ニコニコ大百科

聖司も結構劣等感抱えてるんだなあとオモタ
サリエリとモーツァルトみたいに、天才にしかわからない本物の天才への劣等感みたいな、
下手すると雫より絶望してるかもな。だから大人びてる
でもそんな誠司も、雫にとってはものすごく眩しくて
雫は思わず落ち込んでしまうっていう、なんか救われない構図笑

やなやつやなやつやなやつ！

君の名は。もリア充臭くて鬱になる
オタ臭い描写も登場人物の悩みも所詮物語の味付けレベルで自分の方がもっと不幸だし

これ見る？

『耳をすませば』実写映画化　清野菜名＆松坂桃李W主演で雫と聖司の“10年後”描く
https://eiga.com/news/20200114/2/

実写映画にするって、漫画とアニメで設定違うのに、「結婚の約束して聖司がイタリアに行って10年後」だったり、
松坂桃李のコメントが「アニメーション映画で何度も見た」だったり、
原作の設定なら、観客にも演者にも認識の解離があるし、
アニメの設定なら何が原作なのかよく解らんことになるな

実写映画だけならまだしも何故10年後とかいう蛇足設定追加するんかな
それ耳をすませばである必要ある？

これでは平気だったのに、魔女の宅急便の原作キキ35歳がマジで鬱入りそうだ
完全に住む世界が違う人達ってのを思い知らされる…

日常と作曲家同じだったのか

耳をすばせか

観たら悲しくなってくる映画No.1かも

飯をすませば



言ってみたかった☆だけ

即興でカントリーロードを演奏するシーンほんと好き
だけど西さんの友人の名前が北と南なのはちとふざけてないか

雫より夕子が好みだわ
杉村が羨ましい

聖司の兄の航司はアニメ映画版には一切登場しないけど、学校の先生の「天沢さん家の末っ子」ってセリフ考えたら航司はアニメ映画版でも設定だけは存在してるんだろうな

聖司の声優があの人だったの最近知ったぜ・・・。

この映画見て学生時代学内図書館の本の貸出カードに名前書きまくった(読んでない)けど、仇名が”速読マン”(読んでないのに)になって終わった

実写版、予告見たけどコレは…
主演二人が年を取りすぎてるからああいう設定にせざるを得ないのか?
清野菜名売り出したいんだろうけどさ
キングダムの羌瘣も正直ミスキャストだったし、今日から俺は!!の赤坂理子がイケたからって
ちと安易すぎないかな～?

しずくかわいい

なお今年で41歳の模様

高橋一生全然声違うよな
今ではあんなダンディチックな声なのに

>>259
記事に変声期直前だったって書いてあるな

妹が持ってた原作本があるんだけど
原作漫画について書き足した方がええかな?
いつっていうのは約束できんけど
まあ年内目処程度であれば時間さえできれば
今ちと忙しいからなかなか記事書けないけど

>>261
原作について何を書くかはわかりませんが良いんじゃないでしょうか。

実写映画予告にある子供時代は凄く良かった
それ以降は……ナオキです
いや本当に子役と子供時代辺りは理想な実写化の手本みたいなところがあって
子役の女の子は外見も雰囲気も雫が現実にいたらこんな感じだろうなと再現できていて
役者売るため十数年後とかやらず素直に子役主演の原作つーかジブリ版再現しろよと思えた

大きしょ…

むしろ聖司の祖父の物語を実写化した方がいいんじゃないか
今年の金ロー見て何度も思うわ

平成狸合戦ぽんぽこ
耳をすませば
猫の恩返し
で「ジブリ多摩三部作」と呼ぶ……みたいな話をネットのどこかで見た気がしたのだけど、検索しても見つからない。
たまたまどこかの掲示板で誰かが書き込んだだけなのかな？

>>262
読んだの自体が結構前だったから
もっかい読み返してからキチンと書くようにする
まあ有り体に言えば映画との違いとか作風とかそんなところを書き足そうかなと
聖司くんが目指してるのがバイオリン制作者でなく画家だったり
連載期間が僅か4ヶ月で打ち切られてたり、意外と知られてないことも多そうだし

全体的に楽しめるけど終始ヒスヒスした姉だけ苦手だわ
自サバ女的ウザさ

ストーリーに注目すると死にたくなるので
90年代の生活ってこんなだったんやなという視点で見ると面白い

９０年代の生活はこんなの、
んな訳ない。