ニコニコ大百科

他人の炎上をネタにする系YouTuber、最初に考えた人頭いいよなあ
インターネットで炎上ネタが尽きることは無いし

往々にして燃やす側が己を正当化するために用いる言葉でもある

関連動画の炎上マニュアルの人が炎上してるというね

というか今まで記事無かったのか

「カイジ君、悪評も評だよ」
だが、「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉もある。

意図的に炎上狙うネタといったら「○○不要論」「○○廃止論」の類かな。
今だと例えば元号廃止論辺りか。

今この社説載せたら大炎上間違いなしだな。
http://kstn.fc2web.com/s20_kanjihaisi.html

なろう系

からさわたかひろ

ハムハムTV頭おかしい

津原泰水のことだな。いや、誰も知らんかｗ

キム・カーダシアンの騒動についてだが、あれから前後のツイートを翻訳してみてみたら
「日本というくだらない国は核弾頭で消滅するべきだった」とか
「捕鯨をするように日本人を狩り殺すべきだ」と過激発言している様子
うん。トランプに密告していいレベルの発言やっちゃってますわぁ

ユーチューバーとかアフィブログとかpvや再生さえ稼げば広告収入入ってくるシステムがこういうのをのさばらせてるからGoogleも連帯責任だぞ

レペゼンとかいう者が炎上商法したけど今回のは極めてヒドい。
セクハラとかわいせつなことされたということを発言させて注目を集めて、ウソだと明かすという行為をしたことで今後パワハラセクハラの被害を発言しても注目を集めるための釣り発言という扱いをされてしまうっていう風潮を作ってしまった。

京アニ放火事件を嘲笑した純丘曜彰の糞コラムを載せたINSIGHT NOWとかいうサイトも間違いなく炎上狙いだろうな
犠牲者を冒涜したあんなひどい記事をそのまま掲載すれば炎上するのは目に見えていたはずだ
わかってて載せたなら問題だし、わかってなくて載せたならサイト運営者の感覚に問題があるということ
純丘ばかりが叩かれてるがサイトの方もかなり悪質だと思う

レペゼン地球にしろ、勝部元気にしろ、イケダハヤトやらはあちゅうやら自称インフルエンサー界隈・意識高い系にしろ、杉田水脈や丸山穂高ら炎上芸人系ゲテモノ議員にしろ
炎上商法というのは、それをしないと注目集められない程度の才能や器しかない凡人が確信犯でわざとやる
『狼少年商法』なんだから、結局無視して餌を与えない、話題として取り上げないのが一番だよ
人を不快にさせるのがわかってて、狙って人が不快になる言動をしようという戦略なんだから
話題にすればするほど、かまえばかまうほどサイコパスの炎上屋は喜ぶのだし

最近はその炎上によって受ける社会的制裁のペナルティが強くなってきて
炎上で得をするより損が大きくなってきたから、よほどのバカと狂人以外は
今後は炎上商法はオワコンだと気付いて手を引き始めると思うけどね
此の期に及んでまだ炎上商法で注目浴びたい、ってやつは、それこそ通り魔や放火犯みたいな
犯罪や人を傷つける事で有名になろうとするテロ心理者くらいしかいなくなると思う
炎上で有名になっても、世の中から承認されるわけじゃなくて、汚名で有名になるだけなんだから
名誉じゃなくて、不名誉で名前が残るだけ

>>13
純丘曜彰ももともと、昔から極論・暴論・暴言を吐いて評論したり、時事に口挟むタイプの評論家という名の物書きだからhttps://blogos.com/blogger/sumioka_teruaki/article/

別に今に始まったことじゃないし、あれが平常運転でいつも通り

石原慎太郎とか、堀江貴文が脚光を集めた2000年代前半から、ああいう『露悪主義者』
『本音主義者（という名の暴言商法）』って増えたじゃん
SNSの発展とともに、そういう方法で商売をする人間はどんどん増えていった
在特会とか、桜井誠みたいなヘイトスピーカー、ヘイトインフルエンサーも
そういう『暴言屋商売』の一種なわけで

純丘曜彰も、そういう人間の一種で、映画評論家として自分が嫌いなタイプの映画（アニメやオタク文化）への偏見剥き出しで、叩く
自分が嫌いな国とか人種とか、同性愛などの属性とか、趣味とか、そういう対象をヘイトしながらポジション取りする人間のバリエーションにすぎない

人々が感情的になりやすいネットを上手く活用してると思うよ

みんなが過激な発言に食いつき過ぎるからこういうクソみたいなやり方が生まれる

この人のこの発言なんか炎上商法の教科書発言だと思う
https://www.huffingtonpost.jp/entry/tsuda-art_jp_5d455808e4b0aca3411e3f5f?ncid=other_trending_qeesnbnu0l8&utm_campaign=trending

『物議をあえて醸すことに意味がある』
『物議を醸すような企画を国際芸術祭というパブリックセクターのお祭りでやること。そのこと自体に意味がある』

こういう、『人が怒るのをわかってて、予想しててわざとやる、確信犯のサイコパス』が
反省していなくならない限り、こういう炎上ビジネスや、炎上アート問題は永遠になくならないと思うし
『物議を醸すことに意味がある』なんて理屈が通るんなら、それこそヘイトスピーチだってLGBT差別だって
透析患者死ね論だって、物議を醸す効果はあるってことで、あらゆる暴言差別言葉の暴力が堂々と認められるようになっちまうわ

ジャーナリストやってて批判を受けるまでそこに気づかなかった（人を傷つけたり不快にさせたり怒らせる可能性に対して無思慮で無遠慮で無頓着で超鈍感）、ってところがサイコパスで怖い
しかも『一定の意味があったと思っています』っていう性根の反省してない感じも、ますますサイコパス感が滲み出てる

最近はN国一味がこの代名詞になっとるな

過激なネット広告も一種の炎上商法だろうか？
あるいは「こういう広告に苦言垂れる奴は少数派の糞や！」という反発心だろうか

理性の弱い人や一人称の意識が強い人は気持ち悪いほどにすぐ釣られる

あと好んで炎上に加担したがる輩はクズ

いきなりサバ太郎！は便乗型炎上商法に当てはまるのかね？

もとの鯖太郎が炎上とも言えないショボ案件だから論外

むしろ蔑称と結びつけるとか悪い印象を与えそう
新しいタイプのネガキャンである可能性が微レ存？

ゴブスレは偉大な成功例

おそ松さんの“幻の第1話”がある種の炎上商法だったなあと今思い出した

テコ朴や遠藤チャンネルの炎上商法は理解できるのに
あべりょうだけは生理的に受け付けない
なぜなのか

>>26
ひょっとしてボカロPとか歌い手の文化が好きだったりする？
一見ニコニコの音楽カテゴリーでやってるPですみたいな面して炎上かますから領土を侵犯する目の上のたん瘤に映るのかも

（俺も好きじゃないです）

ネットが出来る前から炎上商法て単語はあったの？
今ならyoutubeで犯罪動画流せばガンガン人が来て広告収入でほっくほくだろうけど、ネットが無い時代ならいくら炎上させても金にならないからデメリットしか無かったろう志。
「こいつ糞ムカつくからこいつの出した本買ってやろう」
「こいつムカつくから寄付してやろう。」
て物好きがいたわけ？
まあ今でもわざわざ出向いて視聴率上げて収入与えるのもどうかと思うけど。

発展型なのかはわからんけど、例のワニ見てると賛同者がこぞって否定派をケチとかネガティブとかナイーブとかレッテル貼り付けて悦に浸ってるんだよな
賛同者へ否定的な人を敵にさせることで賛同者の一体感を煽るってもうカルトと何ら変わらんレベルまで来たなって…