株式会社インテリジェントシステムズ (INTELLIGENT SYSTEMS Co.,Ltd.) とは、日本のゲーム開発会社である。1986年12月設立。
『ファイアーエムブレム』シリーズ、『ペーパーマリオ』シリーズ、『メイド イン ワリオ』シリーズなどで知られる、いわゆるセカンドパーティーと呼ばれるゲーム開発会社である。オフィスは長らく任天堂の敷地内に構えていたが、現在は同じ京都市内に独立したオフィスを構えている。
掲示板
461 ななしのよっしん
2025/12/18(木) 10:27:35 ID: owXBzry0ip
エンゲージがそんなに受けなかったんじゃないかと思ってる
このシリーズ、何故か漢字の数に比例して評判がいいような気がする
462 ななしのよっしん
2025/12/18(木) 10:58:44 ID: jA5PwjLR/H
>>452にはあんまり納得できんな
遊びの為に物語があるというならスーパーシールはあんなことにはなってないし
カラスプで毒のある物語性が戻ってオリキンであんなに無機物の物語をイキイキ書いたりしないだろ
というかぺパマリシリーズってシステムが古かったりUIが気が利かなかったり
ボス戦が他ゲーでいうイベントバトルで最適解以外でクリアできなかったり
遊びの融通が利かないけど物語性やキャラの良さで人気を博してるわけ
俺はFEは知らんけどISは物語性を大事にしてる会社だと思う
プレイヤーの心を掴んだか掴んでないかの違いだけ
463 ななしのよっしん
2025/12/18(木) 11:50:15 ID: eIrbwis7TJ
覚醒は心機一転と市場開発を狙った作品としてのシンプルなメッセージと意気込みを感じられて良いと思う
IFは非常に端的かつキャッチーに作品の売りを表していてかなり見事だと思う
エコーズはふわふわしたニュアンスしか分からない。何ならニュアンスも分からない
風花雪月は単純に綺麗な言葉だし、戦記物への回帰と物語性を押し出したAAAタイトルとしての主張があって良いと思う
エンゲージは作中キーワードままだが、本当にただのキーワードでしかなかったかなという印象。コンセプトの問題
千紫万紅は風花雪月の後継作だということ以外は何だかよく分からない。語感は中華っぽいが内容は地中海である
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最終更新:2025/12/22(月) 10:00
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