ONIGUNSOWとは、ユーザー生放送をしている赤ちゃん生放送主である。
概要
以前は某獣神サンダーライガーのマスクをかぶりつつシュールな話をするスタイルでやっていたのだが、現在は主に素顔、時にサングラスや赤いバンダナを口に巻くスタイルでやっている。
基本体制は腕組みである。
放送における服装は無地黒Tシャツのみで、複数枚所有している模様。
決して体は張らず、ギャグも言わずまさに「不動心」の持ち主である。
たまに刀を一心不乱に振り続けるときもある。
話はとにかくシュールで長くそして深い 一つ一つのコメへのレスが長いため話題が終わった後にコメントが読まれることもしばしば。
彼のポテンシャルは、未知数である。
顔はドルジという生主の娘、さねとみに似ており、さねとみの将来が心配されている。
時折、着流しや赤ふんどしの着用、また鬼の面(封印)、タイガーマスク、レイ・ミステリオ(封印)などのマスクをかぶることもあり、我々リスナーの目を楽しませてくれている。
また以前の象徴であったライガーマスクを手放したことにより、ライガーからの脱却のため、コミュを解散、新たにコミュを開設した経緯がある。
失業保険の余りを全額使い、初代タイガーマスク購入するも鼻の辺りの切れ込みが気になり売却
「頑張って我慢しようと思ったけど駄目だった」で約束なんて何とかなると思っている。
かつて職場で好意を寄せていた女性(ベッキー似)と上司が不倫してると思い込み借金をして探偵を雇う。※借金は母親が肩代わりし返済済み。
リスナーの意見やアドバイスは100%聞かない。
※大事なことなので2回言います。リスナーの意見やアドバイスは100%聞かない。
身バレを嫌うためプライバシー管理には徹底しているらしい。
そのため今のところ放送内で自ら喋った「本名」「電話番号」「住所」以外はまだバレていない。
2012年 4月~5月の出来事
プレアカが切れそうになり一ヶ月後のお小遣いまで放送休止宣言するも数日で母親とのお店屋さんごっこ(自分のテレビを母親に売りつける)により5万円をゲット。その金でライガーのマスクを再度購入。余ったお金でプレアカを払うと思いきやエロ本を購入し5万円を使い果たす。
プレアカ代は毎月1万5千円のお小遣いを1万4千円にすることによりケータイ払いに変更。
購入したライガーのマスクだったがお披露目放送でリスナーのあまりの不人気ぶりに怒り、放送後ちょっとだけ破り次の放送中に修復不能になるまで破った。その時に「もうマスクは絶対買わない」と宣言するもリスナーからはまったく信じてもらえなかった。当然である。
「もう買わない」宣言から数日後タイガーマスク購入。お金は母親にお小遣い前借りで工面。しかし届いたマスクの生地が薄いことが気になり後ろをちょっとだけ破る。
その数日後、家の庭の草刈りを手伝い年末までのお小遣い4万円を前借りし先日破ったタイガーマスクと同じマスクを注文したことを放送で発言。その意味不明な行動に対し、いままで暖かく見守っていたリスナー達もいい加減 驚き 怒り そして呆れ果てた。リスナーからの「もうマスク買わないって言わなかった?」「いまからでもキャンセルしろ」「買ってもどうせ破るんだろ?」「また金を無駄にするのか?」などの300コメを越える声もまったく無視。その放送でバッシングの嵐が起こるも「ワンチャンスください。これがほんとに最後のマスクだから」などと何度も聞いたことのある意味不明な口癖を繰り返すばかりで本人はまったく気にしないスルースキルというか病気っぷりを見せつけた。
その日何枠か放送した最後の枠の放送開始直後に「この放送の最後にオチがある」とリスナーに告げる。宣言通り放送終了前になにやら電子音が鳴りタイガーマスクをオークションで落札したことを発表。
翌日の放送でリスナーになぜキャンセルしなかったかとの問いに、「オークションでキャンセルしたら悪い評価が付くから」と答えた。
※落札したマスクは後ろが紐ではなくチャック式だということに買ってから気付き今も尚封を切らずにそのうち売る予定である。
2012年 6月の出来事
どうせすぐ辞めるんだろ?とリスナーに煽られるも「仕事が決まればずっと行く」をキャッチフレーズに職を探しアルバイトではあるもののなんとか職ゲット。
リスナーからの信用を少し取り戻したのも束の間、面接時にフォークリストの免許を会社で取らせてもらえたり後々運転する事を理解したうえで初出勤するもフォークリフトの運転が出来る気がしないという本人にとっては完璧すぎる言い訳を追い風に「自分に合ってないから辞めたい。」と電話する。驚いた担当者は「3時頃でいいんで一回会社来て」と言われるもバックれる。電話がかかってくるのが怖いので携帯の電源を切りっぱなしにする完全鬼防御の姿勢を取る。
放送開始早々「バックレた。さぁ叩いてください。」と名言を吐く。
「後悔はしていない」と吐き捨てる。
「ベキ子、上司探偵物語」の舞台となった表向きは円満(当時そのお別れ会で貰った花束を帰り道に捨てる)に退社した会社に再雇用して貰おうと動き出す。
電話で「相談がある。」とアポを取り一度会社に来てくれと言われ台風が近い中 出陣。
しかしあまり景気が良くなく人数を減らしているので雇うのは無理と言われ 撃沈。
「せっかく雨風強い中出向いたのに」「即戦力になると思うのになぁ」等と何故か上から発言。
数日後、2日目でバックレた「フォークリフト怖いお(・´ω`・) 物語」の舞台となった会社に再雇用して貰おうと本人曰く「恥を覚悟」で動き出す。
「アポ取った。」と発言するも実際は担当者が不在で明日朝電話してくださいと言われただけだった。
結果などAKB48の総選挙のように、季節が移り変わるように、日が沈みそしてまた昇るように、お年寄りに美空ひばりについて聞いたら必ず絶賛するように、誰かさんが呼吸するように嘘をつき発言を二転三転するように、火を見るよりも明らかだったが本人は何故か僅かな可能性を信じるドリーマー状態だった。
翌朝電話をかけるもすでに定員が埋まっているとの理由で当然のことながら 撃沈。
担当者に「頑張って」と励まされる。
酷く落ち込む。
リスナーの「バックレて後悔してるの?」の問いに「してるっちゃしてる。」と答える。
その失敗を教訓に新たに面接を受け6月29日から働き出す。(頑なに何の仕事かは黙秘)
仕事で使う服を購入するため1万8千円を母親から借りる。
「もう後がない。」「何があっても絶対に辞めない。」「辞めたら吊ります。」 など躁状態なのかかなり饒舌にテンション高らかに宣言する。
初出勤日の29日の14時38分にコミュのお知らせに 「半日で辞めた。罰ゲームもやらんから叩いて下さい。」と書き込む。
その日の夜に枠を取り仕事はパン屋だったことを明かす。
辞めた理由は「カレーパンが上手く包めなかった。」「接客で大きな声を出せないと思った。」である。
プライドが高すぎるが故、出来ない自分が許せなかったようである。
店の人に辞めたいと告げ帰宅。夕方に電話すると言われたがいつまで経ってもかかってこない事を理由になぜか携帯の電源を切る。
半日で辞めたことを母親に報告すると何も言わずため息をついたことにイラっとする。
代引きで注文した1万8千円の服はまだ届いてないので受け取り拒否で対処予定。※残った1万8千円のその後については不明。
仕事を辞めた帰り道ジュースを買おうと自販機に千円入れるが返って来なかったことに対して、
立て続けに仕事を辞めたのは自分で決断したことなのになぜか「ツイてないことは続く」とまるで仕事を辞めたのは自分の意思ではなく運という見えない大きな力のせいだと言わんばかりの発言。
2012年 7月~
突如、看護助手になるべく面接を希望するも募集していたのが女性だったため撃沈。
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt