ニコニコ大百科

ギャグアニメだからヘイト管理とかそこまで気にしたことないわ
よくいるじゃん
理不尽振りまくけど全然作中でしっぺ返しとか食わないキャラ

この作者の場合は、漫才とかのお笑いの方法論を持ってきてるんじゃないかな
昔のどつき漫才とか体張ったコントが、まさにこんな感じ
あれは短時間だから成り立つけど、何週間にもわたって延々と理不尽にいじられるとヘイト溜まっちゃうんだよね

アマゾンで何となく評価見たら結構な惨状だったな
中には「トムとジェリーで笑える人はタイプの人はこれも好きでしょう」
みたいな頭が悪いというかヒロ並にアホとしか思えないレビューもあったな
これのどこをどう見たらトムジェリと同じと思えるんだよ
一部分だけ見て今も名作として慕われているのと
こんなクソアニメをさも同じ穴の狢のように語るな

みんな叩きまくってるけど、そんなにダメだったかな。
ギャグ多めだから軽い気分で見られたし、一方でメインストーリーはシリアスで次の展開が読めず、気がつくとあっと言う間に終わってしまい、早く続きが見たいと毎回思ってた。
ヒロインが20代後半の女性で、性格的にも萌え要素皆無だったのが悪かったのか。
妹が可愛かったから、妹も一緒にゲームやるなりしてもっと出番が多かったら、違った評価になってたかも。

クソクソ連呼するしか能がない連中の評価なんてほっとけ

>>335
この作品タイトルにクソと
ついてるからw

ギャグ作品だとしてもそのギャグが致命的につまらん

>>337
ギャグアニメはあうあわないあるからなぁ
それより記事にフルダイブでジャンプするようにしておいたほうがいいんじゃない？

俺はそこまでクソとは思わんけど
最初の数話が一番面白くてどんどん尻すぼみになってるからな
不満があるのはしゃーない

>>336
タイトルにクソって入ってるから
クソなのも当然って擁護できる反面
クソだと批判されても文句言えないよな

とりあえず惰性で全部見たから感想書くけど
・主人公のツッコミがトーンを上げたり下げたりで気持ち悪くて真面目なシーンでふざけた感じに突っ込んだりしてノリの一貫性がなくてテンポが死ぬほど悪い
・リアルだからゲームみたいに上手くいかないってのは面白い設定なのに主人公が提案をするわけでも動くわけでもなくツッコミをしてるだけで全て周りが解決してるだけで主人公はいつも流されてるだけ
・少し訓練しただけで戦えるようになるわけないって話あったのに我武者羅に頑張る気持ちだけで強者に打ち勝つとか数話で話をなかったことにするのやめて欲しい。リアルを追求したって言ってたのに急にゲームだからで終わらせるな

今まで見てきた中でも上位に入るつまらなさでしたね

カツアゲの２人必要だった？グラナダ達をカツアゲ組と重ねるくらいだからゲームの中で成長して撃退する展開だと思ってたけど妖精が解決するし最終話もギャグでカツアゲ組が離れただけだし、主人公の成長を見せるための相手だと思ったのにこれじゃ不愉快なだけのキャラやん

すごいダラダラ進んでた感じがあるから原作がもう少し発売して6話ここまでくるとかだったら良かったのかなぁ
慎重勇者が強敵をテンポよく倒してたのもあるかもしれないが
あとレオナさんが好きになれる部分が皆無なのが厳しい

ゴブリンの伏線回収は見事だった

>>334
>>335
クソって程でも無いが、良くも悪くなもラノベものって感じだったわ...
慎重勇者の作者だったからってちょっと買いかぶりすぎたかな...。

↑「な」と「も」の位置逆になってるねスマソ

>>341
大体同意したんだけど、

>少し訓練しただけで戦えるようになるわけない～

に関しては、ヒロインや他ユーザーがあのゲームを勘違いしてただけで、
裏技やらマーチンの描写みるに、元からエンタメ寄りコンセプトで開発されたゲームだったんだと思う
普段は徹底して現実の理不尽をトレースしつつ、ゲームに極度に集中するとステータスが瞬間的に爆増する、というコンセプトなら、フルダイブRPGとして真っ当でエンタメとして面白そうだと思うし

諸々のバランスがクソすぎて、そういう面白さに辿り着く前にユーザーがごっそり消えた結果、「ただリアルを追求しただけのクソゲー」という評価が一人歩きしちゃった、とかじゃないかな

慎重勇者でもそうだったけど、この作者は叙述トリックめちゃくちゃ使うから、
特に、ヒロインのセリフとかは「あくまでも、こいつがそう思ってるだけ」程度の認識がちょうどいいよ

レオナは信用できない語り手ってことね…

リアルってところだけは最後までブレないでほしかったな
そこが作品の気になる所、興味を持つ所なんだから
凡百のゲーム風異世界系と同じなら、この作品の魅力は何？ってことになってしまう

慎重中断して新たに作ったのが
こんな駄作だとはねw
まあ、慎重も大して面白くないがw

大して面白くはなかったけどマーチン剣の件は熱いなって思ったよ。その後負けて俺たちの戦いはこれからだ！はえぇ…ってなったけど

負けるのはいいんだけど、
化け物と気合入れた人間が普通に戦えるなら3話位で判明させときゃいいのに。まあ、原作1巻のエピソード終わりの展開かもしれないけどさ。
なんか野生のクマや象と人間の闘いみたいなのになるかと思った。

学校の先生は進路決めれば干渉を防げるからなが最後の感想。

アニメ一挙放送情報
https://blog.nicovideo.jp/niconews/154302.html

>>lv332498216

一応、ゴブリンから幼女助けるイベントがゲーム側が用意した伏線なんだろうけど、
サポート妖精が無能すぎて、気に止めもしなかったからね…
主人公も一瞬覚えた違和感を即スルーだったし

>>346
残念ながらそういう意図は皆無だぞ それならゲームオーバーでハード破壊を仕様として残す訳がない不具合でしたとはいってないし圧倒的不利な裁判で勝てる位の権力比護があるから不具合を仕様で押し通した線も消える

明らかに現実世界にコンテニューはねぇって意図でハード破壊機能つけたのが透けてる(復活方法はデバック用の可能性が高いし)

その理屈では「ゲームに極度に集中させるために意図的にハード破壊を仕様にした」という仮説を否定できない

「リアルを追求すること自体が目的のゲーム」ならマーチンタイムや集中バフなんて実装するのはおかしい
となれば「リアル追求はあくまでも手段で、このゲームの真のコンセプトは他にある」と考える方が現状は自然だと思うな

現実至上主義が建前ならわざわざハード破壊にしなくてもゲームオーバーでセーブデータ抹消くらいのペナルティで十分 わざわざハードまで破壊するところに明らかな現実にコンテニューはない再現が見て取れる(さすがにSAOみたいに現実でも即死というわけにはいかないからハード破壊が攻められるギリギリのラインだろうし)

そもそもそういう意図あるならよほどのバカじゃないかぎり最初からやり直しであっても再プレイ可能にしないとアカンわけで

ゲームクリエイター「プレイヤーを現実以上に本気にさせる究極のゲーム作ったろ」

・現実以上に本気にさせるために、基本設定は現実並みに厳しくしたろ
・死んだら当然データ削除！せや、ハードも壊したろ！本気になれんやつはこれで消えろ！
・ゲームに集中したやつだけに、ステ上げて無双させたろ！現実を徹底した世界やからこその、現実を超えたカタルシスが生まれるで！

→→→返品の山(現実)

こんな感じじゃないの

ジャンクフード感覚で軽い感覚で見る分には普通に楽しめるアニメだったな
作画の粗が目立つけど女キャラのキャラデザはそこそこ可愛かったし
レビューを見た感じだと序盤あたりと衛兵団に入ったあたりのいじめの描写が生々しすぎるから嫌だって感想が多かったな

死んだらハード壊れる草
ゲームの長所自分からぶん投げてどうすんの

裏技っててっきりアドレナリンの過剰分泌でソフト側がバグってステータス上昇って感じで認識してたけど仕様なのか

アドレナリンは感知してそうね
裏技前提で作られてるイベント（幼女救出とかテスラ戦とか）があるから、正規の隠し要素じゃないかな？
テスラと戦う可能性のある傭兵ルートの入口が幼女救出イベなのも、裏技発動のチュートリアルぽいし