ニコニコ大百科

鳥女よかった

1，2話見たが予想以上に良かった。

絵は3D使ってるから表情・表現に限界あるだろうけど、音楽は作風とあってて、ケルト好きな自分としては◎

最近はこう言った正統派アニメを見る機会なかったから、今後が楽しみだな。

獣の奏者エリンくらいは期待してる

あれも序盤スローテンポだったし

子供の頃に見てた世界名作劇場を思い出す感じのアニメだね
中世っぽい雰囲気にひかれて見たけど、懐かしい気分になった
生放送コメつきで見てもなんか和やかで癒されたわ

どこのポケモンかと思った

３Ｄにした意味が本気で分からない…
シドニアとか、アルペジオみたいに、SFの世界感だったらマッチするのもあるけど、
この世界感じゃ絶対に合わないだろう
なんだか温かさを描こうとしているんだけど、
３Ｄの冷たさのギャップで気持ち悪く見えてしまう
背景は悪くないのに、３Ｄ要素がすべてを台無しにしている
３Ｄでもクオリティが高ければ結果は違ったのかもしれないけど、
少なくとも現状ではあまりにミスマッチ
ＥＤみたいに手書きでやれば良かったのにな…

アニメと思うからだめなんだよ
これはコンピュータを使った人形劇、
現代のチロリン村なんだよ

3DCGならSFじゃないけど信長協奏曲も良かったしこれからどうなるかもっと見てみないとなんとも
この穏やかな感じはすごく癒されるしコメントを消してゆったり見るのが一番いいのかもしれない

何でニコニコアニメスペシャルのほうにリンクあるんだ
30分しかないのに

姑みたいななんちゃってアニメ評論家のコメントが実にうっとうしいw
あいつらバカだから露骨すぎる
もうちょっとらしく批判のふりすりゃいいのにな
何となく、あいつらが反発する理由は分かるが・・・敢えては言うまい
大人しくまどかマギカ見てオナニーしてればいいのに

そういう台詞は
まどかマギカ超えてから言おうなｗ
お前よりはなんちゃってアニメ評論家（笑）の方が
アニメを分析出来てると思うよｗｗｗ

>>11
超えてからって、誰が？
ID: PwlZE6I5SMがまどマギを超えるの？
どうやって超えればいいんだろうか

>>12
山賊の娘ローニャがに決まってるだろアホｗ

山賊の娘ローニャ（笑）がまどかマギカを
何らかの超えれる要素あったら
>>10みたいなことを言えばいいｗ

マジで言ってるから怖いよなこいつらは
お前の大好きなあのゴミはな、池沼でも無い限り二秒で閉じるんだよ笑

売り言葉に買い言葉するから…
>>10もアニオタ評論家がうざいだけで良かったのにまどかうんぬんと余計ないこと言うから脊髄反射な>>11が出てくる

>>13
1つのアニメが他のアニメを超えることと、
何の関係者でもない視聴者がなんか言うことと何の関係があるの？

いや煽りにしても意味不明すぎると思って

それはともかく３Dの良さとメリットが存分に発揮されてて素晴らしかった。
反面髪の表現と表情はまだ理想からは遠いな。
表情はゲームで使われてる視線や瞬きのプログラムを使えば効率的に描画できると思う。
あと惜しかったのが、人物のモーションがまだまだイマイチ二次元的で硬い。
誰かが何かを言って、それに反応する、という二段階の動きなんだよね。
狙ってそうしているのかもしれないけど、３Dの美点は同時に重なりの動きを矛盾無く表現できるところだと思うから、もっとモブを贅沢に動かしたっていいと思う。
何はともあれ、色彩、動作、質感、音楽、絵コンテ、どれをとっても一流の仕事人が集まってるなと感じたよ。
日本のアニメ技術者にも凄いのがいるんだねえ。
ぜひとも頑張ってほしい。

>>15
それはそうかもしれないけど、どうせこいつらは宮崎吾郎が何やったって叩くし、掲示板がどんなに穏便であっても湧いてくるんだよ。

ジブリのような（実際にはジブリとは違うけどこいつら的にはおんなじ枠組み）アニメは何があったって認めようとしない。
新しいチャレンジに対しても否定するばっかりだ。
使い古された受け売りのテンプレ理論を使ってね笑

俺にはどういう層がどういう感情のねじれで叩いてるのか想像がつくもんで、早めにボロを出させたかった。バカは甘やかしたら付け上がるんだ。WEB上では特にそうだ。

だからと言ってわざわざ煽って痛い奴が来る土壌作る必要はないよ。
煽った時点でお前さんも大差ないよ

ごめん。
ここで無関係な議論をおっ広げるつもりはないよ。
ただ言わずにいれなかった。
ついさっき見てて本当胸くそだったからね。
あいつらときたらまるで姑だからね。
おかゆを掬うシーンに「まずそう」コメント連発してたしな。
まあここらにしておくよ。

作品を叩く人を批判しといて自分は他作品を叩くってもうね・・・
コテハンの人はちょっと自分を顧みた方がいいよ
あなたは自分が批判してる人と同じことしてるから

赤ん坊の可愛さだけでお腹いっぱい幸せな気分になれたｗ

なんていうか、動きが悪いんだよな。
最初の赤ちゃんが生まれる前の、階段を登るシーンなんかその表れだと思う。何の工夫も無い。
こけた後もカメラ動かしたけど、画面からフェードアウトした後は画面を止めていい。その後、カメラを頭が追いかければ疾走感の表現にもなる。そうやって動きに変化を見せれば、見てて飽きなくなるしな。
階段が長いってことを示すのなら、場面を切り替えて間を埋めればいい。その間に、何かを食べている女性を映せば「なんだろう？」って興味を引けるし一石二鳥。

なんていうか、いたずら心が足りないね
もっと「どうだ、驚いたか」っていう感じの表現があってもいいんじゃないかって思う

階段の例はわかりやすいね。
わかりやすいコテコテの漫才で、昔からのアニメファンならそういうのを求めるだろうね。
どうもこのアニメは笑いのノリが伝統的なそれとは違う。
全体的に間延びしたところが多いとは感じた。
のんびりしているのはいいんだけど、もっと短くていいだろう、飽きない工夫をしていいだろうってカットがある。

>>23
階段はむしろ工夫しているカメラワークだと思ったが…
むしろ、画面を止めたら疾走感はなくなるかと…

個人的にそれよりも、全く出産の雰囲気がないのが残念だった
俺は男だからそういう痛みも喜びも分からないけど、
少なくともあんな簡単に産まれはしないだろう
出産直後に元気に歩いているのも物凄い違和感
ジブリ的な強い女性を描きたいのは分かるんだけど、
「強い」ということをはき違えているような気がした
子供向けとは言うけれど、子供を対象にしているからこそ、
そういう描写はきちんとしないといけないんじゃないのか

細々した仕事が一流だったとして、話が三流だと意味がないって事なのかな？
ここでもＣＧがどうのうこうの動きがどうのという話ばかり。

２話分の１時間つかって、結局描かれていた内容は子供が生まれて旅に出る。
外国の寓話をそのまま宜しく再現しただけなのか知らないがそれ以外の事が何もない。
正直いって外国の寓話はそれそのものは内容が意外と以上に薄いものが多い。（薄い本じゃない）

だから昔やってた世界名作劇場なんかは、挿話を入れたり構成も結構変更して
登場人物たちの心情に移入するように作られている。
今回の２話で馬鹿親ってのと、何でも分かったっていう娘以外に何か登場人物で分かった事や
惚れ込むようなところがあったか？というと皆無。

コメに、娘が旅立つトコロからでいいってのが有ったけど
個人的には名作劇場的にするなら、娘に与えた松ぼっくりや貝殻や野鼠なんかを
遊びながら一緒に探したり採ったりするような挿話をいれて
それがこの後の山だかでの生活で上手く活きるようにするかなと。
そうすれば登場人物たちの心持ちも生かせるし、山に入った娘が超天才で
なんでも自分で気づいて出来るみたいな展開にならずに学んでいく感じになる。
いやま、この後の展開なんて知らんけど。

話が長いよｗ

コメ見てて思ったのは、そもそも普通に見てれば読み取れることに文句付けるのは流石にどうかってあたりかな。
退屈だとかいうのはそりゃしょうがないけどさ。

宮崎吾朗練習作品「山賊の娘ローニャ」

※26
正直何が言いたいのかさっぱり分からん

※25
出産は違和感あったね