ポルリンとは (ポルリンとは) [単語記事]

ポルリンとは、日本の漫画家である。

現在、『電撃コミックweb』の『@vitamin』内で『カフェちゃんとブレークタイム』を連載中

概要

コミケ、コミティア、SCなどではサークルとして参加しており、その絵は見た者を虜にする。

pixivでも多くの人々を虜にしている。その魅力の一つに「乳」がある。彼の乳に対する愛情マジぱねぇっす！百聞は一見に如かず、とりあえず見ることをお勧めする。彼は「乳と太ももに命を吹き込む程度の能力」を有しているのではないだろうか。
東方Projectでは射命丸文、博麗霊夢、VOCALOIDでは鏡音リンを溺愛しているらしい。

ニコニコ生放送で原稿やイラストを描く配信等を行っている。
記念枠などではリクエストを受け、即興でイラストを描くなどのデジタルスケブのパフォーマンスも披露。

Pixivでアンケート漫画「博麗霊夢の天下とったるで！」を描いている。
この漫画は皆のアンケートを元に描かれている為、大変リビドーにもとづく展開が期待されている。

【東方】紅魔館 VS 天狗【手書き】
10/11/22（月）の東方東方デイリーランキング2位を達成！

【東方】博麗霊夢の天下とったるで！参【手書き】
10/12/25（金）投稿の東方デイリーランキング4位を達成！！

【東方】地霊殿 VS 天狗【手書き】
11/6/10(金)投稿の東方デイリーランキング1位を達成！！！

現在連載中の『カフェちゃんとブレークタイム』は、コーヒーや紅茶、緑茶等を可愛く擬人化した漫画。

・2014/6/28生放送でコーヒーのカフェちゃんの原案が完成！

・2014/7/4の生放送では紅茶のティーちゃん爆誕！！

・2014/8/24の生放送では緑茶の緑ちゃん！

と次々にキャラクターが生みだされた。

作中では、ジト目のカフェちゃんがうんちくをてきとーに煽りながら話してくれる。罵られたいユーザが今もなお激増中である。カフェちゃんは口は苦目、性格はマイルドにブラックで、ひんぬー（重要）。またティーちゃんはその天然な性格と抜群のプロポーションも相まって「無知でムチムチ」と称される。カフェちゃんとの絡みに心揺れるユーザも多いだろう。違うところが揺れるのを期待してはいけない。

■ダ・ヴィンチとニコニコがコラボ企画

　2014【次にくるマンガ大賞】『本にして欲しいWeb マンガ部門』　第9位！！

ポルリンのお絵描き（ニコニコミュニティ）

ポルリン氏は自身のコミュニティにおいてゲーム放送、お絵かき放送等の活動も行っている。
主がなにもしなくても盛り上がる、初見が来るとコメントがあらぶる、等の特徴がある。
また特にお絵かき配信非常に教育性に富んだ放送となっている。
ご家族と一緒に部屋を明るくして画面に近づいて視聴するといいだろう。

輝かしい生放送用語

はねぇ！: 羽がはねぇ！（ぱねぇとかかっている）という生放送内でのポルリン氏のダジャレから生まれた言葉。; ポルリン氏の投稿する動画やピクシブでの画像においての恒例タグ＆コメントとなっている。; 詳しくは関連項目にて。
（羽）: 生放送内で生まれた罪袋の派生系。詳しくは関連項目にて
レモリア: ヤクルトの製造する乳製品。レミリアの打ち間違いによってよくレモリアに化ける。これが俗に言うカリスマドリンクである。
ふううううううう: ポルリン氏の書くスカートをめくるために羽袋が息を吹きかけているときにこのコメが流れる。; ちなみに言うまでもないがモニターに息を吹きかけても曇るだけである。
賽戦車: ポルリン氏が生放送内で提案する全く新しい兵器のカタチ。
詳しくは関連項目にて
ポルトニウム: 元素記号はＰor。羽袋たちの非常に紳士的な営みから生まれる放射性元素。
賽戦車の動力源として採用されている。レモリアとともに初見さんにぶっかけることもあるようだ。
また記事編集者も最近プレイして知ったがミルキィホームズというゲームにも同名のポルトニウムという物体が登場している。このなかでポルトニウムは原子力をはるかに上回る次世代のエネルギー体であり、またポルトニウムの反応を止める反ポルトニウム体も存在していた。
羽袋はポルトニウムばかりを発生させるのでいずれ暴走、爆発するのだろうか・・・。
もふじ　new!: 　、八▲八
ミ　・　ω　・　；ミ
ﾐ,;;、　　　　、：ﾐ
　　“｀"'｀’“'

生放送でこれまで発せられたダジャレ

生放送内でポルリン氏は数々の名ダジャレを産み落としてきた。
漫画家である氏がダジャレに関しても際立つセンスを持っているのもなるほど自然なことであろう。この項目では今まで生放送内にて発せられたダジャレをまとめている。

羽ペンはねぇ！: 羽ペンを描いているときに発せられた。詳しくははねぇ！の関連記事を参照したほうが良いだろう。
パネェ！と羽がかぶせられているのは言うまでもない。
まだコミュニティメンバーが３００人たらずだったころに発せられた最古の作品だが「はねぇ！」現在に至るまでリスナーや羽袋たちに挨拶・賞賛の言葉として愛用されており、氏の傑作であることは疑いようがない。
ハードルが高くて、はーどうしよう: ハードルが高いという話題のときに発せられた。こちらも記事があるのでそちらを参照すると良い。
「はーどうしよう」のはーどうの部分が「ハードル」の韻を踏んでいる。
触手で脱がされるにーしょっくしゅ　: 触手をお題に発せられた。「職種は触手」というネタをコメントにより先につぶされてしまったがそこで見事なダジャレを言うことが出来るのがプロのプロたるゆえんであろう。
「触手」と「にーしょっくしゅ」のしょっくしゅの部分がかぶせられている。
これまでの作品のなかで唯一誕生の瞬間を「ｗｗｗ」のコメントで祝福された作品でもある。（これまでは「・・・」コメントで画面が埋め尽くされることが恒例であった）
幹事をやっていただいた感じ: 例大祭８で開催されたオフ会に関しての感想にまぎれて発せられた。
言ってから自分でもさすがにないと思ったらしくすぐさま自らをフォローしていた。
「幹事」と「感じ」がかかっている。
コメントによる一斉審議は結果審議拒否という結果に終わった。
時代を先取りしすぎていたのだろう。

ポルリン氏のモノマネレパートリー

ポルリン氏はモノマネにも精通している。リスナーの間には声優界進出を望む声も少なくない。（※ネタです）

初見歓迎について

ポルリン氏の生放送では初見への生暖かい歓迎が恒例となっている。レモリアをかけられたり飲まされたり縛られたり羽袋をかぶせられたりする。　また一通り初見をレモリアの海に沈めた後はｼｮｹﾝｻﾝｺﾜｸﾅｲﾖｰ・ﾆｹﾞﾅｲﾃﾞｰ・ｺｱｶﾜｲｲﾖｰといったコメが続くのもまたテンプレとなっている。　正直逃げられないように縛り付けておきながらﾆｹﾞﾅｲﾃﾞｰというのは矛盾している気がする。