ニコニコ大百科

第三次世界大戦か
一体どんな兵器が使われるだろう
皆目見当がつかないなぁ
第四次世界大戦の兵器が石と棍棒になるほどのものだというのは確かなんだけどなぁ

>>511
それどころか火星みたいになってるだろうよ
酸素もない地球になってる。

「第三次大戦の核や細菌やそれ以上の兵器で崩壊した地球」は
戦勝国だとオレらこんな楽しい未来を昔想像してたよねHAHAHAというレトロフューチャーの一種なのに
敗戦国だと現役の想像のままという差に危機や虚無を覚える

実際のところ大戦の前兆ってどのぐらいなんだ？
第一次、第二次大戦のときはどうだったんだ？

冗談抜きであと10数年以内には起こりそう
いやもしかしたらもう起こってるのかもしれない

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NTUYが騒いでるwow koreaの第3次大戦記事、ソースがデイリーメールで草
中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か＝米国務省の文書が暴露（WoW!Korea） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640
Daily Mail→Wow Korea→Yahoo!ニュース

連合国は中国から賠償金をふんだくり大陸での権益をせしめる算段で動き出してるので、ウイルスどうのというのは数ある大義名分の一つに過ぎない
実際そうでしょ、世界から顰蹙を買った理由がたった一つや二つで済むわけがない

第三次大戦は核兵器じゃなくて生物兵器とサイバー兵器でしたね
第四次世界大戦はどうなるか

現状を世界大戦と捉える頭のおか…想像力豊かさはともかく、今の技術では攻撃するための兵器として運用可能なサイズや規模に仕上げるのが難しいものに限るならNNEMPとかじゃね。

>>487
結局これだよね。仮にアメリカが勝って中国にGHQみたいなの置いたとしても、中国人が大人しく言うこと聞くとは思えないんだよな。逆も然りだが。

MGS5のスカルフェイスみたいなこともやりそうな気がしてきたな…

何にせよ、銃とかミサイルをぶっ放すことが戦争っていう認識はやめた方が良いよね

強制力、暴力を使った外交が戦争だから

漏洩が故意でもそうでなくとも、その結果、他国に対して優位とれたら
戦争行為でしょう

どっかの山菜モチーフのチョコ菓子にすら戦争というのが起こってるしな

>>521
まあそれ以前にその人の言ってる墓場がチャイナ云々が意味わかんないんだけどね。そこがある以上納得しがたいんだわ

>>508
どうもならんやろ

>>483 レッドチームにミャンマー軍も追加で

あとパレスチナとイスラエルはそれぞれどっちに着くかも気になる。

>>519アインシュタインは石兵器を考案してたよね

アインシュタインの第三次と第四次についての話はニコニコには転がってないんだな
世界大戦が秩序と良識に基づいて行われると信じてる奴らは何なんだ？

もはや第一次アポカリプスとでも言った方がよさそう

>>528
良識に基づいて「全て壊すんだ」という結論を導き出し、秩序に基づいて忠実に実行する。それを両陣営が繰り返すんやぞ

>>522
パスちゃんやチコくんみたいなのをおもちゃにできるなら付いていくって一般国民一般兵士は一定数いそう（小並感）
ISの時も副業の奴隷売買に惹かれて傭兵になったって奴がいたくらいだし

>>526
パレスチナはイランと中華人民共和国が後ろ盾なんでレッドチーム
イスラエルは言うまでもなくブルーチームでしょ、イランがもうすぐ核武装しそうだし「Greater Israel」っていう野心的な目標もあることだし

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ロシアとインドはどう動くのか

露助はレッドチーム確定

ロシアは傍観貫いて終戦直前に負けかけの国（おそらく赤星）にちょっかいかけて美味しいところ持ってくぞ。

無人兵器の台頭は確実。空母至上主義がどうなるのか、衛星兵器が出てくるのかは気になるところ。
世界中のコンピュータを繋いで巨大なコンピュータとして動かして中国のセキュリティーを打ち破る胸熱展開いいよねって思ってる。

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個人的予想
2025年:新型コロナウィルス感染症の終息と同時にロシア軍が国境線を超えてウクライナに軍事侵攻。ほぼ同時期にロシアの支援を受けた北朝鮮が韓国に軍事侵攻、これが第三次世界大戦の開戦となった。
国連の対応は比較的早かった、早期に核兵器使用禁止条約が締結されたのだ。
アメリカはすぐさま軍事支援を開始、5ヶ月分の継戦物資といくつかの師団がウクライナに支援された。又韓国に軍事支援を行うとともに中国当局に圧力をかけた。
日本はウクライナそして韓国に対し経済支援を開始、ロシアを強く非難するとともに自衛隊を警戒体制に置いた。
EUとイギリスはロシアとの国境線に軍隊を集結させた、又ウクライナに対して軍事支援を開始した。
開戦から僅か2週間の出来事だった。戦線は膠着状態に陥り、一進一退の状態となった。

開戦から2ヶ月後、この壮大な代理戦争に中国が加わった。2025年9月■日台湾軍の防空識別網に不信な航空機が映り込んだのだ。F35Bが確認に行き、そして撃墜された。
中国はロシアとの同盟を構築、台湾とインドに軍事侵攻を開始した。最もインドからは早々に手を引いていたが。
日米合同で軍事支援に当たった。最初は質において圧倒的なアドバンテージを見せた合同軍だが、次第に物量に押されていった。
度重なる海戦で
中国:駆逐艦5隻、巡洋艦2隻、ディーゼル潜水艦4隻、原子力潜水艦2隻
アメリカ:駆逐艦3隻、巡洋艦1隻
日本:駆逐艦1隻（単純にスペックが高かったのと、日本は基本的に破損したらすぐに撤退していたので戦線で運悪く孤立した一隻を除き撃沈はなかった）
が撃沈された。損傷や人的被害を含めるとその数値は計り知れない。
開戦からさらに3ヶ月後、北朝鮮で金正恩総書記が死去、北朝鮮は事実上の崩壊を迎えた。ロシアはウクライナと停戦条約を結んだ。
中国は当該海域から手を引いた、その数週間後、度重なる軍事目的での増税に市民が反発し、暴動が起こった。その結果中国共産党は崩壊、内乱状態が引き起こされた。