ニコニコ大百科

シンからステラ出てきたときなんか泣いたわ…
みんなギャグって笑ってるけど
まあ特級過呪怨霊だけどさ

闇に飲まれよ、キラ・ヤマト(訳:お疲れ様です、キラ・ヤマトさん)

闇に堕ちろ、ボボボーボ・ボーボボ

こういう心を読む能力って相手が見られて「やめろ！見ないでくれ！」みたいな感じになったり動揺してくれれば強いけど「おう、たっぷり見せてやるよ」な感じで来られると「そんなの見たくない!」ってなって逆にボコられちゃうなって思う

やってることは読心能力と戦うやつの王道ではあるかも
ただやる人というか、それまで大真面目で不器用なキャラだと思われてたアスランが
いきなりエロ画像送りつけてくる…っていうのが無茶苦茶面白いんだけど

シンの場合はお通しで恐慌状態だったけど後のフルコースがあると言われてて草生えた
いや笑えんわ

>>24
グラハムは中の人繋がりもあってシュラと戦ってほしいと思った人はいそう

キングゲイナーのゲイナーはどうせ読まれるならと思いっきりサラへの愛の告白を叫んでいたな
もしスパロボでイングリッドが絡んだらゲイナーに羨ましさを感じそうだ

キラが闇に落ちたら名前書いたら死ぬノート使いそう

これ食らった時のキラの後ろのカットインが全部クルーゼなの草
こういう時って普通いくつかのトラウマシーンを組み合わせて使うもんだろ
1枚残らずクルーゼだったあたり5年経った今でもヤキンで負った心の傷が全然癒えてない…

シンの場合、仮にステラが突破されてもマユやレイが出てくるって言われてるの好き

戦争だから仕方ないがオカルトばかりに走るな

内容をモロに書くネタバレはまだ早くないか？
また『映画のあらすじ』を書くのは著作権侵害案件
(ニコニコで言っても説得力が薄いが)

>>34
「見たきゃ見せてやるよ」は読心能力対策だったのか…

闇に堕ちろ！堕ちたな（確信）

>>44
(唐突に流れ出す颯爽たるズゴック)

>>40
それ以外にも大人枠として両親、恩人のトダカ一佐や多感な時期に生きるために懸命に軍人してた自分を取り立ててくれた議長も居るからガチで闇深すぎんのよ・・・

目の前でオヤジや妹が亡くなったヤツらに闇に堕ちろとは笑わせてくれる…
対比としてお母様とやらが艦で亡くなってるのを尻目に戦場で討ち死にというね

闇深はそういう人生だったからまぁ分かるとして、何も考えてないのがヤバイよ。
今思えば、デスティニープラン掲げたあの議長がそのまんまの名前を冠するガンダムを与えたんだから、そりゃ反射と思考の融合レベルで相性いいんだろうなっていう。

いわゆるｷﾗｷﾗﾊﾞｼｭｰﾝ!!!はああいう解釈でいいという事では？何も考えないというのはトランス状態に等しいという感じで

闇に落ちろ！
落ちたな

読心はともかく精神干渉は過去のトラウマ突いたり煽って混乱させるようなもんだから闇を抱えてる上で迷いもなくなってるシンだから効かなかった感じもある。

種死後半のメンタル不安定な状態のシンには効いたり、キラも闇自体は抱えてるから映画前半までの不安定な状態じゃないなら効かないかもしれない。

ガンダム本編終了後の大体の主人公は心が強ぇ奴だから多分効かないし闇あるのも多いので闇深カウンターされたり光堕ちカウンターされる可能性もありそう。

ニュータイプ同士はプレッシャーで心呑み込んでくるから最初から耐性無いとやられるの茶飯事だもんで

読心対策だと闇遊戯みたいに、別人格（つか別魂）を表に出して読まれないようにするパターンも有るね。

あと浦飯幽助みたいに、行動を読まれていても実力に差が有るから、読まれていても何も問題なかったパターンも有る。詳しくは右ストレートでぶっとばす参照。

闇に堕ちろ、スレッタ・マーキュリー
↓
スレッタは読めてもエリクトたちは読めずに関節・バーニア・カメラ・センサーを刻まれてダルマ
or
エリクトまで読めたが怒りの遠隔根性焼きで全身赤痣
or
全員を読めてしまった為に10人以上の思考を流し込まれて発狂

アクエリオン関係者にかけたら情報量の多さで無量空処しそう

UXで共演してたデモンベインの九郎ちゃんとか頭の中読んだらドギツイのロリペドスケベ妄想見せられて脳破壊されそう
後西博士の頭の中見て宇宙猫になるブラックナイツ見たい

うっかりグレイズアインだのキマリスヴィダールだのに読心かけたら、かけた側が発狂するハメになりそうではある
グレイズアインはともかくキマリスヴィダールのアインくんに意識が欠片でも残ってるかは不明だけど

>>39
キラの闇ってひとえに、スーパーコーディネーターという自分自身の存在＝嫉妬や欲望という戦争の根底、という結び付け方をされた事にあるので、
それをこれでもかと言うほど叩き付けて来やがったクルーゼがやっぱりトップだろう(あとフレイの件もアイツだし)

Destiny時代は肉体的に傷付いてもトラウマ案件は無かったし、ニコルやトールの件、イザークの女の子殺しの件はフリーダム乗った時に割り切ってるから

キラがスーパーコーディネイターであることは生まれつきだしこの先も変えようがないからね。そういう意味では障害やハンディキャップと変わらない。そこが後天的かつ変化するにつれて意識も変わってくるニュータイプやイノベイターとは違うところよね
本当はのんびりした人間で、好きなOSいじりが出来てればそれで良かったキラにとって、自分ではどうしようもないことを突きつけてくるクルーゼはそりゃいつまでもトラウマよ

「力だけが僕の全てじゃない」
「それが誰にわかる?何がわかる?わからんさ!誰にも!」
キラはこの問答をずっと引きずってたんだと思う
大人たちは「ストライクを動かせる力があるんだから生き残るためにお前が動かせ」と役割を押し付け、親友は「お前はコーディネイターだからザフトに来い」とキラのルーツを主張し、守ろうとした友人たちも自然体で「アイツは特別だから」とラインを引く
その経験をズバリ突きつけてきたクルーゼは忘れられないだろうね
で、戦後もまた戦争になって、アスランは何故か敵になって、ラクスは命狙われる
そりゃ人間不信になるし、あらゆる分野で自分のほうがうまくやれるなら自分だけでやるようになる
そういうところを利用されて独断でミケール追うように仕向けられたってのはまさに「(心の)闇に堕ちる」ってことだな