ニコニコ大百科

田中正造でいいだろう
渋沢栄一却下で

ツイッターでも新紙幣に田中正造を押す声が多いぞ

重工業中心の産業構造になったから工場法つくってもいいよ ^_^
by 栄一

当時の情勢を鑑みてやむを得なかった→太平洋戦争中盤以降は特攻以外に有効な戦術がなかった
日本国民が世界に誇れる→KAMIKAZEの圧倒的知名度
近代日本の発展に資した→戦後日本の復興も特攻が恐れられたおかげ
国民への博愛の精神→兵士に死処を得さしめる将軍の鑑

よって渋沢栄一の代替として大西瀧治郎海軍中将が成立することが証明された

ふと見た
>>138
の一行目でものすごく生きる希望を得た

>>sm31821543

まぁなんだろう汚点があると徹底して叩きたがる現代社会の闇を感じる

新札のニュースで名前を聞いて「誰？」と思った浅学俺くんが通りますよっと
お札になるくらいだから凄い人なんだろうなーと漠然としか思ってなかったわ
歴史に詳しい人だとブチキレるような選考なのか

>>187
逆、歴史を知らない奴ほど渋沢にブチギレるのだ。

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聖徳太子の時点で文句言っとけや

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はいはいグチグチ言う前にお役人になって自分に都合のいい基準を作るためにお勉強しようね
渋沢の代わりが務まるようなら朝飯前ですわ

>>191
聖徳太子（皇族）、岩倉具視（明治政府副総裁・会計事務総督ほか）、伊藤博文（国会議員・大臣）、板垣退助（国会議員、大臣）、高橋是清（国会議員・大臣）、二宮尊徳（幕臣）、福沢諭吉（幕臣）、新渡戸稲造（帝国大学教授）、夏目漱石（公立旧制高校教師）、野口英世（検疫所検疫官補）、紫式部（内親王付き女房）

>>171
なにこの気違い
お前はもう仕事するな、金を全部寄付しろ
そして三度の飯を朝露を食え

>>188
> 逆、歴史を知らない奴ほど渋沢にブチギレるのだ。

まさにそれを体現する人が>>171で現れてて流石に草。
ただの商売人だったら大財閥作った岩崎弥太郎とか安田善次郎でもいいわけで、彼らを差し置いて渋沢が選ばれたのは商売人としてよりもむしろ、慈善活動家としての役割が評価されてのことだと思うよ。

>>177
「業績が後年否定された」のと「積極的に捏造した」のとは全然違うぞｗ

>>172
金を稼いだというより、金を稼いだやつにたかるのがやたらうまかっただけなんじゃないか？
偉いのはやっぱ稼いだ金を寄付した人間だと俺は思う

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>>198
高度経済成長までこんな社会・時代だったんやぞ？

「赤いチョッキ伝説」と日本の学生運動の盛衰
http://ochimusha01.hatenablog.com/entry/2016/06/20/164755

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一万円札はこの人になります、とアナウンスがあった時
「なんだこの人？誰？」と思った。
が、調べたら滅茶苦茶凄い人物だと知ってびびった。
事実はラノベよりも奇だ。

維新期の奴らは同じ日本人何か？と疑うほどえげつない奴ばっかやなぁ

>>22
出過ぎたことですが少し修正をしました。

会社に出勤するため、いつも通りJRに乗って日経新聞を開く。
ふと目をやると、車内の吊り広告にサッポロビールのうまそうな新製品の宣伝がある。帰りに買って帰ろうと思いつつ、お金をおろし忘れていたのに気づき、会社近くのみずほ銀行のATMに寄る。
そういえばもう年末、クリスマスは帝国ホテルで過ごし、初詣は明治神宮にでも行くか。おっと、その前に聖路加病院に入院している祖父にお見舞いに行かなければ。（論語と算盤　ちくま新書P7より抜粋。）

一箇所誤字があり、文章に矛盾が生じており、話の舞台が出勤電車の中から会社の中、出勤の道中となってましたので、直しておきました。

1万円札の顔から大河ドラマの主人公か
吉沢亮は美化しすぎだろう

“新一万円札”渋沢栄一のアンドロイド製作 著書の講義も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191003/k10012111231000.html

近代日本史における大変な功績者なのは記事を見て分かったけど、授業で習った覚えがないと思うの(三十路)

徳川慶喜の知り合い何だな
渋沢に重役頼んだら断られたとか

下半身がどうのこうのとか、経歴を重箱の隅をつつくように叩いてアレはダメコレはダメと言うなら
神話の世界に生きる聖徳太子で良いんじゃねえの？
リベラルさん激怒しそうだけど