ニコニコ大百科

>>19995
雑誌によると「如月」を轟沈させたことには意味があるらしいから
上の方の人もわかったうえでの判断だろう
そこまで話が通ってないとは考えにくいよ
深海関連ででてくるであろう大和の下準備なんじゃないのか

海色で「愚かな悲劇を繰り返さない」と言っておいて
史実っぽく沈めた理由は謎だが
それを上手く消化する筋書だったら評価する

ゲームのほうにも如月システムが実装されたようだし
アニメも今後轟沈続出するんかな

それが１話の吹雪出撃や鎮守府の学園ノリな特訓の理由になる筋書だったらね……

>>19991
死人が出る流れになるのであれば
那珂ちゃんや金剛推しはミスキャスト過ぎるねぇ。
かいましい性格の裏ある怜悧な二面性を見せたいんであれば
あまりに描写足りないし
金剛のポジションを赤城にでもした方がよほどスッキリ型にはまるし
何故あの回に騒がしい面子をプッシュしたのか理解に苦しむ。

>>20007
あれって単に表現上食べる意味が無いシーンだったと感じたけどなぁ。吹雪が悩んでて相談するためのシーンであってのんびりあんみつ食ってると尺無いし。吹雪まだ手を付けてないのに赤城が一瞬で食い終えたというネタ要素を少し入れとけばいいし。

変更と言えばFate/Zeroは鶴岡キャスターの怪演に奮起されてスタッフが旦那の絵を書き直したとかなんとかラジオで言ってたな。納品とアフレコと時期がどんなだったかはわからないけど。てかそすこのスタッフと比べるのは失礼やなw

金剛は５話の良心っぷりで４話のアホ騒ぎの憶測に説得力が出来たから言うほどじゃないと思う
ちゃんとかっこいい見せ場もあることだしな姉妹は擁護できないけど

大井っちはあきらめよう

>>20011
その歌詞はその後の「そんな言葉に縋りはしない」に繋がってるから一応本編に反しちゃいないが、ならなおさら死に方だけ同じにした意味がなぁ

>>20016
五話で四話のトンチキ行動擁護妄想に説得力？
むしろ、より何も考えてない上に空気を読むつもりもないのが強調されてるが
相変わらず頭も弱くなってるし

コメディリリーフとしてムードメーカーであるが
残念ながら空気を読んで周りを慰めてーなんて説得力がない

実はゲームと同じようにアニメで出てる鎮守府以外にも鎮守府があって、同じ姿の艦娘がいる。
アニメに出てきた鎮守府はアニメ提督のような落ちこぼれの左遷組や何かしら欠陥がある艦娘を集めて捨て駒として活用する場所。
だから実戦経験のない吹雪を戦場へ送り出したり、職務放棄を始めとした奇怪な行動、死ぬかもしれないのに部活ノリの訓練＆珍しい編成だから駆逐艦である吹雪を旗艦にする、新人に諭されるベテランという本来ありえないことが平気で起こる。
ちなみに吹雪は本来ここに派遣される予定ではなかったが、大本営の手違いで間違って派遣されてしまった。そして提督はそれを知っているので吹雪に執着する。
ＦＳ作戦は無能な提督に対して大本営から最後のチャンスとして与えられた作戦で提督の首がかかった大事な作戦だから何としてでも成功させねばならない。

みたいなぶっ飛んだストーリーになっても驚かない自信がある。

金剛は天然で「ああ」なんだと理解したほうがみんな幸せになれるだろうな
たぶんなんも考えてないけど周囲にいい影響を与えるタイプだよ

とりあえず、金剛は最低でもプラマイゼロ、人によってはややプラスだと思うよ。
なにはともあれ針のむしろだった吹雪には救いだったんだし、ベテランとは思えない加賀や短気な瑞鶴、置物北上や「大井」に比べるとケンカには参加しなかったし、チームをまとめる方向に誘導しようともしていた。

４話は金剛や島風がどうのというよりもう、シナリオの流れ自体がネジの二、三本外れた狂ったものだったし……

マイナスが1でもプラスになったらそこが過剰に持ち上げられてしまうからね

5話視聴した
不満は尽きないけどようやく、やっと頭空っぽにして見れるようになった
3話までは苦痛だったし4話は轟沈の後であのノリについていけなかった
6話以降もこれより下げないままで終わってほしいな

>>20002
>さすふぶ
そういえば雷電姉妹は赤城先輩の護衛艦やってたな。
さすふぶから護衛艦交代とか？
いやさすがにないとは思うが。

吹雪「……そうか。六話で第六駆逐隊の子たちが『引退』してくれれば、赤城先輩の護衛艦枠が空くんだよね……」

未だに赤城「先輩」に慣れない
多分最終回まで見ても慣れない
それが似合うのは翔鶴姉ぇぐらいや

4話の金剛型はたしかにはっちゃけまくってたけどあれが金剛型の日常なんだろうし別に空気読めてないとかは思わなかったな。
如月の轟沈から数日経って経験の浅い駆逐艦以外は日常に戻ってたし軽巡以上は気持ちの整理と切り替えができるだけの経験があるんだろうね。
金剛型は悲しみを乗り越えて普段どおりの日常に戻らなければいけないことを吹雪と睦月(吹雪を介してだけど)に教える役割をきちんとこなしてたと思うよ。
長門もそのために明るく経験のある金剛と睦月と親しい吹雪をわざわざ組ませたんだろうし。
本当に何も考えてないなら「大丈夫ちゃんとわかってマスよ…」なんて言って明るい姿を見せたりしないと思う。
普段は考えて話すタイプではないだろうけど大切なことだけはしっかり考えてるというより知ってると思うよ金剛は。
視聴者の一部は睦月に感情移入してしまって仲間達が普段通りコメディしてるのが空気が読めてないように見えてしまうんだろうね。いつまでも落ち込んでいても仕方がないのに…
そんなことより俺の榛名ちゃんが口だけ頼もしいお馬鹿キャラだったことのほうがショックだよ！公式でお馬鹿にされてしまったよ榛名ェ・・・

５話の戦闘シーンと艦コマだけ見たが、深海棲艦たちはなんであんな少数戦力で突撃してきたんだ…。敵の指令も無能なんか？

削除しました

誤爆か？

1話からあれだけメッタウチにされてるから深海棲艦側はぶっちゃけオ級ちゃんとか上位クラスはそれなりに残っていても下級クラスの戦力の残りが減ってきているのではとちょっと心配になった
それを把握していたから艦娘側も５話で第５遊撃部隊のみ出動させたのかもしれない
戦いではこの上位と下級のバランスがうまくかみあってないと勝てないからな
もしそうだとすると深海棲艦側はかなり苦しい状況

>>20027
なんかまたループしそうだけど仮に金剛がそこまで考えてるなら何で睦月と第四水雷戦隊の皆は放置なんですかね・・・？
あとあの編成にそういう意図あるなら何故夕立と吹雪ではなく島風と吹雪なんだ？
戦力的に島風を入れたいなら吹雪よりも付き合いが長く実戦経験夕立のほうが適任だし、間接的なフォローを求めるなら直接川内達のほうに頼むでもいい、もちろん両方やってもかまわん。
金剛達の行動が空気を読んだ上での物なら致命的に頭が悪いと思う。

金剛組や那珂ちゃんがそこまで考えていたのか、いなかったのか、それはわからない。
一つ確かなことは、仮に金剛組がそう考えていた、あるいは製作側が考えていると設定してたとしても、圧倒的に描写が足りなかったということだろう。
キャラソン大会やるなとは言わないけど、もうちょっと、たとえばアバンに30秒程度でいいから追悼のシーンや、その時金剛たちが吹雪を気にしているカットを入れておけばここまで「空気読めない金剛」扱いされることはなかっただろう。

既にこのアニメは、金をかけて作られた艦これのネガキャン動画と化してるな
まさか原作者がコンテンツを殺しにかかるとは思わなかった

それな
何でキャラ崩壊するにしても全員が全員不快な方向にキャラ付けされてんだよっていう。

アニメが放送されてからというもの、ピクシブのランキングで「デレマス」作品が上位を占めるようになってきてるのが露骨で悲しい
本当に絵師の移動が起きてるんだな
どうすんだよこれ、せっかく生まれた二次創作市場も縮小してくんじゃねーの？

あれが金剛の日常とか勘弁してほしい…
ゲームじゃアホカワイイのにアニメだとただのアホに見える悲しい
場面を無視した提督ラブセリフぶっこんだせいでなんか危ない人になってるし
５話は期待していいんだな？してるからな？絶対だぞ！

期待しなくていいよ

>>20037
金剛より酷いキャラ付けのやつが複数登場するので相対的に評価が上がっただけで金剛単体で見るとアホに無能がプラスされました。

今まで良い面だけ見せられただけで、田中Pの考える
本来の艦娘はあれだったんだね
応援する声優が処女だと思ってたのにビッチだったような裏切りだよ