ニコニコ大百科

人の想いどころか生命体としての『生きる意味』や『繋げていく意味』を一ミリも学習してないどころかそんなもん知らぬ存ぜぬで現状維持ばかりに拘り他人からどんな事言われても「知るかボケんなもん空想だわ」とだけで逃走ばかりしかしていない辺り虫以下の存在過ぎて...笑いとヘイト漫才お疲れ様でした

1000年あったのにそこらの人に「青い彼岸花知らないか？」と尋ねることに考えが至れない知力
金持ちの家にショタ化して潜り込んでた時に「青い彼岸花探して」と頼むことに考えが至れない知力
夜には咲かない花ということに考えが至れない知力

無惨様の頭良かったら主人公側が詰むとは言え、ここまでバカキャラとして描かなくても…

いやしっかり配下の鬼に探索命じとるやん
なんでわざわざ無惨様が人間に指示出すんだよ

一応の擁護はさせてもらうと一人で4~500年探して、途中から鬼ガチャする方向にしたっぽいからね。

あと中々治らないし、聞きなれない言葉だったから
今までユーザーが上げてきた考察みたく、きっと幻の秘薬か何かの隠喩に違いないと思うじゃん。

まさか今取れる時期じゃない(1年に２日しかとるない)から、もうちょっと待ってねってことだとは思わないでしょ。

盲点なんてそんなもんだろう、無残でも彼岸花の性質くらい調べるだろうから一年に数日昼しか咲かないなんて想定外だ
仮に無惨が使える人間の取り入った家族とその関係者、童磨の宗教団体の人間が見たと言っても自分で確認する頃にはもう咲いてない、次見つけたら取っとけとか言ったり鬼置いても夜しか見ないから結局見つからない

無惨様が現代に吸血鬼として復活するスピンオフ連載して欲しい

何より無惨様って計画とか作戦をすぐ台無しにしたがるからな
治療すら黙って受けられないお方だ
365日張り付こうと言い出しても一か月ぐらいで当たり散らして辞めたに違いない
そうやって2,3日しか咲かない花を見逃したんだろ

無惨がいたから楽しかった
バカでパワハラで　臆病で

そんな無惨がみんな大嫌いだったから
これで鬼滅の刃のお話はおしまい―――

ドラゴンボールGTかよwww

くっそ 長男じゃなかったので笑いにたえられなかった

長男でも耐えられないので失礼する ｽｯ

青い彼岸花の鬼畜生態と現代ですら枯らせてしまった事を鑑みるに、突然変異の植物の宿命で滅茶苦茶生命力が弱い上に群生すらせず山奥でひっそり一、二株しか存在しないってのもありそう。しかも陽光が燦々と降り注ぐ場所でないと生育すらしないっておまけ付きで。

人間に探させるという発想も鬼でさえ信用できない無惨様だと厳しいだろうし、なによりそれで自分より強い鬼が誕生する可能性を恐れたのかも。ゆえに青い彼岸花を探す人間も殺してた可能性がある。

後、多分無惨様は発見の困難さに途中から
「青い彼岸花を発見したとして確実に太陽光を克服出来るように薬が出来るとも限らないし、それなら克服した鬼を作り出して取り込むほうが確実」
と考えたのかも。

>>1358にいいねとリツイートしたい

現代社会に鬼がいないのは無惨様のおかげだってことがわかった
ありがとう無惨様

キーアイテムだった青い彼岸花も鬼がいなけりゃただの珍しい花
その花も全て枯れてしまって世界に鬼のいた痕跡は完全に無くなった

情報生命体と化した無惨様が今どうなってるか知りたい

あと普通に神も仏も居て草が生える
天罰は物理ではなく運命操作で無惨様に降りかかったんだねｗ

仮に彼岸花見つけてもうっかり枯らしそう

短命改めハイパー長寿とか、産屋敷家への呪いは無惨様自覚なしでかけてたんかいw

>>1366
記憶の遺伝で炭治郎の子孫達の中でゴキブリの如く生き残ってそうではある

聖戦の系譜でいうロプトウスの血統みたいな（万が一近親婚なり血統持ってる者同士が結ばれ生まれた子供が無惨本家血筋として発現しうる的な）

産屋敷の呪いってようは物凄い自己暗示でしょ。「自分は短命なんだ責任があるんだ。無惨を殺さないと解かれないんだ」っていう。しかも親にすら延々の言われ続けてきた一族だから。それがバフになって脅威的な能力発揮してたと思う。産屋敷ボンバーの狂気とか見るとそんな気がする。
それで無惨が死んだから暗示も解けたんじゃないかな。

無惨自身の呪いというより、無惨の存在が産屋敷家を短命にするようにしたんだと思う。
子供時代がなくて大事な人はガンガン死んで責任感無力感に苛まれてしかも無惨は何処にいるのかすら分からない上に親から短命だと言われ…ってなったら誰でもストレスで体壊すよ。
無惨は物凄いストレスを産屋敷に降り注いで…うん、これ呪いだわ。

というか隊士たち全員に呪いを降り注いでる。もう存在事態が災厄でウイルスでストレス源。

仮に情報生命体としてしぶとく生き残っていたとしても
現代までガン無視され続けてきたわけだし、あの末路とあの場所と
持ち前の精神性ではとっくにカーズ様状態になってそう

青い彼岸花の真実を知っても人間を使役出来ない限りどんなに頑張っても取りに行けないの草

>>1352
今までのストーリーちゃんと読んでるか？　無惨は臆病者の癇癪持ちコミュ障だぞ　自分の生命線に関わる青いひがんばなの話を他人の人間になんかにうっかり話すと思うか？部下にした鬼にすら二重三重のセキュリティかけるようなチキンだぞ　それでいて人間を見下す尊大さ　彼岸花が昼だけに咲く事に至れない知力とかいうが俺たちはそれに至れてたか？
仮に察せたとしてどうやって真偽を確かめる？

あれで無惨がバカはそれこそバカの考えやで

まぁそもそも癇癪で医者殺して不完全のままになったバカやぞ

1000年もただただ日光克服だけを目標に生きてて、生きてる間に楽しい事もなく娯楽も見つけられず日光克服後の野望も特に無く生産的な事はせず周りの人生を意味無く潰すだけ潰していく…。

青い彼岸花は人や情報が溢れる現代になってやっと発見されたような代物なので、運が悪いとひたすら出会えないし、無惨は生態と性格縛りで情報網が圧倒的に足りないし、全国を調べ尽くせるほど鬼の部下がいた訳ではないだろう。

人がこないような地方の崖とか小島や山頂に生えてたら、人の噂にすら流れてこないし、もはや無理ゲー。

無惨の運は、日の呼吸を伝承してた一家の発見、鬼ガチャによる禰豆子、炭治郎を鬼の王にする賭けに勝ったことで使い果たしたのだ。運は全て竈門家相手に消費された。

わりと意図的に名誉鬼殺隊だったと思う
やってる行動のすべてが鬼の抹殺に繋がっている
つまり無惨様も「鬼滅の刃」だったんだな

>>1358
同じこと思い付いて書き込みに来たらすでにかかれていた・・・
>>1358、お前がナンバーワンだ