ニコニコ大百科

>>1709
なるほど、納得しました。
その方が作品表現としてもすっきりしますね、認識訂正しました。

>>1708
シモン司令で脳内再生よゆうでした

>>1708
つーかそもそも艦艇中心の宇宙軍（実在なら海軍）と歩兵とか中心の陸軍じゃ損耗率における全滅の基準ちゃうだろうからなー
特に大規模会戦なんかやる場合は補給なんぞ事前に済ませて殆どが戦力だろ

公式の戦況図見ればわかるんだけど一話と二話で破壊された監視レーダーのせいでウンディーナ方面は防衛網に穴があいたままなんだよね。
そしてその目の前にウルガルの前線基地があってどんどんその穴から攻め込まれちゃうやべぇってんでその前線基地破壊することになったのがケレス大戦。
だから多少損耗率があろうが破壊しないと地球圏がやばかったってことを失念してはならんよ。

そういわれてみればケレス『大戦』だから
重要な戦いなんだよな今回の戦いは
だからあれ程の戦力を両者とも投入してる訳だし

回を重ねるごとにじわじわ盛り上げてくるのが面白かった

戦略的にみると地球側は敵の前線基地を破壊してるから
虎の子（？）のレーザー砲艦壊されたのと
奇襲による一時的な宣戦崩壊で
被害が想定内かどうかによるが目標は達成してるのかな？

GDF側とすればかなりの戦力を出してるんだけど、そもそも宇宙戦で使える兵器がアッシュとライノス以外はほぼ無いからなぁ…
ちょうどファーストガンダムの一年戦争におけるルウム戦役での連邦側と似た様な状況なんだよね(アッシュ等があるだけマシだけど)。
今回は取り敢えず押し返せたけど、ハイモブの量産とか学園生の動員とかが進まないと厳しいのは確かだよね。９話以降GDFの編成がどういう風になっていくのかは気になるところ。
ウルガル側の戦力事情とかもエネルギーや補給面で中々見どころがありそうだし、やっぱ面白いなぁ。

まさか今になってこんな素晴しいｱﾆﾒが見れるとは思わんかった。
80年代後半～90年代中期位の熱いノリが最高だね。

ロボアニメが好きな人には是非みてもらいたいものだ

ドーベルマン達はラビッツの6年先輩だから、ドーベルマンの同期とかその後輩とかですでに卒業して実戦配備されてるMJPのメンバーは結構いそうなもんだけどそいつらはどこでなにしてるんだろうな
それとも卒業できたのはこの8人だけだったりするんだろうか

ライノスの設定を見る限りはいそうなもんだが、描写の都合かなあ
実質一線級のメンバーはあの８人、ってのも案外間違いじゃないかもな

軍隊で言う全滅は「損害により当初予定していた戦闘力を発揮できなくなった。組織的行動が行えなくなった」って意味合いですね。
スポーツで例えてみるとサッカーで11人で活動する事を前提に作戦立ててるけど様々な理由で3～4人人数が減ってしまって当初の予定が破綻してしまったって感じですか。
その穴を埋める補欠＝予備隊ですね。

だから作戦行動に破綻がきたしてきた所で後退再編成、後ろの防衛レインの組み込まれ再戦闘、戦術重レーザーの充填まで耐える。元々そういう肉壁作戦ですし。
ただウルガルの技術が圧倒的過ぎるから損害が大きくなたんや！

ジアートの乗機がパワーダウンを起こしたのもレッド5と全力戦闘したからかな。
他の軍団のはまだ活動に余力がありそうだったし。
アッシュの補給シーンはあったが、ウルガル機はどうだろう。
「短時間で戦闘を切り上げる」のがエネルギー問題をかねてるのだったら補給システムが複雑なのかな。

エネルギーの消耗が激しいのかもね、作戦時間の短さ。
余程凄いエネルギーを使わざるを得ないようなシステムだから、誘爆が異常に激しい燃料だったのかも

>>1714 >>1717 状況と作戦目的を鑑みれば、戦略目標は達成されていると見て良いのではないかな？
味方の被害は元々作戦に織り込み済みだろうし、戦術重レーザーが破壊されたのは敵要塞を破壊した後だからね。

>>1718 「ルウム戦役にＷＢ隊が参加できた」くらいの状況かな？と個人的には思ってる。
基本的には艦隊戦主体で、機動兵器の技術でも、戦術面でも、敵勢力より一時代が遅れてる。でも、敵の量産機を無双できるくらいの最新鋭機が試作段階にはあり、実戦に投入されてる。
って状況だからね。

ケレス大戦は、作戦目的は果たしたわけだから、一応勝利といえるだろうけど、
味方の被害はとにかく甚大だったわけだから（如何に味方の織り込み済みの肉壁作戦とはいえ）、素直に祝勝ムードともいかないだろう。
やはり、ＧＤＦの戦力補強が望まれますなぁ。

>>1720
ちょっと離れた場所にも重要な拠点はたくさんあるから、そこに配置されてんだろうね

　ジアート機がガス欠起こしたのは純粋に吹かし過ぎただけじゃないかな。
　生まれや強さを考えるとその乗機はまず間違いなくウルガルの保有する技術の中でも最高のものが惜しげもなく注ぎ込まれてるんだろうけど、機雷原の突破だけでなくある程度の撤去、射撃装備多めの敵機との長時間の高機動格闘戦だもの。むしろ、あんだけ遊んでイーブン（実質的には勝利）に持ち込んでる事の方がおかしい（いい意味で
　イズルがガス欠しなかったのは常にジアードが打ち込んでイズルが迎撃するって形だったからじゃないかな。
　あとは想像になるけど、巡航効率よりも加速度重視のセッティングだったとか？
いつもは腕でカバーしてるんだろうけど、だいぶ興奮してたからなぁ・・・w

ドーベルマン以外の先輩達もいるだろうケド作中には出てこないんじゃないかな。
あまりキャラ出しすぎて本当に焦点を当てたい人物がぼやけてしまってもいけないし。
>>1725さんの言うような感じで設定だけで存在してるとか。
同期の面々はフラグ立てたし量産タイプのライノスに乗って登場するかも？

>>1723,1726
歯ごたえのある相手に燃え上がってるのは明らかよね。
それでついうっかりか。
ジアート機が瞬間的な機能重視のカスタムしててエネルギー馬鹿食いってのもありそうな話。
量より質な感じでたらたら狩りに時間をかけるようなタイプじゃないだろうし。

確かに5話でスルガもウルガルのエネルギーについて言ってたし今後何らかの話の展開があるのかも。

　８話から見始めて、１話見てみた。何これ面白い。２～６話を有料視聴してくる( ゜д゜)ノシ

　こうやってレス見てみると、軍事考証とかしっかりとされているのな。
　ほんと作りが丁寧でびっくりだ。

数の利があっても消耗戦に持ち込んで敵も味方も大損害にするしかないからねぇ…
宇宙空間で大型艦があっても的にしかならんよな…
質のある量産機がほしくなるね

昔ながらの王道要素、男のロマンを詰め込んだ感じだったな

潰シューさんはしぶとく生き残って
ラストに左遷先（予定）で元気にやってる姿とか見せてくれたら面白い

だれもがザンネンで、だれもがヒーロー
このキャッチフレーズから潰シューは後半に名参謀へと変わる気がする

メインの5人がなんとなく同じ部屋に集まっちゃうシーンをみて、
完全にこのアニメが好きになったな
ロボだけじゃなくて、人間関係の描写も丁寧だよね

潰シューは「私の作戦」とか言ってたくらいだから
無能であっても素直に責任を取るようなプライドの高い性格であってくれたらかっこいい

正直3話くらいまではギャグに見せかけた鬱展開有りのアニメだと思ってた。
早々にメインキャラが退場したり、死んだキャラがクローンで復帰したりなんて展開もありかなーなんて思いながら見てた。


今はラビッツはもちろん、ドーベルマン、潰シューさんも含めて皆元気な姿で最終回を迎えてほしいと思ってる。
ていうかマジで全員生存EDでお願いしますorz

８話、あれだけ濃い24分間なのに、誰が何をしているのかとても明快で楽しかった。

>>1732
どっかで汚名ばんか……返上してほしい

いやほんと面白いな
１，２話見逃しちゃってるからどっかのタイミングで見るか…
　
しかしいちいち「他のロボット2作品はこれの踏み台だったか」とか余計な事言うのやめてくんねえかな…せっかく楽しんでるのに一気に冷めるわ…

イズルやケイのイラストを描いてくれた方サンクス
マジェプリ百科はかなり充実してると思うけど絵があるとより華やかになるよね
イズルはこのシーンできたか！って感じww

ドーベルマンの同期が他にも…って意見を見かけるけど、他の戦場にも人員は必要だからね。