ニコニコ大百科

>>570
その話って何話ぐらい？一度見てみたい。
一期か・・・。あの頃は楽しかったよなぁ・・・。

50話のOP後すぐかな
「こういったシミュレーターだと十代のドローパワーが発動しないから弱い」って描写だけどね

確か、苦し紛れにクレイマンを守備で出したけどドリルロイドで突破されて総攻撃を貰ったんだっけ？

そういえば、

GXって作画崩壊（+それによる顔芸）とか逆に神作画ってなかった気がする。

思い出補正かもしれないけど。

>>574
OPは基本的に良い作画してたと思うけどな。
OP2の三幻魔が出てくる辺りの画がよく描きこまれてて好きだわ。
あとOP5（4期）の、黒炎弾ぶちこまれてもピンピンしてる十代のとことか。

>>562
遅レスだが、そもそもカイザーって１期の頃は十代より格上のイメージ強くて、所謂同格のライバルである海馬とは違う気がする。同学年には負けない十代が唯一負ける相手みたいな。２期以降は十代と直接的にかかわっている覚えあまりないし

そもそも○○枠に当てはめたところでどうなるのか知らないけど

GXの作画は良い意味でも悪い意味でも安定してるからね
作画SUGEEEEEってなるシーンは8話のエンド召喚周辺かブロンの死に際くらいしか思い浮かばない
だからといって極端に酷い回も無い　エドVSカイザーの回は結構AGOってたけどｗ

十代のクロノス先生に対する恩返しデュエルの決着の仕方が最初のデュエルと同じだったのは有名だけど、
攻撃前後の十代とフレイムウィングマンの動きまで最初のデュエルと同じだったとは知らなかった

第四期で十代以外オシリスレッドがいなくなったのは十代に感化されて
腕を磨いた結果、ラーイエロークラスまでどんどん成り上がったからか？

GXって二期と三期で十代が大きく成長している気がする
2期→十代のデッキが成長(ネオスペーシアンなどの力)
3期→十代の精神面が成長(ユベルや覇王の内面的な力)
実際3期のデッキは2期と比べてあまり新カードが少なかったし。
比較文で無理矢理字数を合わせようとした剛力な私を許してくれ・・・。

>>580
E-HEROの皆さん＆超融合「ゑ？」

まあ2期の強化というかデッキ改変がすさまじかったのは事実だけどね。
ネオスペーシアン関連が大量に投入され、
初期E・HEROはまだデッキに残してもらえたけど
初期の魔法・罠とかはかなりリストラされた感。
（ミラーゲートとかフュージョンゲートとかバブルイリュージョンとか）

ミラーゲートは磯野レインボーに使われていた気がするけど、
確かに初期の魔法・罠は結構減ったね。
なんとか融合　丸丸フュージョンとか

今考えてみれば覇王って泡男を使ってないんだよね。
イメージとしては、覇王の目の前に＞＜がくる感じだな。

バトルフュージョンはもっと使われても良かった

まあ4期はオネストいるからいらなさそうだが
重ねがけしたらカイザーの真似事になりそうだし

>>583
フレイム・ウィングマンで瞬殺できちゃうからなあ・・・ｗ

>>551
なんだかんだあの手の罵倒コメントはちゃんと観てきた人のもあると思う
翔はあそこに至るまでにヘイトを溜めるようなことを沢山してきたから、あのシーンで爆発したかと
スタッフの悪ふざけと言われたらそれまでだけど、三沢への言動は正直見過ごせるような物ではないし、翔の出番やら活躍を確保する為に他のキャラに皺寄せが来る
そのくせ成長したと思ったらすぐにそれがリセット、基本十代頼りのスタンス、（それまでの十代の行動と邪心経典の影響下とはいえ）結果的に十代のヘルガッチャ化の引き金を引く、オブライエンに対して上から目線の発言、そのくせ自身はデュエルをしない
取り分け3期後半で傍観者になってデュエルをしなかった事に関して叩かれるのは（ホビーアニメとして）しょうがないと思う

邪心経典の影響下でもなんだかんだ十代を完全に見捨てずに後を追ったことは評価できるかもしれないけど、少なくともそれで最終評価がプラスになった視聴者は多くはないと思う

まぁそうだろうなぁ。
オブライエンやジムとかががんばった事とかを考えてると
翔が葛藤していようが総合的に評価は落ちるのは仕方ないよな。
3期翔はそこまで咎められるものではないといっても、こればっかりは仕方がない。
やっぱり最後のほうで翔が覚醒？するようなデュエルがあればよかったなと思う。

GXの連続してシリアスな話が続く間に唐突な単発のギャグ回を入れていく構成ほんと好き(3期は一貫して息抜きすら許されない展開だったが)

錬金術ユベルタロットE・HERO…バラバラに見えて実は一貫した寓意があったことを恥ずかしながら今更知った
また見直してみたくなったわ

>>586
年越す度になんか昇格してたり、最後はサイバー流受け継いだりと色々あったはずなんだけど、印象薄いな〜

特に4年目はほとんど十代と絡まなかった（ような気がする）から寂しくもあったしせつなかった。

久々に見たけどやっぱ面白いわ
特に各学年序盤の所謂「学園編」がGXの大きな魅力だと思う
特に1年目はクロノス先生のキャラが濃すぎてwww
ずっとあのノリは続けられないだろうけどさ

ニコニコで放送してくれないもんかねぇ
再放送は20周年(原作かつ来年)に取られちゃったわけだし


>>585
この手の話題では毎度のことだけど、「仲間を巻き込みたくなくて元々一人で異世界に行こうとしてた十代に『勝手に』付いてきておきながら、足を引っ張るわ罵倒するわで十代を苦しめることしかしなかった」ってのが抜けてる(ジムとオブを除く)
もう十代が可哀想で可哀想で・・・
「恋する乙女は強いのよ」とかやってた1年目の明るさはどこいった

>>590
当時見た記憶頼りなんだけど、翔たちが十代についていったのって「勝手に」だったっけ？
仲間を思う気持ちは同じだから俺たちを信用して連れて行け！って感じで十代と一緒に行ったもんだと思ってた

オブライエンへのきつい言葉も「傍観者」に徹したが故のもの、十代に疑念を抱き始めたのも十代が焦りのあまり先走りの行動が増えたからと捉えてたから、異世界での翔の言動に強い違和感は覚えなかったと記憶してる

異世界編前の三沢への言葉に棘のあるものが多かったのは俺もそう思うし、やっぱり遊戯王である以上成長の節目にデュエルはしてもらいたかったな

>>588
モンスターのコンセプトに何か寓意があったのか、気になる

疑マークをあんまり強調しなかったのが悪いんや

「勝手についてきた」とは言うけど、十代が行っちまった後にのこのこついてきて
「来ちゃった」みたいなのとは違うんだよな。
十代も異世界入口のところに仲間が集ったとき、どこかホッとした表情だったと記憶してる。

仲間たちを責める気持ちはよくわかるんだけど、その手の発言する人がよく前提とする
「十代は最強で、一人で何でもできるから、無能な仲間なんていない方がいいんだ」
みたいな思考だけはどうにもスルーできんね。
そんなわけないだろと。
十代の力の根源の一つが「ワクワクする心」だとするなら、
それは仲間と一緒にいることで保たれ培われるもののはずなんだよ。
現に４期でワクワクを思い出させたのは、他でもない同級生組だったわけだし。

ワクワクを取り戻したのは遊戯（大目に見ても明日香）のお陰じゃ・・・
その卒業デュエルも翔とサンダーは足の引っ張り合いしてたし

十代好き過ぎて他キャラのことどうでもいいって視聴者多いよなぁ
十代が三期で救われたのはヨハンのおかげ＞＜とか、くっさすぎて笑うわ

>>595
3期で十代を救ってくれたのはヨハン、ジム、オブライエン、エド、カイザー、三沢なのにな。
結局、同級生組は精神的な強さや価値観は普通の学生レベルだからなぁ。万丈目や剣山は普通じゃない力を持ってたりするけど、同じような力を持っている十代やヨハンみたいに弾けてないしな。異世界編で付いていけなくなったのは仕方がないと思うけどね

>>594
大目に見ても何も、最初にワクワクを思い出させたのは明日香だろ。
遊戯はそれを十二分に引き出して、十代に物語開始時点に匹敵する陽気さを
取り戻させたってだけでさ。
４期序盤の頃の十代と、最後の方（ただし遊戯とデュエルする前）の十代の態度を比べて
だいぶ変わってることに気づかないか？

>>596
クロノス先生を忘れないで。
行動としては特に何もしてないが、そこにいてちゃんと見ているっていうのも
それはそれで一つの思いやりでもあると思う。
（見ていたのは翔もだが、あっちは「傍観者として」だから除外しとく）

今でも公式ライバルとされている万丈目だけど、やっぱり遊戯王のライバルとしては荷が重かったんじゃないか。普通にカイザーがライバルで良かったんじゃ・・・。

>>598
サンダーは本人のキャラや、頻繁に噛ませにさせられる事からそういう印象を抱きにくいが、
実はかなりの強キャラだぜ

カイザーはライバル感よりも目上感の方が大きいんだよなー
一期最終話以降のカイトとか、赤馬社長とかもそうだけど

>>599
最終的に強キャラになったのは分かるけど本筋の話ではまったく活躍できないことや主人公に追いつけなかったのを考えるとなぁ。それに映画のsinモンスターやZEXALの木像ではハブられてたし・・。