柴田秀勝とは、戦国時代の武将(大名)っぽい名前の日本の男性声優、俳優である。
声優中心の芸能事務所・RME株式会社の代表取締役会長でもある。
TVアニメ黎明期(70年代)から第一線で活躍するベテラン声優・俳優である。
悪役・悪の組織の幹部、あるいは首領といった役柄が非常に多い。
青二プロダクションの創設者の一人であることや、渋谷ゴールデン街で会員制のバー「突風」を開いている事も知られている。
ニコニコ動画的には、ニコニコアニメチャンネルで最新作が配信されている「天体戦士サンレッド」のヘンゲル将軍で有名。風体はいつもどおりの悪の大幹部なのだが「弩スケベ」な性格とされており、登場するたびに「大御所になんて台詞を」といったコメントが流れる。
スーパー戦隊シリーズで多くの悪役を担当し、うち2作品(カクレンジャー、ギンガマン)は悪の首領を演じているが何故か2回とも小川輝晃と最終決戦を繰り広げる珍記録を持っている。
幼少の頃から吃音症でた行で始まる言葉を上手く話せなかった。
小学校の先生が熱心でとにかく沢山話すように指導された。
また先生から「歌なら上手く発声できる(※)」と聞き、実際にやってみると上手くできたので、それなら将来は歌手になろうと考えたものの、出場してみた素人のど自慢で鐘二つで終わり自分に歌の才能は無いと諦めたとか。
先生には歌が駄目なら歌舞伎がいいと勧められ、中学・高校と吃音を抱えつつ演劇部で活動する。
中学ではバス通学だったが、当時のバスは降りる駅を車掌に伝えて切符を買う仕組みになっていた。
柴田の降りる駅は「虎ノ門」だったが、どもってしまうのが嫌で次の駅で…としたかったものの次のバス停は「田町」で、泣く泣く二つ先の「新橋」まで乗って歩いて戻ったという。
大学では歌舞伎を専攻し、関西歌舞伎に就職が内定していたが関西歌舞伎が倒産、就職する前から失業状態に。
バーのマスターをやりつつテレビの勃興で需要が増えていた俳優もやり…と紆余曲折を経て声優を本業に。
声優業スタートはタイガーマスクのミスターX役。
タイガーマスクなので吃音が立ちはだかったのだが、「フフフ、タイガーめ…」といった具合に、先に含み笑いを入れることで対応する術を見出してクリア。
演技を続ける中でリズムにも乗れるようになり、全105話を成し遂げたことで自信もついて吃音を克服できたという。
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最終更新:2025/04/07(月) 07:00
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