ニコニコ大百科

元康の好みのフレオンちゃんが、某魔界戦記の彼女だと知って
「愛ですべてが解決できると信じてる裏のない純粋無垢な子」

成程、ヤンデレが苦手で人の裏側を読み取れない元康のツボにはまった訳だ……

>>1738
但し、鈍感・難聴(・優柔不断)とギャルゲ主人公のテンプレ悪癖付きだがな

元康が遊んでたゲーム「魔界大地」ってまんまその某魔界戦記だよな。
フレオン以外だとやり直しのゼルトブル後編で砂漠にあった疑似リベレイション魔法の石碑を見つけた際に元康がそのゲームでの魔法のランク（メガ、ギガ等）について言及してた。

魔界大地は明らかにディス○イアがモチーフだね
元康は魔界大地とエメラルドオンラインしかゲームやったことないから特定が容易い
他三人はジャンルの違いはあれどまあまあ幅広くやってるが

いせかる2、1話面白かった
グラスの必殺スキルより強い打球とか考えたくない

少なくとも時系列はフィーロの髪飾り有を見るに冤罪解消後(婚約者不在)～カルミラ島クエスト(リースカ加入前)の間みたいだな

フィーロが一番トラウマになってる今の周回がフィーロに一番好かれてるの笑える

カルミラ島当時だったとしても四聖の強化方法を共有した上にエアストとセカンド挟んでスモールシールドとは言えど尚文がかなりジリジリと下がらされてたから教皇のブリューナクより強そうだなあの打球

カルテットに出たからアニメ全話見たけど
3勇者があそこまで無能だったのは原作からの改悪なのね。

面白いことは面白かったんだけど3勇者があまりに無能
すぎたのが気になってたからちゃんと理由あったのね。

2期3期決まってるみたいだけど原作小説の最新刊もレビューとか軽く見たらあんま良くなくて原作未読だからこの後
どうなるか知らないけどちょっと不安だなぁ

改悪というか、「フォローするシーンが尺の優先順位では低いから描かれなかった」というべきだがな。
雑魚相手には無双ができてもボス級には歯が立たない状態になっているから描いてもあまり意義が薄いというか
時間の無駄になるというかだからね。多分放送決定してるあたりまでだとおそらくは
「元の世界のゲーム知識」に固執してる状況で４期以降があって初めて３勇者も
活躍する余地が発生する状況になれるからねぇ…

いやーアレはフォローするシーンがカットされてるだけじゃなくて普通に原作より雑魚で無能でクズにされてるでしょ
スタッフがどういう意図でやったかは知らんから改悪とまでは言わないにしても、あまりにも徹底的にやりすぎてる

例えば原作書籍だとカルミラ島の波のボスには三勇者は協力してどう戦うか事前に話し合ったり、女王の指揮で動いたり、善戦できたりしてたのが
それを徹底的に潰す上にいちいち尚文にdisらせる改変わざわざやってたのがアニメなわけで

些細なネタや、尺的に問題なしな部分すらカットされて無能なシーンだけ集められたからなぁ
二期で2クールやって三期でも2クールやるって形にして三勇者更生編とか早くやって欲しい
活躍シーンを見たい

１９話とか尚文アゲと三勇者サゲの最たる例だったしな。
一話使って説教とかテンポ悪いぞ。

三勇者の描写が１期でこの有様なら２期までその無能ぶりを見せつけられるわけだしな。
更生編は３期までいかないとたぶん無理。

十中八九分割２クールだから多分(更生編は)ないです

>>1752
(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ
やせいのせきゆおうおらへんかな・・

>>1752
とは言っても物語の本筋が「嵌められた尚文がゲーム気分の３勇者の
浅慮の結果鍛え上げられずに波では役に立たない状況に陥ってしまい
結果尚文が一人血を吐くレベルの苦労をラフタリアたちと背負い込む」
ってのが１期からおそらく２期(いっぱいくらいを想定)までの
基本軸だから「３勇者の活躍」は物語上あまり重要じゃないからなぁ。

まぁ、３勇者再起編以降ならば活躍は必須だけど、１期においては
「３勇者の強さ」よりも「３勇者のだらしなさ」が物語においては
必要な要素だから「あればなおいいけど必須ではない」というところだね

他の成り上がりなろう系と違って三勇者が憎みきれないくらいには活躍してるのがこの作品の良いところなのにそこを全力で潰しにかかってどうすんねん

>>1756
原作だとこのあたりまでの波のボスなら三勇者でも勝てる程度の強さを所持してるって書籍こぼれ話で明言されてるんで、それは拡大解釈が過ぎてるぞ
敵わないのは向こうの世界で尚文と同じく強化方法の共有済みのグラスやラルクたちであって、
グラスたち現れないweb版ではカルミラ島の後に各国の波に三勇者が派遣されて波を鎮めたって話もあるし、ソウルイーターも尚文の到着が遅いweb番だと自分たちで倒してると原作では通常の波には対処できるで一貫してる。

アニメは三勇者をゴミクソにして尚文ageの踏み台として徹底的にsageまーすってのもそれはそれで絶対に無しではないがね
原作からそうなわけではない
原作ではゲーム知識の罠が本格的に牙を剥くのは守護獣である霊亀から

アニメを語る場合はweb版を評論材料にするのは悪手だ。
なんせそのプロットは原作者自ら破棄して書籍版のほうに
修正して、その結果わかりやすい違いが件の第３の波での
戦果の違いにあるんだが。確かにweb版じゃソウルイーターは
尚文が参戦する前に倒されていたけど、書籍版では
アニメ版と同じくソウルイーターポップすらできず、
尚文がソウルイーターを発見、撃破するまでの構図に
なっている。もともと原作者自身がハードモードと
言ってるわけで共同歩調をとらず我を張ってるばかりの
３勇者が結果を残せない構図になってるのは書籍だと
ここいらからになっていて、この波、カルミラ島と
尚文ばかりが実績を残していて女王から「実力不足」と
断罪されたのが暴走の原因になった、というのが書籍版の
流れよ？

そういう意味では原作書籍でマシになった三馬鹿勇者は弓だな。(原作弓は槍がまだ可愛いレベルのやらかし具合よ)

>>1759
実力不足言われたのはグラスたち及び教皇との戦いでの活躍の度合いの差であって、波ボス相手との戦いではないって
あの時点だと尚文や女王もグラスたちと波のボスの違いの差をよくわかってなかったけど、明確に違う存在なのはわかってるだろう
グラスたちにはまるで敵わないのは原作的にも設定的にも当然のことだからいいんだよ。本来敵う奴にまで設定捻じ曲げてダメダメにしてるのがどうなんだって話だ

それに書籍ソウルイーター戦って手際は悪かったけどソウルイーターに無視できないレベルの攻撃与えてアイアンメイデン放つ隙作ったり、尚文が集中攻撃されそうになったのを自主的に防いだり、貢献はきちんとしてるでしょ
「波では役に立たない」じゃなくて、本人たちが自信ありげにしてる割には危なかっしいし、そんなに差も感じないぞ？レベルだよ
それが強化方法の共有の成否で明確に差が開いたことでチート野郎と一緒にやってられるかって暴走の流れが書籍でしょ

>>1761
その「設定捻じ曲げてる」のが原作者なんだが。web版と違ってソウルイーターにけん制くらいはしたけども
尚文視点では「決定打にはなりえない、すぐに回復されてしまう」と地の文で実際に書いてあるくらいに
効果は薄い形にしかなってない。
アイアンメイデンを放つのも「３勇者が有効打を与えられないことに対する試行錯誤として
使用してないコンボスキルを使ってみるという流れで「放つ隙」はそもそも存在していない。
集中攻撃を阻止したのは描写として間違ってないけど、「肝心のソウルイーターへの有効打」は
尚文一行くらいしか出せてないぞ。
さらに言えば暴走に関しても「差が開いたから暴走」じゃなくて「リーダーポジになってる(と認識してる)尚文を出し抜く」
という尚文からの認識で終始してるぞ？

>>1761
「幸い、錬達の攻撃に意識を集中していた所為か、次元ノソウルイーターは隙だらけだった」って思いっきり地の文に書いてあるんだが……
無限回復する設定もないし時間かければ倒せるで全く設定捻じ曲げる必要ないと思うが
webでも倒せたけど時間はめっちゃ掛かってたしな

あと「チート野郎と一緒に訓練なんてやってられないんだよ！」「そんなに人が苦労しているのを見て楽しいか？この卑怯者」
とカルミラ島波のあとはチートチートいいまくりで強さの差を思いっきり不満に思って口にもしてるし、
尚文の分析でも霊亀から強力な武器が手に入るのだろうって推測もしてるのだが……

チートチート言ってる三馬鹿勇者だって仮にもゲーム知識で楽してるおまゆうなブーメランだったけどね

このアニメ、ザマゼンタが見たら泣きそう
あと姉王女がムカつく

ソウルイーターポップに関しては尚文が来てからお互いの情報共有してたりするんだよなぁ

>>1673
ぶっちゃけ言えば「プレイヤー技量と補正がらみで有効打は与えられてないけどチクチク攻撃してるのを
ブレインイーターが嫌がっていた」ってだけでしょうな。中途半端にヘイト稼ぎだけしかできてなくて
尚文からするといつまでたっても勝てないという認識だったんじゃないかね。なんせ大技連発食らえば
３人は死亡確定なわけなんだから。あくまで原作者が言ってるように
「書籍版(とそれを基にしたアニメ版)はハードモード」と言ってるように
web版では倒せても書籍版では仕様変更からポップすらさせられなかった
というのは強さ云々以前の話だからねぇ。まぁ、ぶっちゃけ言えば
web版ではオミットしたんであろう別世界の設定を膨らませた結果グラスの仕様変更とソウルイーターの
旧設定グラスの役目を担わせたのが実際なんだろうけどね

あとそのチート呼びはぶっちゃけ第３の波以降の仕様外と思ってたカースシリーズ所持からくる
不信感が霊亀編冒頭でピークに達したことからくる発言であって決別の言葉は情報共有を拒否したうえで
「別に尚文が勇者のリーダーってわけじゃねえだろ」という発言なうえ、
挙句その話のサブタイトルが「出し抜く」だからねぇ…

>>1767
第三の波の頃は四人ともそんな差はないって認識だよ
尚文視点でも「今回は俺がMVP」と考えつつ「他の勇者と正面から戦って勝てるかと言われれば怪しい」だし
錬もアニメみたいにチートチート言わずに次は尚文より活躍するとゲーム感覚ながら前向きだし、元康もゲーム知識がなくても戦えてるじゃないかと悔しがりながらも認めてる
実際森での攻防で錬と樹が憤怒の盾のカウンターの条件読んで遠距離攻撃で追い詰めたり、アイアンメイデンを破壊したりもしてるしね

あと何度も言うけどその出し抜いた理由が強さを手に入れようとしたからでしょ
実際リーダーじゃない尚文が結果的に発言権大きくなってるのは何よりも強化方法の共有で四倍強くなったからだもの
カルミラ島波の後だと「説教されるほどの弱さだろ？雑魚、ゲームは終わったんだよ」とかも言ってるしな
リーダーうんぬんへの反感は全く無いとは言わないがそこでリーダーじゃないんだからいい加減やめろよって否定してるようにそこは拒否ればいいだけだから根幹の問題ではないでしょ
現状だと言葉でどう言おうが変えられない強化共有尚文の強さや功績がカルミラ島の波以降の三勇者の不満爆発と暴走の原因でしょうさ
錬を回収しようと話した時も「元康と同じく俺を出し抜いて霊亀の強力な武器を手に入れようとしていた」って考えてるわけで

あいのかりうどはすこしだけくうきがよめるようになった

最近音沙汰ない剣の取り巻きは結局生きてるのかね
ブラックサンダーと中２ごっこばっかりしてるけど