ONI単語


ニコニコ動画でONIの動画を見に行く
オニ
2.3千文字の記事
  • 6
  • 0pt
掲示板へ

タイトル画面

ONIとは、バンプレストから発売されたゲームボーイ(GB)用「和風RPG」である。
後にSFCで2作、PSで1作、DSで1作が出ている。

またSaGa、アレサ、ONIはGB初期の3大RPGと呼ばれている。

概要

第一弾「鬼忍降魔録 ONI」の発売は1990年。GBの発売は1989年なのでGBのソフトとしてはかなり初期のタイトルとなっている。発表当時は週刊少年ジャンプなどの雑誌のカラー広告などに載ることもあった。

その後も着々とシリーズを重ねて静かなブームを呼んだものの、いまいち他のRPG(SaGa、アレサ)に比べてメジャーになり切れないままGB版のストーリーは完結することとなった。

余談ではあるが、後に発売されたPS版ONIの発売元であるパンドラボックス(現在のウインキーソフト)はその七転び八起き振りから「不死鳥のようだ」と評価されることもある。

なお、最新作の「ONI零~戦国乱世百花繚乱」はコレクターズアイテムであるらしいので、熱狂的なONIふぁんはがっかりしないように期待すべきではない(詳しくは動画を参照)。

本作を原作にしたアニメ「闘魔鬼神伝ONI」も存在する。

ゲームシステム

世界観

現実の日本列島に酷似した島国を舞台としている。作品によっては海外や異世界にまで冒険が及ぶこともある。
また登場する地名や敵キャラ、装備品などは(架空を含め)実在するものがモチーフになっているものが多い。

ゲーム中に登場する有名な道具・名称の例
地名 出雲大社、佐渡島、蝦夷、富士山、えと城、(黄泉の国)
武器 竹光、村正、正宗、フツノミタマの剣、菊一文字、草薙の剣、天沼矛(あめのぬぼこ)
敵・妖怪

河童、烏天狗、鬼、夜叉、羅刹、酒呑童子
※Ⅴではドラキュラ、ドッペルゲンガーなど西洋の妖怪も登場

ただしGBのシリーズは地名が実際とは微妙に異なっていたり、いつの時代の話であるか特定されていないなど、意図して曖昧に描写されている点がある。
反面、SFCの2作においては鎌倉時代や幕末など時代背景が明確にされ、歴史上に実在した人物が物語に関わってくるなど、史実との違和を大きく縮めている。

術

西洋風のRPGで魔法・呪文などと呼ばれるもの。MPではなく精神力の数値を消費して使う。
作品によって呼称や種類に差異があり、基本的な“法術”を始め、忍術・剣術ほか細かく分類される。
他にも神仏の力を借りて攻撃・回復などの効果を果たすという、召喚魔法に似た概念の“神降ろし”がある。

変身(転身)

シリーズの目玉とされ、『II』以外の全ての作品に存在するシステム。キャラクターが姿を変えることで、攻撃力・防御力などのステータスが変化する。
某特撮ヒーローから着想を得ており、ともすれば地味になりがちな和風の世界観にヒロイックで華やかなビジュアルを与えている。
シナリオ上、ゲーム始めから変身できるパターンと、途中から可能になるパターンに分かれる。

変身によるメリット・デメリットは作品によって異なっている。
一貫しているのは、変身するとステータスアップの代わりに法術などの特殊能力が使えなくなってしまうことである。
敵の弱点が通常攻撃なのか術攻撃なのかを判断する必要があるほか、回復の術なども使えなくなる事も視野に入れねばならない。

その一方で、少数のタイトルには変身後のみ使える特殊能力も存在する。
『I』では“へんしんてん”を消費することで複数の能力を使うことができ、フィールド上で使用しなければ先に進めない場面も存在する。
『V』では主人公が三段階目の変身を果たした際に“鬼力”が使用可能となり、『零』では転身後にのみ使える技がある。

ほかタイムリミットの要素として、『幕末降臨伝』は転身している間に“霊力”を消費し、これが尽きると自動的に転身が解除されてしまう。
また『零』では“鬼心”というパラメータがあり、計10ターンを超えて転身しているとキャラクターが暴走状態になる。

さらに関連システムとして、一部作品では戦闘開始時点でキャラクターが転身している様に設定することが出来る。
特に『I』ではフィールドマップ上で主人公の姿が変わり、そのまま平然と町中を闊歩する姿が見られた。

ONIシリーズ一覧

関連動画

プレイ動画

RTA

TAS

BGM

CMなど

ピコカキコ

GB版の作曲者は渡部陽子と西澤洋である。

4296
村 異次元(ONI IV)
3253
フィールド 異次元(ONI IV)
4295
村 日本(ONI IV)
4297
フィールド 日本(ONI IV)
3254
ダンジョン 山(ONI IV)
3379
ダンジョン 洞窟など(ONI IV)
3219
戦闘(ONI IV)
3220
勝利(ONI IV)
3380
戦闘 vsボス(ONI IV)
1299
ラスボス戦(ONI IV)
1300
戦闘 vs西洋妖怪(ONI V)
1780
フィールド 異次元(ONI V)

関連リンク

関連項目

  • 6
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

東ローマ帝国 (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: Kay
もっと見る

ONI

43 ななしのよっしん
2022/12/22(木) 17:25:10 ID: RzUMRMRgk0
これをプレイしたがために同時期に発売された、ポケモン初代をプレイしなかった人は俺だけかな?
👍
高評価
0
👎
低評価
44 ななしのよっしん
2025/09/26(金) 19:22:38 ID: VmNuxNJgol
今度こそオニンニンの新作!?>TGS2025
👍
高評価
0
👎
低評価
45 ななしのよっしん
2025/09/26(金) 22:50:19 ID: ygcH2C+xsR
『ONI零X』発表。2027年に発売へ
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2509262texit

未発売の『ONI零〜流転〜』ではなく26年ぶりの完全新作になるそうだ
👍
高評価
4
👎
低評価
46 ななしのよっしん
2026/06/13(土) 16:30:38 ID: CPY8R1Q1sG
>>sm46424148exit_nicovideo
👍
高評価
0
👎
低評価
47 ななしのよっしん
2026/08/28(金) 19:26:09 ID: CPY8R1Q1sG
rebootとな?
👍
高評価
0
👎
低評価
48 ななしのよっしん
2026/08/28(金) 21:22:38 ID: 7yIRAMTOkp
独特の路線で新規ユーザーも掘り起こせると判断したのかもしれませんね
👍
高評価
0
👎
低評価
49 ななしのよっしん
2026/09/09(水) 20:53:27 ID: //NeuyGLqD
👍
高評価
0
👎
低評価
50 ななしのよっしん
2026/09/10(木) 18:28:39 ID: zkw8WUXsP0
四八(仮)の飯島の生存も確認。
👍
高評価
0
👎
低評価
51 ななしのよっしん
2026/09/12(土) 20:35:18 ID: ZzU/cz81mv
>>49にてスデに書き込まれているが、ONIが まとめてNintendo Switchにて発売される。
発売(配信)日は、2027年 1月28日(木)。
https://www.youtube.com/watch?v=QdrUM24hxqUexit

ゲームボーイ『鬼忍降魔録 ONI』
ゲームボーイ『ONI II 隠忍伝説』
ゲームボーイ『ONI III 黒の破壊神』
ゲームボーイ『ONI IV 鬼神の血族』
ゲームボーイ『ONI V 隠忍を継ぐ者』
スーパーファミコン『鬼神降臨伝 ONI』
スーパーファミコン『幕末降臨伝 ONI』
👍
高評価
0
👎
低評価
52 ななしのよっしん
2026/09/12(土) 20:39:20 ID: ZzU/cz81mv
>>51の補足
プレイステーション『ONI零 ~復活~』と
ニンテンドーDS『ONI零-戦国乱世百花繚乱-』は、
未収録となる。
👍
高評価
0
👎
低評価