概要
- ぎゅうにくちゃんとは、ツッコミスキルに定評のあるお笑い茶番芸人漫画家
- 放送では、お絵かきだけでなくさまざまな無茶振りに答えてくれる。主に三点倒立、ブレイクダンス、など他にもパントマイムや目にわさびを塗ったり、なかなか体をはっている生意気にも左薬指の指輪をちらつかせてい既婚者であることをアピールしている。
- コロコロコミックで連載経験を持ち、某週刊少年誌のアシスタントをしていた。現在は主に某少年誌の連載と某新聞の四コマ漫画の連載、他には臨時で携帯ゲームのキャラクターデザインなど幅広く活動している。
- 若いころは喧嘩と女、酒やバイトに明け暮れ、家には『BAN』とスプレーで落書きされるほど荒れていたらしい(要検証)
そのせいで母は泣き、父は蒸発したらしい。他に机の中にマヨネーズをぶちまけられたり、蝉を食わされたりする暗い過去も。今ではこんな姿になているが、大学生の頃はブレイクダンスや水泳のコーチをやっていてすごくもてたらしい(本人談)その時に今の奥さんと出会っている。 - 過去に漫画賞をとったことがあるが編集部の評価に
「絵は荒削りだが、そのギャグセンスは期待度大。今後は画力のアップと、会話以外でのギャグの切れ味が課題。」と書かれていたらしい。 - 生放送では主に巧みな話術を駆使した漫画雑談やお絵かき放送をしていたが
ある時リスナーにポケモンを描くことを依頼されそれからポケモンのリクエストが殺到。
そこから新企画「ポケモン全種描きます!」が誕生した。ここから現在(2012年)のぎゅうにくちゃんの放送スタイルに近づいてきている。 - 過去に実況動画をあげてあるが、めんどくさいという理由で単発にて終了している。
- 仕事場までの出勤時間は徒歩3歩、最短1歩。
- 好きな食べ物はいちご、嫌いな食べ物はトマト
- 2012年R-1 1回戦に出場経験もあるが、お客さんにはなんとも地味な反応をされ、1回戦敗退。
放送内容
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ポケモン全種描きます!
描いてほしいポケモンキャラのリクエストを放送開始から28分ジャストにリクエストをコメントでしてもらい、経過時間28:00以降で一番早くリクエストしたポケモンの絵を一枠に一匹描いていくという企画。ぎゅうにくちゃんの目標はアナログで全649体全てを描くことである。(完成!)ポケモン全種描きます!が完成した暁には小学生の前で燃やすなどの案を実行しようとしてい残酷な一面も持っている。 -
ポケモンに引き続き、全キャラシリーズ第2弾。しかし、ポケモンに比べて相当数が多いので、終わりの見えない闘いになっている。
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定期的に行われるぎゅうにくちゃん主催の絵師、リスナーによるお絵かき大会。毎回お題が出され、そのお題を24時間制限で描いて静画に投稿する企画、クリップ数が一番多い人の優勝。過去2回はあの有名な顎主が優勝している。
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「ワクワクさん、今日は何作るの?」と言われると、トイレットペーパーの芯を出してきて、ワクワクさんのモノマネをしてくれるが、たまにひどい下ネタをしてくるので注意が必要である。他にも「うまい棒に似てるww」とコメントがくると「どこがうまい棒じゃ!」といってうまい棒のイラストと比較して見せてくれる(完全に一致)
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放送できる時間がなくて急に始まった放送。放送内容は主に視聴者から寄せられたお悩み相談。しかし22回目にしてでかい声を出しすぎてばれて23回目をもって終了した。
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放送中調子に乗っていて、視聴者に「天狗になってる」「天狗か」などと言われると天狗のお面をつけて一芸披露してくれるが、これもまたひどい下ネタなので見るのには注意が必要。
- 外来語を言うたびにぎゅうにくちゃんの大嫌いなトマトを1つずつ食べる放送、過去に1回やっていて動画もあがっている。本人は自信満々だったが、結果パック全部食べる結果に。
- 居酒屋ぎゅうにく
- 奥さんがいない夜にお酒とつまみを食べながら雑談する放送。この枠では基本過去の話など、まったりと話を聞かせてくれる、放送自体も落ち着いてるのでぎゅうちゃんのまた違った一面が見れる放送でもある。
ぎゅうにくちゃんと愉快な仲間たち
- 奥さん(通称:ターミネーさん)
放送中に時折登場し、ターミネーターや鬼、エイリアンなどのフィギュアでぎゅうにくちゃんの邪m・・・もとい、かわいいイタズラをします♡ また、ギターやオカリナ、ハーモニカなどの楽器を演奏したり、鼻歌を歌ったりとファンサービスも欠かさない。余談だがリスナーの大半はぎゅうにくちゃんより奥さんの味方である。というよりぎゅうにくちゃんの味方なんているの?
- 団地妻(初代)
放送初期にぎゅうにくちゃんが愛用していた棒読みちゃん。とにかく頭が弱く、コメントを文字通り読むのに必死な子。学習もできない。「wwwww」は「ダブルダブルダブル・・・」、拍手を表す「888888888」は「八千八百八十八兆八千八百八十八億・・・」と一生懸命読む愛くるしい姿にファンも多かった。また、不意にコメントを読まなくなるという反抗的な態度も見られた。当初は名前も無かったが、その人気から愛称を安価でつけることになり、「とりにくちゃん」などと言った可愛い名前が並ぶ中、安価を取ったのは「団地妻」。この、流れを無視したシュールな名前をぎゅうにくちゃんも気に入り、即採用となった。
- 団地妻(二代目)
コミュ人数が増えるに連れてコメント量も多くなり、初代ではやっていけないということで新しい棒読みちゃんをインストールすることになった(世代交代)。二代目は初代のような愛くるしさは無いものの、仕事は完璧にこなし、学習能力も完備している。ピカチュウや哀川翔のモノマネもできる。 - 延長マン、えんちょつマン、代理マン
- BSPの3人が25分、55分で延長をお知らせしてくれる。
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