ニコニコ大百科

「亡くなった伝説のアイドルの妹」というテーマまではアイプラもセレプロも同じくアイマスKrが元ネタだろうけどどうしてこうなった…シリアスな展開なのにずっとじわる。先週までは「流石にドナーがライバルキャラの姉だったりまでは被らないよね」と思ってたけどここまで来ると幽霊展開になってももう驚かない
セレプロは曲悪くないし作画もすごくいいけどキャラやストーリーについてはよほど暗くギスギス展開を好む人でもない限りアイプラに分があるんじゃないかな。参加者が脱落する展開は嫌いじゃないけど玲那のキャラは琴乃と違ってツンツンってレベルじゃない位にきついからどうしても好感が持てない

一応擁護するなら、心臓移植で魂と才能が引き継がれるというファンタジーに逃げたアイプラと違って、セレプロでは（いろいろ粗はあるにしても）幽霊や魂のような非科学的描写は避けているし、遺族が遺体と対面できないという臓器移植最大の問題と向き合っている。
玲那が鈴音に暴言を吐いたのは、自分と姉を（死後とはいえ物理的に）引き裂いたことへの八つ当たりなんだが、ちょっと心情がわかりにくかったかな。

シナリオライター代弁者かな？

根幹部分が丸被りしてるのに最後にチャービルの葉を一枚置くか置かないか程度の違いでドヤ顔されてもな

全員が最後まで残ったことがないって
運営が絶対落ちるように作ったら
そりゃ残らんわ

>>61
いま(11/21時点)で15万だし、Splasoda°も３万。
近いうちにGAPsCAPsも出てくるだろうけど、楽曲などは好評っぽいのかな？
再生数15万がどのくらい凄いのか分からないし。アニメの方は悪目立ちしちゃってるけど、プロジェクト自体が消えるには勿体ない気がする。

>>82
ラブライブがギスったのは終盤だし、アイマスは無印は鬱展開にはなったけどアイドル同士ではギスってないし、デレマスはアニメ放送当時は結構酷評されてたけど元々アプリで人気得ていたわけで比較対象にするのは…。

9名→2名脱落して7名

どうせ同票で脱落者なしってオチなんだろ

あまりにアイプラって部分が目立つけど、ぶっちゃけそこが問題点かと言われたらそうでもない気がするのは気のせいだろうか。

小野パンダが実はアタシもゲスな煽りするの辛いのよ～とか出してきたな
ああ、この人も本当は善人なんだ…ってこっちに思わせたいのかな？むしろ逆効果なんですけど。

まあメディアミックス限定だからそこが難しいか

>>98
「7名でユニット結成」（残りの2名は不合格とは言ってない）だから
（3+4）+1+1 でそれぞれステージに立つってことだと思う

7って数字がちょっと半端なのでこうだろうなとｗ

>>102
「２人だけが最終審査に挑戦できないまま脱落」と言ってる。
不合格とは言っていないけど、審査は受けられないのは確定なわけで。
残りの話数からして、鈴音玲那が脱落（８話）
７人で最終審査（９話）、鈴音玲那の真の和解（10話）
鈴音玲那が復帰して9-tie結成（11話）、オーディション合格後の後日談（12話）だろうか。
これでSuzu☆Renaだけ２曲になるし、一応は曲数は全員とも同じ。

>>103
ライブデビューは譲るけど配信で何かやるんじゃないかな、という感じ

しかしこの世界はプロジェクト勝ち抜かないとアイドルになれんのか…
プロジェクト経由じゃないとあんころ節コースなのかねｗ

>>104
というか着ぐるみの中の人についてしれっと触れられたけど、着ぐるみが無駄に不潔な理由にはなってないよね？
未だろくに突っ込まないの怖いんだけれど

心臓移植して熱心なファンがいるからアイドルアニメの
チェンソーマンもこの後控えてるって見て草

なんというかその場その場だけ見るなら悪くないんだけど全体で見るとあれ？っとなる場面がそこそこ見られる気がする
代表的なのは辞退での大会出場を最初の方で肯定的に描いといたクセに辞退はファンを裏切る行為みたいに言っちゃうとか前話でドナーの笑顔願ってるとか言ってた口が乾かぬ内に罵倒したりとか
ただ個人的にはそういった考え方変わることやどうしようもない八つ当たりや綺麗事はアリだと思ってもいる

何よりも一番よくないなと思うのはどう見たって9人居るキャラを持て余してるトコ

まぁあの辺（ドナーの件）は、まさか自分が大好きでなくなった時も会うこともできなかった姉のものだったとは思ってなかっただろうしな。何なら口では言ってても事実家族の物だと知るとやっぱり複雑な気持ちになるだろう。
心の底では仕方ないことだと分かってはいても最期会えなかったのは辛かっただろうし動揺してたのもあったんじゃないかな。
あれだけ好きだったっていう描写があって事実を知って何も思わなかったり平然としてる方がむしろ不自然だしな・・・。

それより自分は発覚する流れにびっくりした。親がなぜこのタイミングであの手紙を読むことが必要だと思って送ったのかがよくわからんかった。
あとなんでわざわざ最初一人だけモブと違う扱いで辞退する子を描いたんだろうと思った。

内心の葛藤はあって当然なんだが、ものすごい勢いで表出してくるからな。
自分の中での矛盾に悩むとかそういう描写がもっとあれば、というところだけども。

７話みたけど着ぐるみの正体詮索まではまだしもその後歌って追撃（誰も止めない）した後に
「わたしたちにもできることがあるんじゃないかな」は笑ってしまうな
ある人には精神攻撃したり別の人には精神安定を考えたりと忙しそう

あの合宿所でいじってもいいキャラってスミパン位だから多少はね？

何かもう本筋に絡む活躍ができそうにないキャラが多い中
鈴音と花ちゃん以外はちょこちょこギャグ要因になってる感じは好きだ

おかみさんが黒幕のような気がしてきたかも

アイプラ
マスコミにすっぱ抜かれたけど誰の心臓なのか確たる証拠もないまま思い込みで話が進んだ

セレプロ
ドナー家族への手紙という動かぬ証拠がある

よし！ちゃんと差異があるな！

なんかこういう風に見せたいからこう話を持っていく感が強いな

次回、全員がドナーカード書いて花ちゃんを説得

あおちゃん、13歳と知って少し好感度が上がった
みんな見た目年齢と実年齢が3歳位離れてる
ﾏｰﾏと野土香ちゃんに至っては＋10歳でも通る

正直に言ってストーリーはいいとは言えないよね
気持ちよく見れない。
問題を解決させるために重い感じにしてるんだろうけど、そんな重い問題を視聴者は求めてない
ストーリーは明るくして、各キャラが必死に努力する姿を見せるでよかったのでは？

キャラデザや楽曲がいいだけに、もったいないと思ってる人が多いんじゃないかな

まあやっぱり尺足りないよねとは思う
各キャラごとに媒体別で展開してるんだろうけど

あと、上のコメントにもあった通り参考元をそのまんま使った感じかも知れん

>>lv334617131

移植とか本来は他との差別化みたいな要素であったはずだと思うんだけど・・・。元の企画案同じの採用しちゃったのか何なのか既に同じようなのが世に出た後になってしまったから、差別化点としてもプラスに見られない。逆にその要素があるがためにストーリーが重くなって、アイドル系のアニメにあまり重さは求められないっていうミスマッチの部分ばかりが目立ってしまってる気がする。

あとオーディション形式の話にしちゃったから、（結果はある程度予想されてるとはいえ）余計にギスギス感とか、こういう系に合わない夢がかなわない可能性みたいなのをだしてしまってるのが残念。重い部分はあえてファンタジー的な方向にはいかず、現実的な問題をだしながらキャラクターの精神的な成長を描いてるってのは良くもあるけど少なくともこのジャンルの話ではあまり求められてなかった。
まぁ個人的にはなんだかんだ先が気になってるけどね

審査内容がどれもライブパフォーマンス（に繋げる前座企画）なもんだから、それに心臓移植が嚙み合っていない。
演劇（エチュード）をやらせる審査にして、手術（心臓移植）を扱う設定。シナリオも『ドナーの家族が偶然にも移植先と出会っての愛憎劇（本編での玲那と鈴音）』だったら、まだ水着拒否からの公開処刑よりはマシだったかもと思う。

玲那としては通過するために完成度を上げたいけど、過去（亡くなった姉がドナー）と向き合わなければいけないし。鈴音も（移植を）体験している身として、まわりの（あくまでフィクションとして見ている）温度差から苦悩する。最後は（本編のように）移植されたことを前向きにする。
他にも（実際の放送のように）下手に詮索する広海とマーマ、子役から演技経験のある先生、あとは配役で揉めるとか衝突（ギスギス）させて各々に見せ場がある。
どうしてもライブパートを入れるなら、劇のEDにするなりどうとでもなる。

全員で（協力して劇を作り上げる）信頼関係を築いてからの投票だったら、そりゃあ仲間が欠けたライブに消極的になるのも無理ないと考えた。

むしろ元ネタが今流行中のリアリティーショー形式のオーディション番組という時点で、本来は脱落者を描写する事がメインのテーマ設定の筈では
それが本筋ではない1話2話で落選を描写しながら、その後は緊張感の無い展開でオーディション部分もアイドル部分もお互い食い合って無になってる

そもそも話が重たいのは主にオーディション関係無い部分だし、それ以外もまるでオーディションに集中してないからただの空気ヒエヒエ合宿でしかない事とか、設定選びも話運びも制作が悪手に悪手を重ねてしまった悲劇を感じられてならない。