oF6Bc9Rs?si=Z7F8zROjp-RYVY0-&t=992

さっき小島監督がTwitterで言ってたけど、今は操作感や難易度とかのゲーム上の仕様について自分で遊びながら細かく指示を出してる段階らしいな
やっぱり基本的な開発自体は終わってて細かい調整に時間を費やしてそう
順調にいけば意外と来年の中旬とか早期に出るかもしれない

小島秀夫のYouTube番組「HideoTube」7年ぶり復活！ゲストに津田健次郎、「VIVANT」スタッフが制作協力
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25850439/

DS2やPHYSINTの続報含めて楽しみにしてる

今回のヒデチュー、情報が多い…！

あーDSで預言者みたいに言われてたの嫌だったって、そうかコロナ禍での社会の成り立ちの意味として使われたけどコロナ禍で世界がアレな事になったことを予言したみたいな印象を受けてしまうからかぁ

愉快犯や思想犯やネットの荒らしによる諸々の嫌がらせ行為も、この人の語ったゲノムの代用のミーム拡散論で説明できるだろうか

>>2866
番組の中で監督が「人生を変えた」と言って手にしたのが『スーパーマリオブラザーズ』だった
人によっては意外と感じるだろうか？

https://i.imgur.com/nGGAahG.jpeg

マリオからの影響については本人も以前から語ってることだし有名ではありそう
スペックの低いファミコンで単なる遊びに留まらないアドベンチャーを表現したことを特に評価してた気がする

デススト2と新たな著作所持作品としてエスピオナージスパイアクションを作ると明言しました
正直、物凄い嬉しいと同時に不安も有ります。小島監督と言えば緊張感のある雰囲気を出しつつ、重く成り過ぎない様に中盤やプレイヤーが豊富に遊べる細かい所に笑い要素を混ぜ、物語の終盤や核心に迫る部分には現代社会や未来に予想できる社会縮図に対してメタ認知からの警告を入れてくる

こんな風に作られた作品の性質が有りながら体調を崩したりもしたので、コロナと伴うSNSや仮想現実の拡張と波及によって日常が変化してる時代に対応して来るゲームが出来上がるのか心配では有ります。
伊藤計劃さんが居ない時、風刺的に日本国ゲームを題材にしてメタフィクションとノンフィクションを組み合わせる作品として体感出来るのはアトラスとコジプロくらいかな…と個人的には思うので…　（無理せず好きな作品を作って欲しい気持ちも一応有ります）

>>2868 >>2869
逼迫した状況下に於いて、思考力やメタ認知、知識にも依るだろうけども自分達しか共有してない上に外から異なる情報を全く入れたくない新興宗教や隔離集団からすれば解りやすい情報を求めたがりますからね。
有名人が言った、芸能人が言った、Vtuberが言ってたなどなど。細かい証拠や事実を確認せずに一時的情報だけで炎上させたり、信じたい事だけ信じたいから専門家や論拠を無視して複雑な事柄を誤った単純な出来事にして拡散したり…。人間が作り出す情報が個人を淘汰するなら、ある種の統制が必要では？と今は思う程

小島秀夫監督がメインパーソナリティの新ラジオ番組『ヒデラジ∞』が3月28日より放送。『ゲームゲノム』制作陣による”文化教養ラジオ番組”
https://www.famitsu.com/news/amp/202403/16337420.php

めっちゃ楽しみ

>>2870
メッチャ意外。
何せ「SONY信者兼アンチ任天堂の筆頭」みたいなイメージがあったし。
SONY信者筆頭ではあるけど任天堂のアンチではないのかな？