ニコニコ大百科

すまん、記事が長くて見逃してるだけかもしれんがセルゲイの撲殺に関することって書かれてる？これもかなりの問題だと思ってるんっだけど

無いね、過去の記事編集の過程は詳しくは知らないから推敲の過程で漏れたのか単純に忘れてただけなのかはわからないけど

ジャックのそっくりさんのところでちょろっと書いてないか？

削除しました

そもそも消滅したキャラクターが大量にいる時点で大団円とは普通言わない

ハゲに各々の人生だとか言及させておいて一体化という名の個々人の消失を肯定するような展開なのが最高に意味不明
しかも分身とは言え別人達は吸収しといてズァークという存在の中核たる負の心だけは遊矢が背負わず零羅に丸投げってのも最悪
お前が真に受け入れる必要が有るのはそっちだろうが

※9395
かといって最後であっさり全員復活してもご都合に見えるからな…

柚子だけ復活してる時点で超絶ご都合主義やで
てか全員復活の方が納得出来る

流石に最終回ではみんな帰ってくるだろう…と思っていた時期が私にもありました
マジで誰が得するのこの結末
ご都合主義でも全員帰ってきたほうが遥かにマシ

最終回を見たときはあまりの支離滅裂さにため息ついて誰か別世界から良作品質のARCと交換してきてくれと思ったもんだ
とりあえずレンタルショップや動画配信サイトは3年分のスペースをこんなアニメを置くスペースにしてはいけない(戒め)

「赤ん坊化した零羅の中にズァークの悪の部分が紛れ込んでいる筈だから生き残ってるランサーズ全員と戦ってプロになって零羅を笑わせれば全部解決するはず」という展開を敢行しておいて今更ご都合主義がどうこうなんて日和る理由かけらも無いしな

全員復活してればアンケート評価も少しは上がってたかもね
まさか最終回まで僅かな期待を全部ぶっ壊してくるとは

視聴者に何か恨みでもあんのか

そもそも企画段階で「20周年オールスター」「アクションデュエル」「ペンデュアル召喚」「エンタメデュエル」という絶望的に噛み合わないこの4つの要素を無理やり混ぜようとした時点で破綻は始まっていたのでは？
というかアクションデュエルが余計すぎた。あとエンタメデュエル

例えばカレーとラーメンと寿司とケーキと納豆とシュールストレミングと犬のフンと…を全て同じ鍋に入れて煮込むような設定の噛み合わなさはもちろんあっただろうけど
最終話で「御都合主義で何故か柚子を主人格に蘇生しそれ以外は実質死亡」ってオチを付ける性根の悪い製作だった、と言うのが全てだと俺は思う
最終話の最後のオチなんて販促とかテコ入れとか何も関係無い、間違いなく製作が好きに出来るだろう部分じゃん
そういう部分でも糞を叩きつけてくるような奴らだからAV全体もああなったんじゃないのって

9期は一体誰が幸せになったんだ？

>>9406
映画勢や沈黙リメイクは俺得でした(半ギレ)
何度も言われてるけど、一部を除いたアニメ発含むテーマやカテゴリは全体的に高水準で纏まってたし、フリーでやるには楽しい時期だったと思う
その一部が過去最悪にクソ過ぎたし、手札誘発やら対象破壊耐性乱発やらの温床にもなったからクソゲー性は増大したんだけど

物語としての出来の良さを全て映画に持っていかれたそんな感じ

>>9408
悪いのは物語にきちんと向き合わなかった上代と小野だ
映画は悪くねえ

そもそもの話、映画は関係ないがな
作画スタッフ取られて作画ガタガタならともかく監督と脚本は引き抜かれるものか
根本的にありえないだろ

映画が関わっていたであろう期間はまだ出来の悪い作品レベル（※個人差あり）なんだが
むしろ映画公開後の方が整合性がなく好き勝手やってる印象
まるで一週間前に描いた話が勢いで描いてたから、今見ると何を描いていたのか分からないみたいに（直球）

デュエル構成の彦久保は脚本として映画に関わってるけど
関わってる間もAVのデュエル構成やってたな

映画関わってないであろう時期のストーリーもグッチャグチャなんだから映画は言い訳にならんわ
ほぼ最序盤から引き伸ばしまくった結果3年やって尺足らずとかいう意味不明な状況なんだから

尺足らずか？
仮にも終盤の融合次元でソロアポロディアナBBとポット出キャラによる怒涛の尺稼ぎコンボ決めてる辺り、寧ろ話数潰すのに没頭してるようにすら見えたけど
映画っていうと製作の時期的にシンクロ次元終盤からエクシーズ次元かな？
確かに色々雑だったけど全体のプロットがイカれてるからなあ
実質的に新キャラのクソ親父、エド(仮)、カイト(仮)ついでにタイラー姉妹と瓦礫に果てる隼辺りのキャラ造形を視聴者の納得の行くものとして造形し、大まかには同じでも自然で説得力のある完成度の高いお話に構築出来たとしたらまあ影響はあったと言えなくもないけど、そんなことは万が一にも有り得るのかって話だ

ストーリーがひどい事もだけど
引き延ばしや尺伸ばしが多すぎて
そもそも映像作品として退屈なことも忘れないでほしい

このアニメは>>9414の挙げてる回を筆頭に「尺が明らかに足りてないのに尺稼ぎしてる」っていう異常な状態なのよね。榊遊矢以外のキャラの掘り下げがほぼ無いと言ってもいい
尺がどうこう以前に上代自身が何書こうとしてるのか全く解ってないとしか思えない

バレットどこいったん？

最序盤から謎腕輪による遅延で尺稼ぎとかしておいて、必要な描写を入れない(尺足らず)、で明らかに描写が足りてないのにそれを脚本が理解しておらず最後の最後に至っても必要ない新キャラ出して尺稼ぎをする

結果として>>9416みたいに「視聴者からすれば明らかに尺足らずなのに、なぜか尺稼ぎを連発している」という状況になってるんだよな

実際制作的に尺は余裕で足りてるつもりだったんだろう
終盤にもなって展開的に全く不要な記憶喪失とかランサーズ総当たりとかやってたし

「俺の脳内ではしっかり表現してるし完結しているから問題ない」ってやつを地で行ってる